EEIC 東京大学工学部 電子情報工学科・電気電子工学科
複数酵素活性を同時に可視化できる activatable 型ラマンプローブの開発
その他
2020.11.26

電気系工学専攻 小関泰之(准教授)、寿景文(D2)らは、複数種の生体分子の検出を可能とするactivatable型ラマンプローブを開発しました。詳細は以下の工学部プレスリリースをご覧ください。
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/foe/press/setnws_202011251052458474974626.html

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