【工学系】 林レオロジー記念財団(学部2.3.4年/工・修士1.2年) 奨学生の募集について 13.10.10
★
一般財団法人 林レオロジー記念財団 奨学生の募集をいたします。応募資格は以下のとおりです。
【詳細は
募集要領を参照】
※応募資格
(1)「食品産業に関する」理学部・工学部(機械・精密・システム工学科等)・農水産学部・経営・情報分野等における
学問の習得または学術研究を志す学生および大学院生を対象とし、下記の条件をすべて満たしていることが必要です。
1. 平成26年4月に大学2年生、大学3年生若しくは大学4年生に進級する人、
または、大学院の1年生に進学を希望する人若しくは大学院の2年生に進級する人。
2. 品行方正で学習意欲の高い人。
3. 学業成績が一定水準以上の人。
(2)前年度応募者および前年度奨学生であっても、応募資格を有するものとします。
(3)他の奨学金制度に応募し、又は他の奨学金制度を現に利用している場合であっても、応募資格を有するものとします。
※給付額 大学生:月額30,000円(年額360,000円)
大学院生:月額50,000円(年額600,000円)
※応募書類(各1)
1.
奨学生願書(指定用紙)
2. 住民票(同一世帯内全員分の記載のあるもの)
3. 成績証明書
4. 在学証明書
5.
個人情報の取り扱いに関する同意書(指定用紙)
6.
大学学長、研究科長、学部長または大学教授の推薦書(指定用紙)
7.
課題小論文(指定原稿用紙)
○課題:「食」の工業生産化について(副題:原材料と加工食品)
○800字以内/財団指定の原稿用紙に自筆で記述すること
締切期日:平成26年2月19日(水)15時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
奨学金名 |
応募資格 |
金額 |
締切 |
|
※採用基準は以下のとおりです。【詳細は募集要項を参照】
・工学部生ないし工学系研究科修士課程
・鉱物資源の探鉱、地学及び物理探査に関する学部並びに大学院専攻
・機械、電気、土木及び化学に関する学部並びに大学院専攻
※提出書類:
(1)奨学金給付願書(様式4号)
(2)本人の履歴書(写真貼付。様式4号-2)
(3)本人の家族状況調書(様式4号-3)
(4)過年度の成績証明書
(5)本人の戸籍抄本正本(または学資負担者との関係を証明する書類)
(6)給付期間における研究予定説明書(A4サイズ、様式任意)
(7)学資負担者(家計支持者)年収の公的証明書写し
A.給与所得者・・源泉徴収票の支払金額(税込み)。源泉徴収票のコピー
B.給与所得以外・確定申告書等の所得金額(税込み)
※給付期間:
通常給付奨学生/学部3年ないし修士1年
単年給付奨学生/学部4年ないし修士2年
※支給額:月額25,000円(年額30万円)
(添付ファイル)
募集要項.pdf
「奨学金給付願書」(様式4号).docx
「本人の履歴書」(様式4号-2).docx
「本人の家族状況調書」(様式4号-3).docx
締切期日:平成24年10月31月(木)16時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
|
支給額
月額:25,000円
(年額30万円)
|
締切日:
平成24年10月31日(水)16時 |
|
★応募資格は以下のとおりです(詳細は募集要項.PDFを参照)。
1.申込日現在、大学院(工学系研究科・電気系)に在学している者
2.留学生については次の(ア)から(ウ)の条件も満たすこと
(ア)「留学:College Student」の資格で日本に在留している者。
(イ)私費留学生であること(国費留学生を除く)
(ウ)留学生として日本語に支障のない者
3.品行方正、学業優秀でありながら、学費の支弁が困難な者
4.在学学校長(またはこれに準ずる者)の推薦を受けた者
【提出書類】
〇奨学生願書(財団所定様式)
〇奨学生推薦書他(財団所定様式)の「4.推薦する理由」は担当の指導教員に
ご依頼下さい。
その際、文章下に教員氏名も記入して頂き、「学校名」「推薦者名」は空欄の
まま提出願います。
〇住民票(発行後3ヵ月以内のもの)
〇前年度の成績証明書
〇経済状況報告書
(財団所定様式)(アルバイト・仕送り等の収入状況がわかるもの)
〇外国人登録済証明書(留学生のみ)
※支給金額:
【給与】月額120,000円
※支給期間:修士は2年間、博士は3年間(最短修業年限)
※希望者が多数の場合は、研究科内選考を行います。
締切期日:平成24年5月17月(木)16時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
|
給与:12万円
・修士:2年間
・博士:3年間
※最短修業年限
|
締切日:平成24年5月17日(木)16時 |
【工学系】
(財)昭和奨学会
(学部3年生・日本人)
|
※採用基準
イ.学部3年生のみで、成績優秀な者(他の奨学金受給者も可)
ロ.平成24年4月1日現在で、年齢22才以下の者
ハ.学部卒業と同時に、社会の一線で活躍せんとする者
(但し、将来大学院修士課程修学を希望する場合は、その間手続きの上、
返還を 猶予する)
※提出書類
奨学生願書、成績証明書、健康診断書、写真(3cm×4cm程度のもの)
(健康診断書について、健康診断日前の学生は後日別途送付といたします。
また、交付に日数を要するものであるため、自分の健康診断の予定日を確認し、
なるべく早く受診後、保健センター窓口へ健康診断書の交付を依頼してください。)
※貸与額:月額3万円(期間:最短修業年限)
締切期日:平成24年5月9月(月)11時厳守
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
※必要書類は学生向け情報ポータルサイトよりダウンロードして下さい。
(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)
| ※貸与額:月額3万円(期間:最短修業年限)
|
締切日:平成24年5月9月(月)11時厳守
|
【工・情共通】
平成25年度日本学術振興会特別研究員
(DC1・DC2・PD・RPD)
|
★詳細は電気系事務室HPの大学院のページ
http://www.ee.t.u-tokyo.ac.jp/~eejim/graduate_school.html
でご確認下さい。
|
|
|
|
【詳細は募集要項PDFを参照】
※応募資格
平成24年度において理工系学部の3~4年生または修士課程1~2年に
在学する学生で、人物、成績共に優秀であり、かつ、修学のため経済的な
支援を必要とする者
※提出書類 (財団指定様式PDF)
○奨学生申請書(財団指定様式、FORM 1(新))
○生計状況報告(財団指定様式、FORM 2)
○推薦説明書(財団指定様式、FORM 3)
※FORM 3の(選考委員/学部長)部分は学科長・研究科長としますので
空欄のままとし、それ以外の推薦に関する箇所は指導教員に記入して
頂いてください。
○履歴書(財団指定様式、FORM 4)
○成績証明書(平成23年度学業成績)
(その他の必要書類、住民票(又は戸籍抄本)・健康診断書については
推薦決定時に揃えていただきます。)
締切期日:平成24年4月10月(火)15時厳守
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
※希望者が多数の場合は、研究科内選考を行います。
※支給期間:学部3年から大学院修士2年修了まで(最長4年間)
| 支給金額:【給与】
月額3万円
|
締切日:平成24年4月10日(火) |
|
【趣旨】
本学奨励金は、我が国の学術の将来を担う研究者を育成することを目的として、
電気・電子情報の分野の大学院修士課程に在学中の優秀な研究者に贈呈し、
その研究を助成する。
★詳細は電気系事務室助成金のページ
http://www.ee.t.u-tokyo.ac.jp/~eejim/subsidy.html
でご確認ください。
【応募条件】
大学院修士課程に在学中で博士課程に進学すること。
【研究助成の方法】
学術奨励金として、金10万円を助成するとともに、贈呈状を交付する。
【提出先】
財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0031
東京都文京区弥生2-14-16 学会センタービル3F
03-3828-6784
E-mail:denkidenshijp(at)ybb.ne.jp
|
10万円
|
締切日:平成24年4月15日(日) |
|
★採用基準は以下のとおりです(詳細は募集要項.PDFを参照)。
イ.修士第1学年の日本人学生及び博士第1学年の日本学生
ロ.品行方正、学業優秀、身体強健と認められ、真に奨学金を必要とする者
ハ.博士に関しては、企業及び他財団(除く、日本学生支援機構)等から奨学金を受けていない者
【提出書類】
奨学生願書(財団所定様式)
研究計画書(財団所定様式)
学業成績証明書(余白に優、良、可の個数と%をそれぞれ記入のこと)
(その他必要書類は研究科からの推薦者決定後に提出頂きます。)
【支給額】
修士課程/月額4万円(平成24年4月度~平成26年3月度)
博士課程/月額10万円(平成24年4月度~平成27年3月度)です。
(返還の義務はありません。入社その他の付帯義務を負うものではありません。)
締切期日:平成24年4月4月(水)11時厳守
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
※必要書類は学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
よりダウンロードしてください。 |
給付
:修士4万円/月 博士10万円/月
※正規の最短修業期間
|
締切日:平成24年4月4日(水)11時厳守 |
|
★応募資格は以下のとおりです(詳細は奨学規定を参照)。
(1)平成24年4月1日現在で、大学または大学院(修士)に在学する者
(2)品行方正、学術優秀、身体強健な者
※貸与額:学部学生/月額3万円 修士課程/月額5万円
※提出書類
①奨学生願書(財団所定様式/A3サイズ)
②人物調査書(財団所定様式/A4サイズ)
③学業成績証明書
④研究レポート(A4サイズ1枚程度)
⑤ 推薦書 ※推薦決定時に学生支援チームにて用意します
※希望者が多数の場合は、研究科内選考を行います。
※成績優秀者・返還困難者は、貸与期間終了後の審査において給与(返済不要)となる場合があります。
※本件については、学生向け情報ポータルサイトへも掲載済みです。
締切期日:平成24年3月28月(水)16時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
|
貸与額
学部学生:月額3万円
修士課程:月額5万円
|
締切日:平成24年3月28日(水)16時 |
|
★応募資格は以下のとおりです(詳細は募集要項.PDFを参照)。
1.申込日現在、大学院(工学系研究科・電気系)に在学している者
2.留学生については次の(ア)から(ウ)の条件も満たすこと
(ア)「留学:College Student」の資格で日本に在留している者。
(イ)私費留学生であること(国費留学生を除く)
(ウ)留学生として日本語に支障のない者
3.品行方正、学業優秀でありながら、学費の支弁が困難な者
4.在学学校長(またはこれに準ずる者)の推薦を受けた者
【提出書類】
〇奨学生願書(財団所定様式)
〇奨学生推薦書(財団所定様式)の「4.推薦する理由」は担当の指導教員に
ご依頼下さい。
その際、文章下に教員氏名も記入して頂き、「学校名」「推薦者名」は空欄の
まま提出願います。
〇住民票(発行後3ヵ月以内のもの)
〇前年度の成績証明書
〇経済状況報告書
(財団所定様式)(アルバイト・仕送り等の収入状況がわかるもの)
〇外国人登録済証明書(留学生のみ)
※支給金額:
【給与】月額120,000円
※支給期間:修士は2年間、博士は3年間(最短修業年限)
※希望者が多数の場合は、研究科内選考を行います。
締切期日:平成23年5月19月(木)16時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
|
給与:12万円
・修士:2年間
・博士:3年間
※最短修業年限
|
締切日:平成23年5月19日(木)16時 |
|
【提出書類】
・奨学生願書
・健康診断書
・写真(3cm×4cm程度のもの)
(健康診断書について、健康診断日前の学生は後日別途送付といたします。
また、交付に日数を要するものであるため、自分の健康診断の予定日を確認し、
なるべく早く受診後、すみやかに保健センター窓口へ健康診断書の交付をお願い
いたします。)
【採用基準】
・学部3年生のみで、成績優秀な者(他の奨学金受給者も可)
・平成23年4月1日現在で、年齢22才以下の者
・学部卒業と同時に、社会の一線で活躍せんとする者
(但し、将来大学院修士課程修学を希望する場合は、その間手続きの上、
返還を猶予する)
【書類提出先・締切日】
・電気系事務室(工学部2号館4階407号)
・平成23年5月9日(月) 16時まで
・申請書.pdf
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
|
貸与
:学部3万円/月
※最短修業年限
|
締切日:平成23年5月9日(月) |
【工・情共通】
平成24年度日本学術振興会特別研究員(DC1・DC2・PD・PRD)
|
★右記に記載されております締切期日をご確認の上、必要書類を
電気系事務室(工学部2号館4階407号)宛、ご提出下さい。
また、申請方法については、下記でご確認下さい。
◎DC1:平成24年4月現在、博士1年次に進学予定の者
◎DC2:平成24年4月現在、博士2年次以上の者
◎PD :平成24年4月現在、博士学位取得(見込可)の者、または、博士学士を
取得する見込みがなく、標準修業年限を超えて在学することになる者
★電子申請用のID・パスワードを右記期日までに申請してください。
※メール添付で「ID・パスワード発行依頼書」を電気系事務室宛
(eejim-ss@ee.t.u-tokyo.ac.jp)に送付下さい。
・ID・パスワード発行依頼書.xls
★募集要項(日本学術振興会ホームページ)
・DC1、DC2、PD・・・ http://www.jsps.go.jp/j-pd/data/youkou.pdf
・RPD・・・http://www.jsps.go.jp/j-pd/data/youkou_rpd.pdf
・電子申請者向け操作手引き
・・・http://www-shinsei.jsps.go.jp/topyousei/download-yo.html
(ホームページに記載されております日本学術振興会への書類提出締切日と
専攻の締切日とは異なりますので、ご注意ください)
★提出要領(書類提出前に必ずご確認下さい)
・DC.PDF
・PD.PDF
・RPD.PDF
★申請書情報記入時注意事項(電子申請前に必ずご確認下さい)
・DC.PDF
・PD・RPD.PDF
|
|
【パスワード発行期限】
★DC1・DC2・PD:平成23年4月4日(月)~5月16日(月)16時
6月8日(水)16時(締切日時が延期されました)
★RPD:平成23年4月4日(月)~18日(月)16時
5月18日(水)16時(締切日時が延期されました)
【書類提出期限】
★DC1・DC2・PD:
平成23年5月19日(木)16時
6月15日(水)16時(締切日時が延期されました)
★RPD:平成23年4月21日(木)16時
5月25日(水)16時(締切日時が延期されました)
|
|
【趣旨】
本学奨励金は、我が国の学術の将来を担う研究者を育成することを目的として、
電気・電子情報の分野の大学院修士課程に在学中の優秀な研究者に贈呈し、
その研究を助成する。
★詳細は電気系事務室助成金のページ
http://www.ee.t.u-tokyo.ac.jp/~eejim/subsidy.html
でご確認ください。
【提出先】
財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0031
東京都文京区根津2-12-5 丹羽ビル5F
03-3828-6784
E-mail:denkidenshijp(at)ybb.ne.jp
|
10万円
|
締切日:平成23年4月15日(金) |
|
★採用基準は以下のとおりです(詳細は募集要項.PDFを参照)。
イ.修士第1学年の日本人学生及び博士第1学年の日本学生
ロ.品行方正、学業優秀、身体強健と認められ、真に奨学金を必要とする者
ハ.企業及び他財団(除く、日本学生支援機構)等から奨学金を受けていない者
【提出書類】
奨学生願書(財団所定様式)
研究計画書(財団所定様式)
学業成績証明書(余白に優、良、可の個数と%をそれぞれ記入のこと)
(その他必要書類は研究科からの推薦者決定後に提出頂きます。)
【支給額】
修士課程/月額4万円(平成23年4月度~平成25年3月度)
博士課程/月額10万円(平成23年4月度~平成26年3月度)です。
(返還の義務はありません。入社その他の付帯義務を負うものではありません。)
締切期日:平成23年4月4月(月)16時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号)
※必要書類は学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
よりダウンロードしてください。 |
給付
:修士4万円/月 博士10万円/月
※正規の最短修業期間
|
締切日:平成23年4月4日(月) |
|
★次の条件の全てに該当する者(詳細は奨学規程をご覧ください)
(1)平成23年4月1日現在で、大学または大学院(修士)に在学する者
(2)品行方正、学術優秀、身体強健な者
※提出書類:奨学生願書(財団所定様式)
人物調査書(財団所定様式)
学業成績証明書
研究レポート(A4サイズ1枚程度)
推薦書
※推薦決定時に学生支援チームにて用意します ※成績優秀者・返還困難者は、貸 与期間終了後の審査において給与(返済不要)となる場合 があります。
★提出期限:平成23年3月30日(水)
★提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階)
※必要書類は学生向け情報ポータルサイトからダウンロードしてください。
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
|
貸与
:学部3万円/月
修士5万円/月
|
締切日:平成23年3月30日(水) |
|
★次の条件の全てに該当する者
(1)学部学生
(2)学業に優れた学生であって経済的理由により修学が困難であること。
(学力・所得基準あり)
(3)富山県内に保護者等(親権者、後見人その他これらに準ずる方)が
住所を有すること。
★貸与期間:正規の最短修業年限まで
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
|
給付
:5.1万円/月
※他奨学会との重複不可 |
申請書類の配布先・提出先:本部奨学厚生課奨学チーム
締切日:平成22年12月3日(金) |
|
★次の条件の全てに該当する者
【応募資格】(下記の資格すべてに該当すること)
1.日本国内の大学院(研究・修士・博士課程)に在籍する日本国籍を有する
学生。
2.2011年4月以降すでに在籍している、または2011年4月以降の入学が許可
されており、在学証明書、合格証明書、入学許可書等、入学の内定を証明
できる書類のいずれかを提出できる者。
3.研究および博士課程在籍者は、1975年3月31日以降に生まれた者、
修士課程在籍者は1980年3月31日以降に生まれた者。
4.専攻分野は問わない。
5.国際親善に理解をもち、貢献を期する者。
※その他の奨学金との重複受給は認められない。
※奨学金受給中はティーチングアシスタント、リサーチアシスタントなど
学業に関するアルバイト以外の就労をしてはいけない。
【応募方法】
1.財団ホームページから応募フォームを記入し、受付番号を取得すること。
http://www.hisf.or.jp/scholarship/japanese.html
2.取得した受付番号を奨学金申請書の右上に転記し、必要書類を添えて
財団事務局へ郵送して申し込むこと。
【応募締切】
平成22年11月30日(火)※消印有効
★募集要項.PDF
★申請書.PDF
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
|
給付
:15万円・18万円・20万円/月
※他奨学会との重複不可 |
必要書類は財団HPよりダウンロードしてください
提出先:財団宛
締切日:平成22年11月30日(火) |
|
★次の条件の全てに該当する者
※申込締切日:平成22年10月1日(金)
※出願条件等:次の条件の全てに該当する者。
(1)学部学生
(2)各区分に応じ、次に掲げる条件を具備している者。
ア)福島県内の高等学校を卒業した者、もしくは高等学校卒業程度認定試験
もしくは大学入学資格検定に合格した者。
(合格当時県内に住所を有していた場合に限る)
…入学又は入学する目的をもって住所を移転するまで県内に引き続き
6ヶ月以上住所を有しており、保護者が県内に居住していること。
イ)福島県外の高等学校を卒業した者
・・・卒業の月に福島県奨学資金を受けており、引き続き保護者が県内に
居住していること。
(3)能力があるにもかかわらず、経済的理由により修学困難と認められる者
(学力・所得基準あり)。
貸与期間:正規の最短修業年限まで
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
にも掲載されております |
貸与:3.5万円/月 |
願書配布・提出先:本部奨学厚生課奨学チーム
締切日:平成22年10月1日(金) |
|
★次の条件の全てに該当する者
1. 将来、事業を起こすことを目指している学生
2.支給期間終了後も財団活動に協力して下さる方を歓迎します。
3.神奈川県内在住で他都道府県の大学・大学院・高等専門学校生・専修学校
生・各種学校生に在学する学生
★支給期間:平成23年4月から1年間
★詳細は、起業家支援財団のHP http://www.shienzaidan.or.jp/ を参照して
ください
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
にも掲載されております |
給与:3.0万円/月 |
願書配布・提出先:財団宛
締切日:平成22年10月29日(金) |
【工・情共通】
ローカーボンライフネットスカラシップ
|
★次の条件の全てに該当する者
1. 大学・大学院・短期大学・専門学校在学中の者
2.成績優秀で勉学意欲があり、何事に対してもチャレンジ精神のある者
3.経済的支援を必要とする者
4.奨学金を受領開始後1年以上在学する者
- 奨学生願書(所定書式)
- 小論文(800文字程度・所定書式なし)
※学校名、専攻、氏名を明記する事
※事務局HPを確認したうえで適切な題目を決めて応募する事
詳細を必ず募集要項および
low-carbon-life.net事務局HPにて確認する事
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
にも掲載されております |
大学院生:84万円/年
(7.0万円/月)
大学生:60万円/年
(5.0/月万円)
|
※締切日は定められておりません。左記HPで詳細をご確認ください。
※募集開始は平成22年6月1日(火)から開始されております。 |
|
★次の条件の全てに該当する者
1.保護者等が自動車事故や踏切事故など、道路における交通事故で死亡したり、
重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生であること
(申込時29歳 までの方)
【締切日】
○大学奨学生
在学応募(現在、大学に在学している学生対象):平成22年11月10日
○大学院奨学生
在学応募(現在大学院に在学している学生対象):平成22年6月10日
予約応募(平成23年4月に大学院に進学予定の者対象 )
:平成23年1月31日
★詳細は募集要項・交通遺児育英会HP http://www.kotsuiji.com/
からダウンロードしてください
募集要項.PDF:http://bps.t.u-tokyo.ac.jp/senkojimu/100525-180911a14675.pdf
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
にも掲載されております |
詳細は左記HPでご確認ください
|
提出先:交通遺児育英会へ直接申請してください
|
|
★次の条件の全てに該当する者
1.学部
2.成績優秀であること
3.経済的な理由により就学困難であること
4.保護者(親権者又は後見人)が申請時に豊田市に1年以上居住している
こと
5.健全で品行方正であること
※貸与期間:平成22年度末まで(正規の最短修業年限まで毎年出願可)
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
にも掲載されております |
貸与:4.0万円
|
願書配布:本部奨学厚生課奨学チーム
申込受付:豊田市に直接出願
|
|
★次の条件の全てに該当する者
1.学部
2.本人の生計を主として維持する者が宮崎県内に居住していること
3.向学心に富み優れた資質を有しながら、経済的理由により就学が困難な者
(家計基準あり)
4.勉学に意欲があり、大学等の課程を確実に終了できる見込みがあること
5.家計急変の事由が発生してから1年以内であり、その事由が次のいずれか
に該当する者
(事由が発生したことを証する証明書の提出が必要)
(ア)主たる家計支持者が解雇された場合、又は雇用者側の事情により
早期退職した場合
(イ)再就職したが収入が著しく減少している場合
(ウ)主たる生計維持者が死亡又は当該世帯から離別した場合
(エ)病気、事故、会社倒産、その他家計急変の事由により、申請者の属
する世帯の家計支出が著しく増大又は収入が著しく減少した場合
(オ)火災、風水害、震災等の災害により災害救助法・天災融資法等の適
用を受ける著しい被害又はこれらに準じる程度の被害が生じたことに
より、申請者の属する世帯の家計支出が著しく増大又は収入が著しく
減少した場合
★※貸与期間:採用された年度の翌年度末まで
★学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
にも掲載されております |
貸与:5.0万円
|
願書配布・提出先:本部奨学厚生課奨学チーム
締切日:随時
|
【工・情共通】
ルノー財団
Master<Mobility&Electrical Vehicle>プログラム
|
※.詳細をルノー財団のHPで確認し、個人応募(オンライン)して
ください。また、事前に外務省等のHPで治安状況等の情報
収集をしてください。
【プログラム概要】
・ルノー財団が、Parish Tech をはじめとする5つのグランゼコール
と協力し、実施する修士レベルのプログラム。
・電気自動車等に関する分野の発展のため、知識および技術
を身につけ、約7カ月の授業の他、研究室での研究や、企業
・組織にてインターンシップを行う16カ月程度のプログラム。
★次の条件の全てに該当する者
1.専攻分野は理工学分野において十分な教育を受けている学生
(特に電気工学、機械工学、生産工学)
2.学士を取得している学生
3.フランス語550TFI、あるいはそれに相当するレベル
★詳細はここをご確認ください
【支給内容】
・日本(居住国)パリ/リール間の往復航空運賃
・フランスにおける学校登録料や授業料 等
★学生向け情報ポータルサイトにも掲載されております |
給与
1050€/月
|
願書配布・提出先:ルノー財団
のHPでご確認ください
|
!緊急採用! 【工学部】 石川県教育委員会 (石川県育英資金) |
次の条件の全てに該当する者
1.学部学生
2.石川県内に現に引き続き3年以上居住する者の子弟
3.次のいずれかに該当すること。
・在学する学校における学業成績が、平均水準以上であること。
・特定の分野において特に優れた資質・能力を有すること。
・在学する学校における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる
見込みがあること。
4.家計が急変した者で次のいずれかに該当すること。
・主たる家計支持者が会社等の倒産等により解雇され、又は早期退職
した場合。又、再就職したが収入が著しく減少している場合。
・主たる家計支持者が死亡又は離別した場合。
・主たる家計支持者が破産した場合。
・病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事由により、
・申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。
・火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける
著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、
申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。
★他の奨学金との重複は不可です(日本学生支援機構をのぞく)。 |
貸与
4.4万円/月
貸与期間:採用決定から採用年度末まで |
教育・学生支援系奨学厚生グループ
随時 ↑申込は5/17から |
【工学部】 長崎県育英会 |
次の条件の全てに該当する者。
- 学部学生
- 長崎県内に住所を有する者の子弟
- 経済的理由により修学困難で、かつ、人物・学業とも奨学生
としてふさわしい者
(家計・学力基準あり)
★申込書類は、長崎県育英会HPからダウンロードしてください。
★日本学生支援機構との重複は不可です。 |
貸与
4.1万円/月
貸与期間:正規の最短修業年限 |
直送
各市町村にお問い合わせください |
JSAFワシントン セメスタープログラム |
<一部抜粋>・・・詳しい応募資格は募集要項をご覧ください
日本の大学(大学院)に在籍する方で、TOEFL基準-550点/80点・
またはTOEIC730点以上
★募集要項などはJSAFのHPをご覧ください。 |
学費の一部 |
直送
左記HPよりご確認ください |