海外渡航助成・
研究助成のお知らせ
 


研究助成・奨励金募集/海外渡航助成募集
更新日: 2016/7/1

★学生ポータルサイトで確認出来る情報は平成22年10月27日分より下記URLでご確認ください。

 学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html



【工学系】【情理系】国際研究集会(外国)出席旅費助成


★詳細は http://www.denkidenshi.com/tokojyosei.html からも ダウンロード出来ます。

募集要項.PDF
申請書.PDF

1. 趣旨
 公益財団法人 電気電子情報学術振興財団は、電気、電子、情報に関する優れた学術研究  
 に対する助成事業の一環として、上記分野の研究発表を外国で開催される国際研究集会で  
 行う若手大学教職員及び大学院学生の外国渡航旅費の一部を助成しております。

2.助成対象  
(1)募集開始から平成29年3月31日まで外国で開催される国際研究集会に出席し、研究発表 を行う
  年齢30歳以下の大学教職員または大学院学生。  
(2)前者の場合は学長又は学部長、後者の場合は指導教官から申請の許可が得られたもの。  
(3)原則として、他の機関より助成を受けていないこと、過去に本財団より助成を受ていないこととします。  
  但し、他の機関より助成を受けていても、不足分を助成することは可能です。   
《例》 渡航費用:30万円(他機関:20万円 当財団:10万円)

3. 助成金額  
  往復の渡航運賃(ディスカウント料金等)及び滞在費の一部とし、1件あたりの上限金額を15万円とします。

4. 提出書類  
(1)国際研究集会(外国)出席旅費助成申請書(様式1)  
(2)上記学会における論文採択等を証する文書もしくはそれに準じるもの(論文アクセプト通知等)の写し  
(3)ディスカウント料金等で積算した航空運賃見積書  
(4)旅程表

5. 申込受付の時期申請書類の提出締切日は 平成28年10月31日必着 とします。

6. 採択件数  
  年間2~3件程度(上限金額15万円/件)

7.助成該当者の選考結果通知助成申請書にもとづき、公益財団法人 電気電子情報学術振興財団選考委員会が選考し、
 その結果を平成28年11月中に文書でお知らせします。

8.助成金の振込  
 助成金は、ご本人名義の預金口座に振り込みます。  採択決定の通知後に事務局へ預金口座をお知らせ下さい。

9.報告書の提出  
 外国渡航終了後、所定の「国際研究集会(外国)出席旅費助成報告書」に助成金使用内訳を明記し、
 添付書類を添えてご提出下さい。  
 なお、助成金を目的外に使用した場合及び計画を中止した場合には、既にお渡しした  金額を返還していただきます。

【提出期限】  平成28年10月31日必着
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F  
TEL/FAX:03-3813-8350
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【工学系】【情理系】丸文財団『研究業績表彰』『研究交流助成』の募集について

★下記の要領で申請してください。

★財団HP http://www.marubun-zaidan.jp/
  書類は直接財団へご提出下さい

【対象研究分野】
・集積デバイス技術お及びLSIシステム
・光エレクトロニクス
・先端デバイス、材料
・エネルギー、環境エレクトロニクス
・バイオ、医用エレクトロニクス

応募方法  :  一般公募。ただし、所属長等の推薦が必要です。

応募資格  : 
・大学または公的研究機関に属すること
・大学院生または若手研究者であること(国籍不問)
・応募時に所属長等の推薦が得られること

応募書類  :所属長等による推薦書類

応募期間  :  2016年7月1日(金)~2016年10月28日(金)

結果発表  :  2017年1月末まで (贈呈式:2017年3月)

表彰総額  :  900万円以内 表彰件数  : 
丸文学術賞 ………… 賞状、賞金(300万円)および記念品 : 1件
丸文研究奨励賞 …… 賞状、賞金(200万円/件)および記念品 : 3件

彰候補者資格 :
対象技術分野に従事する研究者(国籍は問わない)で、以下の条件を満たす方
[1] 2017年3月31日現在で、原則として40歳以下であること (ただし、特別な理由がある場合は45歳以下でも可)
[2] 原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること
1) 学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される研究
2) 技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される研究
3) 技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待される研究

問い合わせ先:
東京都中央区日本橋大伝馬町8番1号 丸文ダイヤビル8階 (〒103-0011)
一般財団法人丸文財団
専務理事・事務局長 丸川 章
電話:03-3661-1881 FAX:03-3808-2959
E-mail:marubun.zaidan(at)mrpf.or.jp


【工学系】平成28年度「工学研究奨励援助金」の募集について

【詳細は財団ホームページ (http://www.hattori-hokokai.or.jp/)  の募集要項等を参照してください。】

★工学研究奨励援助金の応募対象者は原則として大学、研究所等に在籍し、
  満40歳未満(応募締切当時)の教員、大学院学生、研究員等です。
  大学院学生等の場合は、研究指導者の推薦を受けて応募できます。

【対象分野】
  工学の発展に寄与する基礎的研究で、単なる調査ではなく理論的あるいは
  実験的研究を行い、1年間に一応の進展が期待されるものに限ります。

【助成内容】
  1件当たりの最高額は120万円、最低額は80万円程度として、約15件採用の予定ですが
  援助額は応募金額より減額される場合があります。

※教員および研究員については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。

※申請先・提出期限
 電気系事務室(工学部2号館4階407号室) 平成28年4月11日(月)

応募要領.pdf
応募書類pdf

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【電気系工学専攻・先端エネルギー工学専攻】APET海外短期留学・研修プログラム」前期募集について

【概要】
先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)では, 題記プログラムに参加する大学院生を募集いたします。
このプログラムは,海外の研究拠点等に滞在し,電力エネルギー 技術に関して,情報収集および分析,関係機関の
訪問調査等を通 じて,広い視野,国際的な感覚,研究に関する最新の知見を養う ことを目的としています。

【応募資格】
APET教員またはAPET協力教員の指導を受けている,あるいは 大学院講義を受講しており,かつ,
工学系研究科電気系工学専攻 または新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻に所属する
大学院学生を対象としています。

【実施内容】
「APET協力企業の海外事務所への短期研修」あるいは 「海外大学等への短期留学・研修」とし,受入れ先と事前に 調整の上,
受け入れ可能な機関とする。
留学・研修期間は,大学休業 期間中2週間から1ヶ月程度で,往復旅費,滞在生活費等を支援 するもので,詳細については
添付ファイルをご覧ください。

【応募締切】
4月26日(火)必着

【応募方法】
下記書類をまとめて電気系APET事務所へ電子メールに添付して申し込み。
書類送付先:secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp

①海外短期留学・研修計画調書(様式1-1)      
②指導教員の推薦書(様式1-2, A4 1枚)      
③海外の受け入れ機関担当者の承諾書※(様式任意)       
※APET協力企業の海外事務所の場合は不要とするが,書類選考通過後に受け入れ先窓口との双方向のマッチングを行い,
合意形成を図るものとする。

【問い合わせ先】   
APET事務所(工学部13号館 204号室)   
E-mail: secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp   
Tel/Fax: 03-5841-6392

-添付ファイル-  
APET海外短期留学・研修プログラム募集(前期).pdf
応募書式.doc
APET協力企業海外事務所等と研修参考事項.pdf
APET海外短期留学研修の全体スケジュール(2015年度前期).pdf 

【工学系】【情理系】原島博学術奨励金・植之原留学生奨励金の募集について


★財団HP http://www.denkidenshi.com/
  書類は直接財団へご提出下さい

【趣旨】
本学奨励金は、我が国の学術の将来を担う研究者を育成することを目的として、電気・電子情報の分野の
大学院修士課程に在学中の優秀な研究者に贈呈し、その研究を助成する。

【応募条件】

原島博学術奨励金  :大学院修士課程に在学中で博士課程に進学すること。
※例年4月1日現在、修士2年を対象とする。
募集要項・申請書.PDF

植之原留学生奨励金:大学院博士課程に在学中の私費外国人留学生。
募集要項・申請書.PDF

【研究助成の方法】
学術奨励金として、金10万円を助成するとともに、贈呈状を交付する。

【提出期限】  平成28年4月15日(金)必着
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F   TEL/FAX:03-3813-8350
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【工学系】【情理系】安藤博記念学術奨励賞に関する募集

★詳細については、下記 募集要項.pdf を参照のこと。

【詳細は財団ホームページ (http://www.ando-lab.or.jp/hyo-syo-.html)  の募集要項等を参照してください。】

※対象とする研究分野  
〇エレクトロニクス及びこれに関連する科学技術   
 (通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、半導体デバイス、 材料、マイクロエレクトロニクス、
  マイクロメカトロニクス、ナノテクノロジー等の研究分野を含む。)

※対象とする研究者  
〇大学の若手研究者(原則として35歳未満、大学院生を含む)等で上記の研究分野において
  独創的・萌芽的な研究活動を行なっている者。   
 (助教、講師、准教授等については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。

※必要書類  
(1)所定の推薦書及び申請書:各1部     
(上記書類は http://www.ando-lab.or.jp/bosyu-.html の「推薦書および申請書様式」より、
  A4サイズの用紙片面にプリントアウトしてください。
  また、推薦者は研究科長としますので空欄のままとし、推薦理由は指導教員に記入していただいてください。)  
(2)関係研究論文別刷(申請研究テーマで最も関係のあるもの):1部

※申請先・提出期限
 電気系事務室(工学部2号館4階407号室) 平成28年1月29日(金)

応募要領.pdf
推薦書(所定用紙).doc

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】SCAT/研究奨励金に関する募集

★詳細については、下記 募集要項.pdf を参照のこと。

【詳細は財団のホームページ参照のこと】
※申請書類は、http://www.scat.or.jp/josei/boshu.html 「研究奨励金」から入手して下さい。

※研究奨励の対象とする研究者
  先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、日本国内の大学  院博士後期課程に進学する学生を対象とします。

※応募資格:以下のすべての条件に該当し、研究科長が推薦する学生
(1)平成28年4月に以下のいずれかの大学院博士課程に進学予定の者、または平成27年10月期に以下のいずれかの
  大学院博士課程に進学した者   
 (a) 区分制の博士後期課程第1年次   
 (b) 一貫制の博士課程第3年次   
 (c) 後期3年の課程のみの博士課程第1年次

(2)研究能力に優れ、かつ、健康である者
(3)他の奨学金を受けていないか、または、受ける予定のない者((独)日本学生支援機構の 奨学金を除く)
(4) 定職に就いていない者   

●応募後、上記(1)~(4)の資格を満たさなくなった場合は速やかに申し出てください
(特に、SCAT研究奨励金への応募後、他の奨学金の受給が決まった時にご注意ください)。

※必要書類
(1)SCAT研究奨励金申込書および添付資料:1部
(2)研究科長の推薦書(所定用紙):各1部    
(推薦者は研究科長としますので空欄のままとし、それ以外の箇所は指導教員に記入してもらってください。)
(3)学業成績証明書(学部および修士課程):各1部

※応募書類の作成、提出の前に、必ず「SCAT研究奨励金申込書記入要領および添付資料の作成要領」をよくお読みください。

※申請先・提出期限
 工学部8号館1階 学務課総務・学生支援チーム・平成27年11月18日(水)17時まで

応募要領.pdf
申込書(所定用紙).xls
推薦書(所定用紙).doc
添付資料(所定用紙).doc
添付資料の作成要領.pdf

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】みずほ学術振興財団(工学研究助成)の募集について

★詳細については、下記 募集要項.pdf を参照のこと。

※必要書類
(1)所定の申請書:1部(捺印を忘れないようご注意ください)
(2)(1)の内容が入力された申請書のデータ(CD-R):1枚

※対象とする研究者  
〇年齢35歳以下(平成27年9月末基準、即ち昭和54年10月1日以降生まれ)の
大学院博士課程学生、助教、講師、准教授等で、助成期間中は、原則として当該校に在籍することが確定している者。  
 (助教、講師、准教授等については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。)

※対象とする研究  
〇工学関係の基礎的課題に関し、萌芽的な新規性の強いものとし、原則として2年以内で一応の成果が期待されるものに限る。
但し、既に研究途上にあるものでも、また、これから着手しようとするものでもよい。(個人研究でも、共同研究でもよい。)

【提出先】
学生:工学部8号館学務課総務・学生支援チーム
職員:財務課外部資金チーム

【提出期限】
平成27年11月27日(金)17時まで

(申請書類とCD-R等を提出する事)

募集要項.pdf
留意事項.pdf
申請書.doc


学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【電気系工学専攻・先端エネルギー工学専攻】APET海外短期留学・研修プログラム」後期募集について

【概要】
先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)では, 題記プログラムに参加する大学院生を募集いたします。
このプログラムは,海外の研究拠点等に滞在し,電力エネルギー 技術に関して,情報収集および分析,
関係機関の訪問調査等を通 じて,広い視野,国際的な感覚,研究に関する最新の知見を養う ことを目的としています。

【応募資格】 APET教員またはAPET協力教員の指導を受けている,あるいは 大学院講義を受講しており,かつ,
工学系研究科電気系工学専攻 または新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻に所属する 大学院学生
を対象としています。

【実施内容】
「APET協力企業の海外事務所への短期研修」あるいは 「海外大学等への短期留学・研修」とし,
受入れ先と事前に調整 の上,受け入れ可能な機関とする。
留学・研修期間は,大学休業 期間中2週間から1ヶ月程度で,往復旅費,滞在生活費等を支援 するもので,
詳細については添付ファイルをご覧ください。

【応募締切】10月30日(金)必着

【応募方法】
下記書類をまとめて電気系APET事務所へ電子メールに添付して申し込み。       
(secretary@p-front.t.u-tokyo.ac.jp)      
①海外短期留学・研修計画調書(様式1-1)      
②指導教員の推薦書(様式1-2, A4 1枚)      
③海外の受け入れ機関担当者の承諾書※(様式任意)       
※APET協力企業の海外事務所の場合は不要とするが,書類選考通過後に
 受け入れ先窓口との双方向のマッチングを行い,合意形成を図るものとする。

募集要項.PDF
応募様式.doc
全体スケジュール(2015年度後期)の例 .PDF
協力企業海外事務所等と研修参考事項.PDF

【問い合わせ先】   
APET事務所(工学部13号館 204号室)   
E-mail: secretary@p-front.t.u-tokyo.ac.jp   
Tel/Fax: 03-5841-6392

【工学系】【情理系】国際研究集会(外国)出席旅費助成


★関連様式は http://www.denkidenshi.com/ から ダウンロードし、直接財団へ提出してください。
募集要項申請書.PDF

【趣旨】
電気、電子、情報に関する優れた学術研究に対する助成事業の一環として、左記分野の研究発表を外国で開催される
国際研究集会で行う若手大学教職員及び大学院学生の外国渡航旅費の一部を助成する。

【助成対象】
募集開始から平成28年3月31日まで外国で開催される国際研究集会に出席し、研究発表を行う
年齢30歳以下の大学教職員及び大学院学生 (詳しい詳細は財団HPもしくは募集要項.PDFでご確認下さい)。

【助成金額】
往復の渡航運賃(ディスカウント料金)及び滞在費の一部とし、1件あたりの上限金額15万円とする。

【提出期限】  平成27年10月31日必着
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F  
TEL/FAX:03-3813-8350
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【電気系工学専攻・先端エネルギー工学専攻】APET海外短期留学・研修プログラム」前期募集について

【概要】
先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)では, 題記プログラムに参加する大学院生を募集いたします。
このプログラムは,海外の研究拠点等に滞在し,電力エネルギー 技術に関して,情報収集および分析,
関係機関の訪問調査等を通 じて,広い視野,国際的な感覚,研究に関する最新の知見を養うことを目的としております。

【応募資格】
APET教員あるいはAPET協力教員の指導を受けている, あるいは大学院講義を受講しており,
かつ,工学系研究科電気系 工学専攻もしくは新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻 に所属する
大学院学生を対象とする。

【実施内容】
「APET協力企業の海外事務所への短期研修」あるいは 「海外大学等への短期留学・研修」とし,受入れ先と事前に調整 の上,
受け入れ可能な機関とする。留学・研修期間は,大学休業 期間中2週間から1ヶ月程度で,往復旅費,
滞在生活費等を支援するもので,詳細については添付ファイルをご覧ください。

募集要項.PDF
応募様式.doc
協力企業海外事務所と研修参考事項 .PDF
全体スケジュール(2015年度前期)の例.PDF

【提出期限】  平成27年5月29日(金)必着
【提 出 先】   電気系APET事務所(工学部13号館204号室)
【提出方法】 電子メール(secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp):添付ファイルで送付してください
①海外短期留学・研修計画調書(様式1-1)      
②指導教員の推薦書(様式1-2, A4 1枚)      
③海外の受け入れ機関担当者の承諾書※(様式任意)       
※APET協力企業の海外事務所の場合は不要とするが,書類選考通過後に
  受け入れ先窓口との双方向のマッチングを行い,合意形成を図るものとする。


【問い合わせ先】
電気系 APET 事務所(工学部13 号館204 号室)
E-mail: secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp
Tel/Fax: 03-5841-6392

【工学系】工学研究奨励援助金(服部報公会)の募集について

★詳細については、下記 応募要領.pdf・財団HP を参照のこと。

★(公財)服部報公会(http://www.hattori-hokokai.or.jp/

※工学研究奨励援助金の応募対象者は原則として大学、研究所等に在籍し、満40歳未満(応募締切当時)の教員、
  大学院学生、研究員等です。大学院学生等の場合は、研究指導者の推薦を受けて応募できます。

※対象分野:工学の発展に寄与する基礎的研究で、単なる調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い、
  1年間に一応の進展が期待されるものに限ります。

※助成内容:1件当たりの最高額は120万円、最低額は80万円程度として、
  約15件採用の予定ですが援助額は応募金額より減額される場合があります。

教員および研究員については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。

★書類提出期限:平成27年4月8日(水)
★提出先:電気系事務室(工学部2号館4階407号室)
応募要領.PDF

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】原島博学術奨励金 植之原留学生奨励金


★関連様式は http://www.denkidenshi.com/ から ダウンロードし、直接財団へ提出してください。

【趣旨】
本学奨励金は、我が国の学術の将来を担う研究者を育成することを目的として、電気・電子情報の分野の
大学院修士課程に在学中の優秀な研究者に贈呈し、その研究を助成する。

【応募条件】

原島博学術奨励金  :大学院修士課程に在学中で博士課程に進学すること。
※例年4月1日現在、修士2年を対象とする。

植之原留学生奨励金:大学院博士課程に在学中の私費外国人留学生。

【研究助成の方法】
学術奨励金として、金10万円を助成するとともに、贈呈状を交付する。

【提出期限】  平成27年4月15日(水)必着
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F   TEL/FAX:03-3813-8350
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【工学系】【情理系】SCAT研究奨励金候補者の募集について

【詳細は財団のホームページ参照のこと】
※申請書類は、財団HP http://www.scat.or.jp/josei/bosyu/b_shorei.html から入手して下さい。

※研究奨励の対象とする研究者
:先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、日本国内の大学  院博士後期課程に進学する学生を対象とします。

※応募資格:以下のすべての条件に該当し、研究科長が推薦する学生
(1)平成27年4月に以下のいずれかの大学院博士課程に進学予定の者、
   または平成26年10月期に以下のいずれかの大学院博士課程に進学した者   
 (a) 区分制の博士後期課程第1年次   
 (b) 一貫制の博士課程第3年次   
 (c) 後期3年の課程のみの博士課程第1年次
(2)研究能力に優れ、かつ、健康である者
(3)他の奨学金を受けていないか、または、受ける予定のない者((独)日本学生支援機構の奨学金を除く)
(4) 定職に就いていない者   

●応募後、上記(1)~(4)の資格を満たさなくなった場合は速やかに申し出てください    
 (特に、SCAT研究奨励金への応募後、他の奨学金の受給が決まった時にご注意ください)。
※必要書類
(1)SCAT研究奨励金申込書および添付資料1部
(2)研究科長の推薦書(所定用紙)      1部    
(推薦者は研究科長としますので空欄のままとし、それ以外の箇所は指導教員に記入してもらってください。)
(3)学業成績証明書(学部および修士課程) 各1部
※応募書類の作成、提出の前に、必ず「SCAT研究奨励金申込書記入要領および添付資料の作成要領」をよくお読みください。

【書類提出先・提出期限】
学務課総務・学生支援チーム:内線27740(工学部8号館1階 総務・学生支援チーム)
平成26年11月21日(金)17時まで

作成要領.PDF
申込書
推薦書

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】みずほ学術振興財団(工学研究助成)の募集について

★詳細については、下記 募集要項.pdf を参照のこと。

※必要書類
(1)所定の申請書:1部(捺印を忘れないようご注意ください)
(2)(1)の内容が入力された申請書のデータ(CD-R):1枚

※対象とする研究者  
〇年齢35歳以下(平成26年9月末基準、即ち昭和53年10月1日以降生まれ)の
大学院博士課程学生、助教、講師、准教授等で、助成期間中は、原則として
当該校に在籍することが確定している者。  
 (助教、講師、准教授等については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。)

※対象とする研究  
〇工学関係(他学部のものでも工学との学際的なものと(理)工学研究科等の長が認めたものを含む)の
基礎的課題に関し、萌芽的な新規性の強いものとし、原則として2年以内で一応の成果が期待されるものに限る。
但し、既に研究途上にあるものでも、また、これから着手しようとするものでもよい。   
なお、個人研究でも、共同研究でもよい。

【提出先】
学生:工学部8号館学務課総務・学生支援チーム
職員:財務課外部資金チーム

【提出期限】
平成26年11月28日(金)17時まで

(申請書類とCD-R等を提出する事)

募集要項.pdf
留意事項.pdf
申請書.doc


学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【電気系工学専攻・先端エネルギー工学専攻】APET海外短期留学・研修プログラム」後期募集にいて

【概要】
APET海外短期留学・研修プログラム(後期) 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)では,
題記プログラムに参加する大学院生を募集いたします。
このプログラムは,海外の研究拠点等に滞在し,電力エネルギー 技術に関して,情報収集および分析,
関係機関の訪問調査等を通 じて,広い視野,国際的な感覚,研究に関する最新の知見を養うことを目的としております。

【応募資格】
APET教員あるいはAPET協力教員の指導を受けている, あるいは大学院講義を受講しており,
かつ,工学系研究科電気系 工学専攻もしくは新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻 に所属する
大学院学生を対象とする。

【実施内容】
「APET協力企業の海外事務所への短期研修」あるいは 「海外大学等への短期留学・研修」とし,受入れ先と事前に調整 の上,
受け入れ可能な機関とする。留学・研修期間は,大学休業 期間中2週間から1ヶ月程度で,往復旅費,
滞在生活費等を支援するもので,詳細については添付ファイルをご覧ください。

募集要項.PDF
応募様式.doc
協力企業海外事務所と研修参考事項 .PDF
全体スケジュール(2014年度後期)の例.PDF

【提出期限】  平成26年10月31日(金)必着
【提 出 先】   電気系APET事務所(工学部13号館204号室)
【提出方法】 電子メール(secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp):添付ファイルで送付してください

【問い合わせ先】
電気系 APET 事務所(工学部13 号館204 号室)
E-mail: secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp
Tel/Fax: 03-5841-6392

【工学系】【情理系】国際研究集会(外国)出席旅費助成


★関連様式は http://www.denkidenshi.com/ から ダウンロードし、直接財団へ提出してください。
募集要項&申請書.PDF

【趣旨】
電気、電子、情報に関する優れた学術研究に対する助成事業の一環として、左記分野の研究発表を外国で開催される
国際研究集会で行う若手大学教職員及び大学院学生の外国渡航旅費の一部を助成する。

【助成対象】
募集開始から平成27年3月31日まで外国で開催される国際研究集会に出席し、研究発表を行う
年齢30歳以下の大学教職員及び大学院学生 (詳しい詳細は財団HPもしくは募集要項.PDFでご確認下さい)。

【助成金額】
往復の渡航運賃(団体割引又はディスカウント料金)及び滞在費の一部とし、1件あたりの上限金額15万円とする。

【提出期限】  平成26年10月31日(金)必着
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F  
TEL/FAX:03-3813-8350
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【工学系】【情理系】 Bell Labs Prizeの募集について

★情報通信分野におけるX10の技術革新を可能にする種の Competition 、また、Bell Labs 
  との共同研究が可能。

募集要項.PDF

【電気系工学専攻・先端エネルギー工学専攻】APET海外短期留学・研修プログラム

★詳細は募集要項.PDFで確認してください。

【実施目的】
本海外短期留学・研修プログラムは,大学院に在学する学生が,海外の研究拠点等 に滞在し,
電力エネルギー技術に関して, 情報収集および分析,関係機関の訪問調査 等を通じて,広い
視野,国際的な感覚,研究に関する最新の知見を養うことを目的とする。

【応募資格】
APET 教員あるいはAPET 協力教員の指導を受けているあるいは大学院講義を受講 しており, かつ
工学系研究科電気系工学専攻あるいは新領域創成科学研究科先端エネ ルギー工学専攻に所属
する大学院学生を対象とする。

募集要項(応募様式を含む).PDF
協力企業海外事務所と研修参考事項 .PDF
全体スケジュール(2014年度夏学期)の例.PDF

【提出期限】  平成26年4月30日(水)12時必着厳守
【提 出 先】   電気系APET事務所(工学部13号館204号室)
【提出方法】 電子メール(secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp):添付ファイルで送付してください

【問い合わせ先】
電気系 APET 事務所(工学部13 号館204 号室)
E-mail: secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp
Tel/Fax: 03-5841-6392

【工学系】【情理系】国際研究集会(外国)出席旅費助成


★関連様式は http://www.denkidenshi.com/ から ダウンロードし、直接財団へ提出してください。
募集要項.PDF

【趣旨】
電気、電子、情報に関する優れた学術研究に対する助成事業の一環として、左記分野の研究発表を外国で開催される
国際研究集会で行う若手大学教職員及び大学院学生の外国渡航旅費の一部を助成する。

【助成対象】
外国で開催される国際研究集会に出席し、研究発表を行う年齢30歳以下の大学教職員及び大学院学生
(詳しい詳細は財団HPもしくは募集要項.PDFでご確認下さい)。

【助成金額】
往復の渡航運賃(団体割引又はディスカウント料金)及び滞在費の一部とし、渡航地域の限度額(財団規定)。

【提出期限】  平成26年2月20日(木)必着
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F  
TEL/FAX:03-3813-8350
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【工学系】【情理系】原島博学術奨励金 植之原留学生奨励金


★関連様式は http://www.denkidenshi.com/ から ダウンロードし、直接財団へ提出してください。

【趣旨】
本学奨励金は、我が国の学術の将来を担う研究者を育成することを目的として、電気・電子情報の分野の
大学院修士課程に在学中の優秀な研究者に贈呈し、その研究を助成する。

【応募条件】
原島博学術奨励金  :大学院修士課程に在学中で博士課程に進学すること。
植之原留学生奨励金:大学院博士課程に在学中の私費外国人留学生。

【研究助成の方法】
学術奨励金として、金10万円を助成するとともに、贈呈状を交付する。

【提出期限】  平成26年4月15日(火)必着
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F   TEL/FAX:03-3813-8350
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【工学系】【情理系】みずほ学術振興財団(工学研究助成)の募集について

★詳細については、下記 募集要項.pdf を参照のこと。

※必要書類
(1)所定の申請書:1部(捺印を忘れないようご注意ください)
(2)(1)の内容が入力された申請書のデータ(CD-R):1枚

※対象とする研究者  
〇年齢35歳以下(平成25年9月末基準、即ち昭和52年10月1日以降生まれ)の
大学院博士課程学生、助教、講師、准教授等で、助成期間中は、原則として
当該校に在籍することが確定している者。  
 (助教、講師、准教授等については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。)

※対象とする研究  
〇工学関係(他学部のものでも工学との学際的なものと(理)工学研究科等の長が認めたものを含む)の
基礎的課題に関し、萌芽的な新規性の強いものとし、原則として2年以内で一応の成果が期待されるものに限る。
但し、既に研究途上にあるものでも、また、これから着手しようとするものでもよい。   
なお、個人研究でも、共同研究でもよい。

※提出先・提出期限
工学部8号館学務課総務・学生支援チーム
平成25年11月29日(金)17時まで

(申請書類とCD-R等を提出する事)

募集要項.pdf
留意事項.pdf
申請書.xls


学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】SCAT研究奨励金候補者の募集について

★詳細については、下記 募集要項.pdf を参照のこと。

※研究奨励の対象とする研究者:先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、日本国内の大学院博士後期課程に
  進学する学生

※応募資格:以下のすべての条件に該当する者
(1)平成26年4月に大学院博士課程に進学予定の者、または平成25年10月期に大学院博士課程に進学した者
(2)研究能力に優れ、かつ、健康である者
(3)他の奨学金を受けていないか、または、受ける予定のない者 (日本学生支援機構の奨学金を除く)
(4)定職に就いていない者

※応募後、上記(1)~(4)の資格を満たさなくなった場合は速やかに申し出てください。
  特に、SCAT研究奨励金への応募後、他の奨学金の受給が決まった時にご注意ください。

※必要書類
(1)SCAT研究奨励金申込書および添付資料(明細は申込書に記載):1部
(2)研究科長の推薦書(所定用紙):1部
推薦者は研究科長としますので空欄のままとし、それ以外の箇所は指導教員に記入してもらってください。
(3)学業成績証明書(学部および修士課程):各1部

※提出先・提出期限
  工学部2号館4階電気系事務室
  平成25年11月12日(火)16時 


募集要項.pdf
記入要領.pdf
申込書.xls
推薦書.doc

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】 公益財団法人飯塚毅育英会 平成25年度海外留学支援奨学生の募集について

★関連様式は http://www.iizuka-takeshi-ikuei.or.jp/ からダウンロードし、国際推進課国際交流チーム(工学部8号館1階161)に提出してください。

【応募資格】  栃木県内の高等学校を卒業し、募集要項にある対象条件を満たすもの

【提出期限】  平成25年7月17日(水)
【提 出 先】  国際推進課国際交流チーム(工学部8号館1階161)

募集要項.pdf

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】原島博学術奨励金 植之原留学生奨励金

★関連様式は http://www.denkidenshi.com/ から ダウンロードし、直接財団へ提出してください。

【趣旨】
本学奨励金は、我が国の学術の将来を担う研究者を育成することを目的として、電気・電子情報の分野の
大学院修士課程に在学中の優秀な研究者に贈呈し、その研究を助成する。

【応募条件】
原島博学術奨励金  :大学院修士課程に在学中で博士課程に進学すること。
植之原留学生奨励金:大学院博士課程に在学中の私費外国人留学生。

【研究助成の方法】
学術奨励金として、金10万円を助成するとともに、贈呈状を交付する。

【提出期限】  平成25年4月15日(月)必着
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F   TEL/FAX:03-3813-8350
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【工学系】【情理系】安藤博記念学術奨励賞の募集について

★詳細は財団ホームページ(http://www.ando-lab.or.jp/hyo-syo-.html)の募集要項等を参照してください。

※対象とする研究分野  
〇エレクトロニクス及びこれに関連する科学技術
(通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、半導体デバイス、材料、
マイクロエレクトロニクス、マイクロメカトロニクス、ナノテクノロジー等の研究分野を含む。)

※対象とする研究者  
〇大学の若手研究者
(原則として35歳未満、大学院生を含む)等で上記の研究分野において独創的・萌芽的な研究活動を行なっている者。   
(助教、講師、准教授等については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。)

※必要書類  
(1)所定の推薦書及び申請書:各1部(上記書類はhttp://www.ando-lab.or.jp/bosyu-.htmlの「推薦書および申請書様式」   
   より、A4サイズの用紙片面にプリントアウトしてください。また、推薦者は研究科長としますので空欄のままとし、
   推薦理由は指導教員に記入していただいてください。)  
(2)関係研究論文別刷(申請研究テーマで最も関係のあるもの):1部

※提出先・提出期限
  工学部2号館4階電気系事務室
  平成25年1月31日(木)16時 


募集要項.pdf

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】 財団法人 電気通信普及財団 海外渡航旅費援助

★詳細については、下記募集要項.pdfを参照のこと。
  財団HP: http://www.taf.or.jp/fbunka/D_ktoko.html

<申請書について>
・推薦者欄: 専攻長でご対応下さい。
・提出先: 直接、財団へ郵送をお願いいたします。

同一学会への申込みは、各専攻から1名のみとなりますので、ご注意下さい。

<問合せ先>
国際交流チーム
国際推進課(8号館1階)
TEL: 03-5841-7791(内線:27791)
FAX: 03-5841-6053
E-mail: koryu-jigyo(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp

募集要項.pdf

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】みずほ学術振興財団56回工学研究助成の募集について

★詳細については、下記募集要項.pdfを参照のこと。

※必要書類
(1)所定の申請書:1部(捺印を忘れないようご注意ください)
(2)(1)の内容が入力された申請書のデータ(CD-R):1枚

※対象とする研究者  
〇年齢35歳以下(平成24年9月末基準、即ち昭和51年10月1日以降生まれ)の
  大学院博士課程学生、助教、講師、准教授等で、助成期間中は、原則として当該校に在籍することが確定している者。  
  (助教、講師、准教授等については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。

※対象とする研究  
〇工学関係(他学部のものでも工学との学際的なものと(理)工学研究科等の長が認めたものを含む)
  の基礎的課題に関し、萌芽的な新規性の強いものとし、原則として2年以内で一応の成果が期待されるものに限る。
  但し、既に研究途上にあるものでも、また、これから着手しようとするものでもよい。   
  なお、個人研究でも、共同研究でもよい。

※提出先・提出期限
 学務課総務・学生支援チーム
 平成24年11月28日(水)17時


募集要項.pdf
記入要領.pdf
申込書・推薦書.pdf

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】SCAT研究奨励金候補者の募集について

★詳細については、下記募集要項.pdf及び財団HP(http://www.scat.or.jp/)を参照のこと。

※研究奨励の対象とする研究者:先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、大学院  博士後期課程に
  進学する学生

※応募資格:以下のすべての条件に該当する者
(1)平成25年4月に大学院博士課程に進学予定の者、または平成24年10月期に大学院博士課程に進学した者
(2)研究能力に優れ、かつ、健康である者
(3)他の奨学金を受けていないか、または、受ける予定のない者 (日本学生支援機構の奨学金を除く)
(4)定職に就いていない者

※応募後、上記(1)~(4)の資格を満たさなくなった場合は速やかに申し出てください。
  特に、SCAT研究奨励金への応募後、他の奨学金の受給が決まった時にご注意ください。

※必要書類
(1)SCAT研究奨励金申込書および添付資料(明細は申込書に記載):1部
(2)研究科長の推薦書(所定用紙):1部
推薦者は研究科長としますので空欄のままとし、それ以外の箇所は指導教員に記入してもらってください。
(3)学業成績証明書(学部および修士課程):各1部

※提出先・提出期限
  工学部2号館4階電気系事務室
  平成24年11月9日(金)16時 


募集要項.pdf
記入要領.pdf
申込書・推薦書.pdf

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】東京大学学生団体による国際交流活動等奨励事業について

★詳細については、下記募集要項.pdfを参照のこと。

1.概要 東京大学の学生がグループ、チームなど団体で、国外における学生主体の国際交流活動に
  参加し行う活動に対し、奨励費を若干数の団体に給付します。

2.対象者  
○国外における学生主体の国際交流活動に参加し、交流活動を行う東京大学の学生に より編成されたグループ、
  チームなどの団体。
 ※申請者は、その学生団体を監督する責任教員(教授、准教授)とします。

3.助成額
○平成24年8月から平成25年3月までに行われる国外における学生主体の国際 交流活動へ参加するために
  必要な経費のうち、参加学生の渡航に要する費用の一部 (エコノミークラスのディスカウント航空運賃を基準)を
  給付します。
○1団体に給付する奨励費の上限は、200万円とします。

4.提出書類および提出部数  下記3点について、各1部ずつ提出してください。
①申請書(所定様式)  
 ※当該国際交流活動の概要を記した資料等もあれば、あわせて添付してください。
②代表者1名分の航空運賃の見積書(ディスカウントエコノミー)
③日程表 ※①のExcelファイルのみ、メール(koryu-jigyo at t-adm.t.u-tokyo.ac.jp)でも送付のこと。

5.提出先    
  国際推進課国際交流チーム(工学部8号館1階)

6.提出締切   
  平成24年7月2日(月)

募集要項.pdf
申請用紙.xls

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】東電記念財団 国際技術交流援助 奨学金給付の募集について

★詳細については財団のホームページを参照のこと

★東電記念財団HP http://www.tgn.or.jp/tmf-zaidan/

★締切   
○研究助成(電気・エネルギー一般研究):平成24年6月29日(金)   
○国際技術交流援助
 ・上期/平成24年5月31日(木)
 ・下期/平成25年1月31日(木)
○奨学金給付:平成24年6月29日(金)

※募集要項・申込書等は、財団のホームページからダウンロードしてください。

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】服部報公会「工学研究奨励援助金」の募集について

★詳細については財団のホームページを参照のこと

★服部報公会HP http://www.hattori-hokokai.or.jp/

・工学研究奨励援助金の応募対象者は原則として大学、研究所等に在籍し、満40歳未満(応募  締切当時)の教員、
  大学院学生、研究員等です。大学院学生等の場合は、研究指導者の推薦を  受けて応募できます。
・対象分野:工学の発展に寄与する基礎的研究で、単なる調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い、
  1年間に一応の進展が期待されるものに限ります。
・助成内容:1件当たりの最高額は120万円、最低額は80万円程度として、約10件採用の予定ですが援助額は
  応募金額より減額される場合があります。

【提出期限・提出先】
平成24年4月10日(火)16時
工学部2号館4F電気系事務室


学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

【工学系】【情理系】原島博学術奨励金 植之原留学生奨励金

★関連様式は http://www.denkidenshi.com/ から ダウンロードし、直接財団へ提出してください。

【趣旨】
本学奨励金は、我が国の学術の将来を担う研究者を育成することを目的として、電気・電子情報の分野の
大学院修士課程に在学中の優秀な研究者に贈呈し、その研究を助成する。

【応募条件】
原島博学術奨励金  :大学院修士課程に在学中で博士課程に進学すること。
植之原留学生奨励金:大学院博士課程に在学中の私費外国人留学生。

【研究助成の方法】
学術奨励金として、金10万円を助成するとともに、贈呈状を交付する。

【提出期限】  平成24年4月15日(日)
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センター3F   03-3828-6784
E-mail:denkidenshijp(at) ybb.ne.jp


【工学系】【情理系】平成24年度アルミニウム研究助成事業

★詳細は財団ホームページ ( http://www.aluminum.or.jp)の募集要項等を参照してください。

申込締切日:平成24年2月29日(水)
   *郵送の場合は募集締切日必着


※研究対象分野:2011年(一社)日本アルミニウム協会「アルミニウム技術戦略ロードマップ」に
  記載されている技術に関連するテーマ及び省エネ、省資源、環境負荷低減、設計、感性工学、IT等、
  アルミニウムに関連又は応用可能な先進的研究テーマ。(申請書に記載)

※出願条件等:国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する40才未満の研究者(個人又はグループ)とします。
  博士課程への進学確定者、博士課程在籍者を含む。(助教、講師、准教授等については、
  財務課外部資金チームの取り扱いになります。)        
  但し、博士課程の進学確定者並びに在籍者が申請する場合は、申請書に指導教官の署名を必要とします。

※助成期間:1技術研究課題当たり2年間とし、期間は会計年度とします。但し、博士課程在籍者については
  必要に応じ1年度のみの助成並びに3年度の延長を認めます。

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。
【工学系】【情理系】第25回安藤博記念学術奨励賞

★詳細は財団ホームページ(http://www.ando-lab.or.jp/hyo-syo-.html)の募集要項等を参照してください。

※対象とする研究分野
〇エレクトロニクス及びこれに関連する科学技術
(通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、半導体デバイス、材料、マイクロエレクトロニクス、
マイクロメカトロニクス、ナノテクノロジー等の研究分野を含む。)

※対象とする研究者
〇大学の若手研究者(原則として35歳未満、大学院生を含む)等で上記の研究分野において独創的・萌芽的な
研究活動を行なっている者。
(助教、講師、准教授等については、財務課外部資金チームの取り扱いになります。)

※必要書類
(1)所定の推薦書及び申請書:各1部
(「推薦書および申請書」は、 A4サイズの用紙にプリントアウトしてください。
また、推薦者は研究科長 としますので空欄のままとし、推薦理由は指導教員に記入していただいてください。)
(2)関係研究論文別刷(既に発表したもの)

【提出期限】  平成24年2月3日(金)
【提 出 先】  電気系事務室(工学部2号館4階407号)

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。
【工学系】【情理系】原島博学術奨励賞 植之原留学生奨励賞

★関連様式は http://www.denkidenshi.com/ から ダウンロードし、直接財団へ提出してください。

【趣旨】
本学奨励金は、我が国の学術の将来を担う研究者を育成することを目的として、電気・電子情報の分野の
大学院修士課程に在学中の優秀な研究者に贈呈し、その研究を助成する。

【提出期限】  平成23年4月15日(金)
【提 出 先】  財団法人 電気・電子情報学術振興財団
〒113-0031 東京都文京区根津2-12-5 丹羽ビル5F   03-3828-6784
E-mail:denkidenshijp(at)ybb.ne.jp


【工学系】平成23年度自然科学研究機構分子科学研究所

★関連様式は http://www.ims.ac.jp/learn/ukeire.html から ダウンロードし、直接交流協会技術部へ提出してください。

募集要項.pdf

【提出期限】  平成23年1月6日(木)16時
【提 出 先】  電気系事務室(工学部2号館4階)
【金  額】  ※上記募集要項でご確認ください

奨学金名
応募資格
金額
締切

【工学系】【情理系】(財)交流協会  日台若手研究者交流事業
(短期)

★関連様式は総合研究奨励会の http://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/Top
 
から ダウンロードし、直接交流協会技術部へ提出してください。

募集要項.pdf
応募用紙.doc

※対象:日本国籍を有し、日本の大学に在籍している指導教官(1名)及び
その学生2~3名(原則として35歳以下。)からなる計3~4名の研究グループ。  ただし、過去に本事業または長期派遣事業(個人派遣・Summer Program)に
採用されたことがある学生は対象外。
過去に本件事業に採用されたことがあるグループの指導教官が、別の学生と
グループを構成して応募する場合、優先順位は低くなる。

※実施期間:平成23年6月1日~10月31日までの間の1週間

※応募条件:以下の条件を満たすこと。  
(1)台湾での研究受入先(*)が確定していること。    
(*)①大学、②中央研究院、③(財)国家実験研究院のいずれかの教員または
研究員とすること。
(①②③以外の研究先を日程に組むことについては問題なし。)  
(2)研究、滞在に支障をきたさない語学力(英語或いは中国語)を有すること。  
(3)心身共に健全であり、台湾において研究を行うのに支障のないこと。
※応募方法:応募希望グループは所定の応募申請書を使用し、
「財団法人交流協会 技術交流部 担当者」へ書留郵便にて郵送する。

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

※左記募集要項でご確認ください

平成22年12月25日(土)必着

【工学系】【情理系】総合研究奨励会

★関連様式は総合研究奨励会のHP http://www.erf.or.jp/ から
  ダウンロードし、直接総合研究奨励会へ提出してください。

※工学分野の研究発表のため、外国で開催される国際研究集会等に
  出席する者に対し、渡  航費(航空運賃・滞在費)の一部助成が行われます。
※申込締切日は、平成22年11月30日(火)期限厳守です。
※応募資格は、以下のとおりです。(詳細は募集要項を参照してください。)  

〇大学に在籍する若手研究者(大学院学生又は学術振興会特別研究員)で、
  国際研究集会・国際会議等に出席し、論文を発表するため、平成22年4月1日
  から平成23年3月31日までの間に出国する者。  
〇他の機関からの助成を受けていないことが原則です。  
〇留学生の出身国への渡航、および、過去に総合研究奨励会から助成を
  受けた者は助成対象から除外されます。

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

※左記募集要項でご確認ください

平成22年11月30日(火)

【工学系】【情理系】みずほ学術振興財団
第54回工学研究助成

★関連様式は、学生・院生情報ポータルサイトから 
  http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html   ダウンロードしてください

募集要項.PDF

【必要書類】
(1)所定の申請書:1部(捺印を忘れないようご注意ください)
(2)(1)の内容が入力された申請書のデータ(CD-R):1枚 ※対象とする研究者  

【対象とする研究者】
〇年齢35歳以下(平成22年9月末基準、即ち昭和49年10月1日以降生まれ)
  の大学院博士課程学生、助教、講師、准教授等で、助成期間中は、原則として
  当該校に在籍することが確定している者。
※対象とする研究:詳細は募集要領を参照  
〇工学関係(他学部のものでも工学との学際的なものと(理)工学研究科等の長が
  認めたものを含む)の基礎的課題に関し、萌芽的な新規性の強いものとし、
  原則として2年以内で一応の成果が期待されるものに限る。
  但し、既に研究途上にあるものでも、また、これから着手しようとするものでもよい。   なお、個人研究でも、共同研究でもよい。

【提出先】
学務課学生支援チーム(工学部8号館1階)

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

※左記募集要項でご確認ください

平成22年11月29日(月)

【工学系】【情理系】2010年度本庄国際
奨学財団

★関連様式は、財団のHP http://www.hisf.or.jp/ からダウンロードしてください

【応募資格】
1.日本国内の大学院修士課程・博士課程・研究生として在学する学生または
  大学や研究機関に所属する研究者。  
2.申請者の国籍は問わない。  
3.1970年3月31日以降に生まれた者。  
4.大学院または研究機関でおこなわれる、一定期間の研究プロジェクトの
  遂行に主導的な立場にあり、研究計画書および研究結果報告書を提出
  できる者。すでに遂行中のプロジェクトまたはこれから開始される
  プロジェクトのいずれの場合も応募できる。  
5.国際親善に理解を持ち、財団で行う行事等に積極的に参加または協力
  できる者。
※本庄国際奨学財団2011年度の他の奨学金プログラムに重複して応募する
  ことはできますが、両方に合格することはありません。

【応募方法】  
1.ホームページから応募フォームを記入し、受付番号を取得すること。     
  ※受付番号取得のための応募フォーム   
    : http://www.hisf.or.jp/scholarship/researcher.html
2.申請書、履歴書の右上に、取得した受付番号を転記し、下記の必要書類と
  一緒に事務局へ郵送する。

【募集期間】平成22年10月1日~平成22年11月30日(当日消印有効)
※必要書類に一つでも不足があった場合は審査の対象になりませんので
ご注意ください。

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

※左記募集要項でご確認ください

平成22年11月30日(火)

【工学系】【情理系】SCAT研究奨励金

★関連様式は、財団のHP http://www.scat.or.jp/  からダウンロードしてください

募集要項.PDF

※研究奨励の対象とする研究者:先端的な情報通信技術分野の研究を
  専攻する、大学院  博士後期課程に進学する学生

【応募資格】
(1)大学院博士課程在学の3年間を越えない期間(ただし、平成22年10月期に大学院博士課程に進学した者は、平成22年10月から平成23年3月までの
期間 は支給されません。)
(2)研究能力に優れ、かつ、健康である者
(3)他の奨学金を受けていないか、または、受ける予定のない者
((独)日本学生支援機構の奨学金を除く)
(4)定職に就いていない者    

●応募後、上記(1)~(4)の資格を満たさなくなった場合は速やかに
申し出てください。
特に、SCAT研究奨励金への応募後、他の奨学金の受給が決まった時に
ご注意ください。

【必要書類】
(1)SCAT研究奨励金申込書および添付資料(明細は申込書に記載)  1部
(2)研究科長の推薦書(所定用紙)  1部
  (推薦者は研究科長としますので空欄のままとし、それ以外の箇所は
指導教員に記入してもらってください。)
(3)学業成績証明書(学部および修士課程) 各1部

【提出先】
電気系事務室

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

※左記募集要項でご確認ください

平成22年11月11日(木)

【工学系】【情理系】リバネス研究費

★公募要領及び関連様式は、(株)リバネスのHP http://www.lvns-grant.com/
からダウンロードしてください

◆2010年度第4回リバネス研究費 ディスカヴァー・トゥエンティワン賞 DIS+COVERサイエンスシリーズとして書籍化にご協力いただける方を募集対象分野:自然科学の全分野。   
・DIS+COVERサイエンスシリーズについて
 http://www.d21.co.jp/contents/campaign/science/
申請締切:平成22年9月30日(木)24時メール必着

◆2010年度第4回リバネス研究費 東レ賞  
東レ株式会社のDNAチップ“3D-GeneⓇ”を活用する研究テーマを
募集対象分野:ヒト、マウス、ラットの実験系で、DNAチップを用いたmRNA
あるいはmiRNAの発現解析による、疾患や薬剤に関連する新しい作用機序や
原因遺伝子の探索など   
・DNAチップ”3D-GeneⓇ”のラインナップ等について
 http://www.3d-gene.com/
申請締切:平成22年8月2日(月)24時メール必着

◆2010年度第4回リバネス研究費 MBL賞  株式会社医学生物学研究所の
Fluc DEUXを活用する研究テーマを募集  対象分野:分野は問いません。   
・Fluc DEUXについて
 https://ruo.mbl.co.jp/product/flprotein/flucdeux.html
申請締切:平成22年8月2日(月)24時メール必着

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

※左記募集要項でご確認ください

締切日は左記でご確認ください

【工学系】【情理系】第8回生協総研賞

<一部抜粋>・・・詳細は募集要項をご覧ください

★応募用紙等は、生協総合研究所のHPからダウンロードしてください
 (http://www.co-op.or.jp/ccij/

【支援対象
・生活協同組合の今日的な課題および事業・組合員活動における実践的な研究
・くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究
・消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究
・地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究

募集要項.PDF

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

詳細は左記HPでご確認ください

締切日:平成22年9月30日必着

【工学系】【情理系】未来を築く子育てプロジェクト

<一部抜粋>・・・詳細は募集要項をご覧ください

★応募用紙等は、住友生命のHPからダウンロードしてください
 (http://www.sumitomolife.co.jp/child/women/bosyu.html)

【支援対象
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てを
  しながら研究を続けている女性研究者

<規定>
1.人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
2.原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の児童)を育てていること。
3.原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者である
こと。
4.2名以上の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究
  所等の指導教官または所属長の推薦が必須)。
5.現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
6.支援を受ける年度に他の顕彰制度、助成制度で研究助成を受けていない方に
限 ります(育児休業給付などは、研究助成に当たりません)。
7.国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります。

※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長してい
  く方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することは
  ありません。

募集要項.PDF

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

詳細は左記HPでご確認ください

締切日:平成22年9月30日必着

【工学系】【情理系】(財)トステム建材産業振興財団

<一部抜粋>・・・詳細は募集要項をご覧ください

【研究助成
<趣旨>
地球に優しく、そしてより安全・快適な生活環境の実現のため、住宅および
建材の分野での、すぐれた研究テーマに対して、研究者に研究費助成を
行う。

<応募資格>
1.国内の大学院 博士課程に所属し、住宅・建材に関する調査研究を行っ
 ている方。

研究期間:平成22年12月~平成23年11月(在籍期間内に完了報告書を
       提出)
※最長平成24年1月末

募集要項.PDF:http://bps.t.u-tokyo.ac.jp/senkojimu/100527-125648a30709.pdf
推薦書等.PDF:http://bps.t.u-tokyo.ac.jp/senkojimu/100527-125648a26623.pdf
推薦書等記入例.PDF:http://bps.t.u-tokyo.ac.jp/senkojimu/100527-125648a46623.pdf

学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

30万円/1件

助成件数:8件以内

詳細は左記募集要項でご確認ください

【工学系】【情理系】内藤記念科学奨励金

<一部抜粋>・・・詳細は募集要項をご覧ください

【研究助成
<趣旨>
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、
   研究費の一部を補助する

<応募資格>
1.人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・意欲的
に取り組んでいる若手研究者(年齢制限は無い)
※当財団の選考委員と同一の講座に所属する者は申請することができな

2.本助成金を受領して3年未満の研究者(2007~2009年度の受領者)は、
申請することができない
3.海外で行う研究は対象外とする

<推薦者>
所属の研究科長(推薦件数は1推薦者につき1件)

【刊行助成:学術図書
<一部抜粋>・・・詳細は募集要項をご覧ください

<応募資格>
1.自らの研究の成果を中止とした英文の学術図書を主とする。
 特に学術的価値の高い書籍
2.医学史・薬学史・薬用植物に関するものは邦文でもよい。ただし下記は
 対象外とする
①シンポジウムの抄録集
②大学・研究所等の紀要・年報
③学会誌への投稿補助
④退官時の業績集
⑤外国語から日本語への翻訳書等
3.発行所の如何(国籍・学協会・任意団体・出版社)は問わないが、出版上
 の権利と責任が学協会または研究者に属するもの
4.電子化に伴う費用も申請対象とする
5.出版社が独自に企画し編集するものは対象外
6.助成金交付後18カ月以内に刊行する
7.当財団の理事・監事・評議員・選考委員は申請できない

★申請書などは、財団より取り寄せてください。 また、学生情報ポータルサイトにも掲載されています。
募集要項.PDF

研究助成:300万円

刊行助成:1件
50万円~100万

 

提出先:工学部8号館学務課学務支援チーム

研究助成〆切日:平成22年5月20日(木)


刊行助成〆切日:平成22年11月10日(水)

【工学系】【情理系】2010年度 第26回在日アジア人留学生への研究補助

<応募資格>
日本の大学・大学院またはそれに準ずる教育機関で学んでいるアジア諸国からの留学生(ただし国費留学生を除く)のうち、以下のいずれかに該当する者。
1.2010年4月1日現在で、年齢が30歳以上
2.研究生、大学日本語別科生
3.難民

★ 募集要項.pdf
申請書.pdf

<問合せ先>
RASA事務局
e-meil: yamagata(at)mtf.biglobe.ne.jp

★申請書などは、財団より取り寄せることもできます。 また、学生情報ポータルサイトにも掲載されています。

給付
年額10万円
(学習・研究のために自由に使用可)
直送

★宛先
〒162-0054
新宿区河田町7-14
イエズス会社会司牧センター内RASA研究補助係

【工学系】【情理系】内藤記念海外研究留学助成金

◎海外研究派遣◎
<申請者資格>
1.博士号をもつか、出発日までに取得見込みの研究者
2.学生として海外の大学・大学院への留学は対象外とする
3.1976年1月1日以降に出生の者(満34歳以下)
4.留学先研究機関の責任者または受入れ研究室の責任者の承諾を得ている者(サインン付きの受入先承諾書を添付する)
5.2011年4月1日~2012年3月31日の間に出発し、1年以上留学する者
  (留学先から一時帰国し、再度上記の期間に出発する者は対象外)
6.留学中止または上記5の期間内に出発できなくなった場合は、助成を辞退  しなければならない
7.当財団の選考委員と同一の講座に所属する者は申請することができない

★申請書などは、財団より取り寄せてください。 また、学生情報ポータルサイトにも掲載されています。
募集要項.PDF

※左記募集要項でご確認ください 提出先:工学部8号館学務課学生支援チーム

〆切日:平成22年年9月17日(金)
吉田科学技術財団
◎海外研究派遣◎
<対象分野>
化学部門。ただし、化学分野を広範囲に捉えます。
<応募資格>・・・詳細は募集要項をご覧ください。
    次の各項の資格を具備する者とします。
  1. 大学卒業者または、これと同等以上の学力を有する者。
  2. 大学院学生である場合は、博士課程後期課程で博士論文を申請中の者
  3. 受入機関の承諾を得ている者。または、申請時交渉中で受け入れの承諾を得る見込みのある者。
  4. 海外において、研究するのに十分な語学力を有する者。

    ◎国際研究集会派遣◎
    <対象分野>
    化学部門。ただし、化学分野を広範囲に捉えます。
    <応募資格>・・・詳細は募集要項をご覧ください。

    次の各項の資格を具備する者とします。
  1. 大学卒業者または、これと同等の学力を有する者。
  2. 当該集会に関係する分野における研究に原則として4年以上従事している者。
  3. 大学院学生である場合は、博士課程後期課程2年以上に在学中の者。
  4. 当該集会において、討議・発表を行い、あるいは聴講するに十分な語学力を有する者。

    ★申請書などは、財団より取り寄せてください。 また、学生情報ポータルサイトにも掲載されています。
実情を勘案して決定 直送

出発日および集会開始日が

6月30日まで:
締切日:1月31日必着

9月30日まで:
締切日:4月30日必着

12月31日まで:
締切日:7月31日必着

3月31日まで:
締切日:10月31日必着
(財)丸文研究交流財団国際交流助成
対象技術分野に従事する研究者及び大学院生(不問)

年齢:35歳以下 ※2008年3月31日現在において
    対象分野:
  1. LSI素子技術・LSIシステム
  2. 光エレクトロニクス
  3. 先端デバイス・ナノ技術
    http://www.marubun-zaidan.jp/index.shtml
上限

40万円
直送

原則として、出発日の90日前(必着)

※年間を通じて公募を実施するが、先着順受付とし、予算達成次第締切とする
(財)電気通信普及財団海外渡航旅費援助 詳細は下記のURLをご覧ください
http://www.taf.or.jp/
貸与

学部(理系):3.5万円/月

直送

4・6・8・10・12・2月の各1日まで (期日厳守)
吉田科学技術財団
◎海外研究派遣◎
<対象分野>
化学部門。ただし、化学分野を広範囲に捉えます。
<応募資格>・・・詳細は募集要項をご覧ください。
    次の各項の資格を具備する者とします。
  1. 大学卒業者または、これと同等以上の学力を有する者。
  2. 大学院学生である場合は、博士課程後期課程で博士論文を申請中の者
  3. 受入機関の承諾を得ている者。または、申請時交渉中で受け入れの承諾を得る見込みのある者。
  4. 海外において、研究するのに十分な語学力を有する者。

◎国際研究集会派遣◎
<対象分野>
化学部門。ただし、化学分野を広範囲に捉えます。
<応募資格>・・・詳細は募集要項をご覧ください。

    次の各項の資格を具備する者とします。
  1. 大学卒業者または、これと同等の学力を有する者。
  2. 当該集会に関係する分野における研究に原則として4年以上従事している者。
  3. 大学院学生である場合は、博士課程後期課程2年以上に在学中の者。
  4. 当該集会において、討議・発表を行い、あるいは聴講するに十分な語学力を有する者。

★申請書などは、財団より取り寄せてください。 また、学生情報ポータルサイトにも掲載されています。
実情を勘案して決定 直送

出発日および集会開始日が

6月30日まで:
締切日:1月31日必着

9月30日まで:
締切日:4月30日必着

12月31日まで:
締切日:7月31日必着

3月31日まで:
締切日:10月31日必着
(財)丸文研究交流財団国際交流助成
対象技術分野に従事する研究者及び大学院生(不問)

年齢:35歳以下 ※2008年3月31日現在において
    対象分野:
  1. LSI素子技術・LSIシステム
  2. 光エレクトロニクス
  3. 先端デバイス・ナノ技術

http://www.marubun-zaidan.jp/index.shtml
上限

40万円
直送

原則として、出発日の90日前(必着)

※年間を通じて公募を実施するが、先着順受付とし、予算達成次第締切とする
(財)電気通信普及財団海外渡航旅費援助 詳細は下記のURLをご覧ください
http://www.taf.or.jp/
貸与

学部(理系):3.5万円/月

直送

4・6・8・10・12・2月の各1日まで (期日厳守)


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