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12月15日ー16日、東京大学本郷キャンパス武田ホールにて、 第19回「半導体スピン工学の基礎と応用」研究会（PASPS-19）を開催いたします。

田中・大矢研究室（ナノ物理・デバイスラボ）博士課程のレ デゥック アイン君 の2014年春季応用物理学会講演会での発表が、スピントロニクス英語講演奨励賞 を受賞し、2014年秋季応用物理学会において表彰されました。

廣瀬明教授が、「複素振幅を扱うニューラルネットワーク理論の構築とレーダ応用への先駆的貢献」に関して、電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ賞を受賞いたしました。

2013年度に峯松研究室に所属していた川瀬佑司さんが，国際ワーク ショップ Oriental COCOSDA 2014 にて，Best Paper Award を受賞しました。

相澤・山崎研究室(メディア・コンテンツラボ)の荒巻 祐治がSIGGRAPH2014 Postersにおいて2014 ACM Student Research Competition (SRC)に ノミネートされました。

相澤・山崎研究室(メディア・コンテンツラボ)の古田諒佑が映像情報メディア学会・鈴木記念奨励賞を受賞しました。

相澤・山崎研究室(メディア・コンテンツラボ)の古田諒佑と前田嵩樹が映像情報メディア学会・2014年度学生優秀研究発表賞を受賞しました．

山崎准教授(メディア・コンテンツラボ)が国際会議MMSP2014での「確信度に基づくSVM出力の正誤判定」に関する研究発表に先立ち、Top 10% Paper Awardを受賞しました。

廣瀬明教授が、「新たなニューラルネットワーク理論の構築とリモートセンシングへの応用」に関する研究においてIEEE Geoscience and Remote Sensing Society (GRSS) Distinguished Lecturer（IEEE ディスティングイッシュト・レクチャラー賞）を受賞いたしました。

橋本研の修士1年の西山万里さんが、卒業論文（伊庭研）の研究内容に関する発表を行い、国際会議2014 The 6th International Conference on Future Computer and Communication (ICFCC 2014) においてBest presentation award（最優秀論文発表賞）を受賞しました。

峯松研究室修士２年の笠原駿君が，IEEE International　Conference on Information Science and Technology (ICIST) にて，Best Paper Award を受賞しました。

田中・大矢研究室（ナノ物理・デバイスラボ）と東大物性研、SPring-8、スイス PSI、広島大学などとの共同研究による研究成果「希薄磁性半導体が磁石の性質 を示す機構を解明」が、東京大学ほか各機関のプレスリリースに掲載されました。

峯松研究室で開発している，日本語音声教育用のオンラインインフラで ある OJAD (Online Japanese Accent Dictionary) が日本音声学会より 学術研究奨励賞を受賞しました。

保立和夫教授が「光ファイバーセンシングに関する先駆的・独創的研究」により、 応用物理学会から光・量子エレクトロニクス業績賞（宅間宏賞）を受賞すること になりました。授賞式は2014年春季応用物理学会（3月17日-20日、青山学院大 学相模原キャンパス）の初日夕刻に行われます。また受賞記念講演も学会会期中 に行われます。

電子情報工学科4年生　山本直人さんが第３０回土光杯全日本青年弁論大会にて最優秀賞を受賞しました。

田中雅明教授、大矢忍准教授、ファムナムハイ主任研究員（田中・大矢研究室、 ナノ物理・デバイスラボ）による、強磁性半導体のバンド構造、フェルミ準位、 量子力学的なトンネル伝導とそのデバイスに関するレビュー論文(Invited paper) がApplied Physics Reviews誌に掲載されました。

峯松研究室博士１年の柏木陽佑さんが，日本音響学会優秀学生賞を受賞しました。 発表論文は「Deep Learningに基づくクリーン音声状態識別による雑音環境下音声認識」です。

第20回鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL 2013)内のショットガンセッションにおいて、電気電子工学科4年生の松岡秀樹さんが優秀発表賞（ショットガンセッションの中で特に優秀と認める発表に対して授与されるもの）を受賞いたしました。