田中雅明教授、大矢忍准教授、ファムナムハイ主任研究員(田中・大矢研究室、 ナノ物理・デバイスラボ)による、強磁性半導体のバンド構造、フェルミ準位、 量子力学的なトンネル伝導とそのデバイスに関するレビュー論文(Invited paper) がApplied Physics Reviews誌に掲載されました。
Media Coverage
2014.01.20

田中雅明教授、大矢忍准教授、ファムナムハイ主任研究員(田中・大矢研究室、ナノ物理・デバイスラボ)による、強磁性半導体のバンド構造、フェルミ準位、量子力学的なトンネル伝導とそのデバイスに関するレビュー論文(Invited paper)がApplied Physics Reviews誌に掲載されました。

Masaaki Tanaka, Shinobu Ohya, and Pham Nam Hai
"Recent progress in III-V based ferromagnetic semiconductors: Band structure, fermi level, and tunneling transport"
Applied Physics Reviews, Vol.1, pp.011102/1-26 (2014).
DOI: 10.1063/1.4840136

EDITOR'S PICKSとしてOnlineで掲載されています。
http://scitation.aip.org/content/aip/journal/apr2

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