海外留学関係

★学生ポータルサイトで確認出来る情報は平成22年10月27日分より下記URLで
  ご確認ください。

      
学生向け情報ポータルサイト http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
海外派遣/招へい等のためのプログラム・奨学金一覧 http://info.t.u-tokyo.ac.jp/k_suisin1/oice/haken.html


【工学系】修士課程対象 海外武者修行(試行)の募集について 16.5.9

★詳細は、下記募集要項でご確認下さい

【趣旨】
海外武者修行とは、一部のGCOEやリーディング大学院プログラムにおいて実施され、その効果が評価されている
取り組みである。
具体的には、学生が自分で訪問先をアレンジして、海外の著名な研究室を訪問し自分の研究成果について発表を行い、
各分野の一流の専門家からレビューを受けることで、研究へのモチベーションを高めることが期待される取組みである。
今回、近い将来の修博一貫の卓越大学院(仮称)の設置を見据え、工学系研究科の博士課程進学を希望する優秀な
修士課程の学生を対象として、海外武者修行の実施を支援する。

【対象者】  
工学系研究科修士課程1年に在学する学生及び平成27年10月入学で修士課程2年に 在学する学生(武者修行参加時)で、
工学系研究科の博士課程進学を検討している者

【提出書類】
提出書類多数につき、必ず下記募集要項でご確認下さい
申請書は紙媒体と電子メール(eejim-ss(at)ee.t.u-tokyo.ac.jp宛て)でご提出下さい

【提出先・提出期限】
電気系事務室(工学部2号館4階407号室)・平成28年9月23日(金)

募集要項.PDF
募集要項.PDF(English)
申請書.EXCEL

平成28年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第2回)について  28.01.26

★詳細は募集要項でご確認ください

〇申請先:本部奨学厚生課奨学チーム(学生支援センター1階)

〇申込受付期間:平成28年4月11日(月)~5月11日(水)
  ※土・日は除きます。

〇申込資格 は以下のとおりです。  
 
(1)学部・大学院の正規課程に在学しており、平成28年8月から11月に海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を
   開始する予定の日本人学生及び在日外国人学生。     
   ※在日外国人学生に留学生は含みません。  

(2)以下のいずれかに該当する留学を希望する者。     
  ①学生交流に関する協定等に基づくもの。     
  ②留学により取得した単位が本学の単位として認定されるもの。     
  ③大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。   
注)申込時に休学中・留学中・留年中の学生は申請できません。

募集要項.PDF

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平成28年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第1回)について  27.12.25

★詳細は募集要項でご確認ください

〇申請先:本部奨学厚生課奨学チーム(学生支援センター1階)

〇申込受付期間:平成28年1月6日(水)~1月18日(金)
  ※土・日は除きます。

〇申込資格 は以下のとおりです。  
 
(1)学部・大学院の正規課程に在学しており、平成28年4月から7月に海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を
   開始する予定の日本人学生及び在日外国人学生。     
   ※在日外国人学生に留学生は含みません。  

(2)以下のいずれかに該当する留学を希望する者。     
  ①学生交流に関する協定等に基づくもの。     
  ②留学により取得した単位が本学の単位として認定されるもの。     
  ③大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。   
注)申込時に休学中・留学中・留年中の学生は申請できません。

募集要項.PDF

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平成28年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用の募集について  27.12.25
★受付及び推薦は、本部奨学厚生課奨学チームにおいて行います。

募集要項.PDF

〇申込受付期間は以下のとおりです。(土・日・祝日・休業日を除く)  
・留学始期 平成28年 4月~28年5月(※) :平成28年1月6日~1月18日  
・留学始期 平成28年 6月~29年3月    :平成28年1月6日~2月 9日  
・留学始期 平成28年 8月~29年3月    :平成28年4月11日~5月11日  
・留学始期 平成28年12月~29年3月    :平成28年8月 8日~9月12日   

※平成28年4月~5月の留学始期で上記奨学金の希望がある場合、1月12日(火)までに申込についてご相談ください。
〇申込資格は以下のとおりです。  
(1)平成28年3月末に大学学部、大学院修士課程を卒業(修了)予定の者、又は申込手続完了時において
   卒業(修了)後3年以内の者で、平成28年度に海外の大学院修士課程又は博士課程の本課程に入学又は編入学が見込まれる者。  
(2)平成28年3月末に大学院博士課程を修了予定の者、又は申込手続完了時において修了後3年以内の者で、
   平成28年度に海外の大学院博士課程の本課程に入学又は編入学が見込まれる者。     
※外国籍の人は、下記の在留資格以外の人は申し込みできません。      
   在留資格:特別永住者、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者。      
   なお、定住者については、将来日本に永住する意思のない方は申し込みできません。

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【工学系】修士課程対象 海外武者修行(試行)の募集について 15.11.20

★詳細は、下記募集要項でご確認下さい

【趣旨】
海外武者修行とは、一部のGCOEやリーディング大学院プログラムにおいて実施され、その効果が評価されている
取り組みである。
具体的には、学生が自分で訪問先をアレンジして、海外の有名な研究室を訪問し自分の研究成果について発表を行い、
各分野の一流の専門家からレビューを受けることで、研究へのモチベーションを高めることが期待される取組みである。
今回、近い将来の修博一貫の卓越大学院(仮称)の設置を見据え、工学系研究科の博士課程進学を希望する優秀な
修士課程の学生を対象として、海外武者修行の実施を支援する。

【対象者】  
工学系研究科に在学する修士課程学生のうち、平成28年9月以降に修了予定の学生で、工学系研究科の
博士課程進学を検討している者

【提出書類】
提出書類多数につき、必ず下記募集要項でご確認下さい
申請書は紙媒体と電子メール(eejim-ss(at)ee.t.u-tokyo.ac.jp宛て)でご提出下さい

【提出先・提出期限】
電気系事務室(工学部2号館4階407号室)・平成27年11月30日(月)

募集要項.PDF
申請書.EXCEL

平成27年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第3回目)について27.08.28

★詳細 : 掲示.PDF

○ 申請先:本部奨学厚生課奨学チーム(御殿下記念館横 学生支援センター1階)

○ 申込受付期間:平成27年9月1日(火)~平成27年9月14日(月)  (土、日を除く)

○ 申込資格:
(1)学部・大学院の正規課程に在学しており、本年12月から平成28年3月までに
  海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を希望する日本人学生及び在日外国人学生
  ※在日外国人学生に留学生は含みません。  

(2)以下のいずれかに該当する留学を希望する者。     
 ①学生交流に関する協定等に基づくもの。     
 ②留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。     
 ③大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。  
 注)申込時に休学中・留学中・留年中の学生は申請できません。

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平成28年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用候補の募集について 27.07.10

掲示文.PDF

〇申込受付期間
  平成27年7月13日(月)~10月8日(木)です。  ただし、土・日・祝日・休業日(8/13、14)を除きます。

〇申込資格は以下のとおりです。  
(1)平成28年3月末に大学学部、大学院修士課程を卒業(修了)予定の人、又は申込手続完了時において
   卒業(修了)後2年以内の人で、平成28年度に海外の大学院修士課程又は博士課程の本課程に入学又は
   編入学が見込まれる人。  

(2)平成28年3月末に大学院博士課程を修了予定の人、又は申込手続完了時において修了     
   後2年以内の人で、平成28年度に海外の大学院博士課程の本課程に入学又は編入学が見込まれる人。     
  ※外国籍の人は、下記の在留資格以外の人は申し込みできません。      
  在留資格:特別永住者、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者。      
  なお、定住者については、将来日本に永住する意思のない方は申し込みできません。

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Go Global 東大留学フェア2015(駒場キャンパス 6/4・5開催)について 27.06.03

6月4日(木)、5日(金)に駒場キャンパスで「Go Global 東大留学フェア2015」を開催します。
東大生が留学やインターンシップ・ボランティアなどで海外に出る際の有益な情報が満載です。
ぜひご参加ください。

----------------------------------------------------------------------
(全体説明会)
2015 年6月4日(木)18:30~20:15, 駒場キャンパス900番教室
・学外ゲスト(卒業生)による講演、留学等制度の概要、留学等経験者からの生の声などで、留学等のイメージがつかめる。
・学生トークセッション参加者情報:
http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400032104.pdf

(個別相談会)
2015年6月5日(金)16:30~20:00, 駒場コミュニケーション・プラザ南館 (生協食堂) 2階
各国大使館などの外部団体、学内留学関係部署から各種留学プログラム、奨学金、海外インターンシップ・ボランティアなどについて
各ブースで詳細な情報が得られる。
・ブース詳細情報:
http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400032103.pdf

(留学フェア詳細Website) http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/administration/go-global/event/goglobal2015.html

平成27年度分野横断型グローバル人材育成のための集中ワークショッププログラム参加者募集 27.05.26

★申請希望者は下記『詳細.PDF』で詳細をご確認の上、下記『申請書.XLS』を電気系事務室にご提出下さい。

提出期限:平成27年6月9日(火)
提出先  :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)

申請書提出方法:メール添付で電気系事務室(eejim-ss(at)ee.t.u-tokyo.ac.jp)宛

(留意事項)
1.本プログラムは、「大学の世界展開力強化事業」の一環として実施します。   
 
【支給・支援】
○エコノミークラス往復航空券(成田⇔ボストン)   
○現地宿泊先(ホテルの場合は、原則ツインまたはトリプル)   
  その他の経費は自己負担です(以下例)。また、日当の支給はありません。   
(例)食事代、上記航空券以外の交通費、先方大学の学生との懇親会費等、パスポートあるいはビザ等の
   申請費用(必要な場合)他

2.航空券・宿泊の手配は国際推進課にてまとめて行います。 プログラムの前後に他都市等を経由したり、
  現地で別の場所に宿泊したりするこ とはできません。

3.参加学生向けの第一回オリエンテーションを6月24日(水)の昼に予定しています。

詳細については、国際推進課の担当より学生へ直接連絡しますが、参加者は予定しておいてください。
また、夏休み期間中も含め、オリエンテーション・準備会合 等を複数回実施予定です。
原則、参加者は必ず出席するようにして下さい。

4.日本国籍以外の学生が推薦される場合、米国入国ビザの必要性を学生本人が 確認し、出発までに取得してください。

詳細.PDF
申請書.XLS

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【電気系工学専攻・先端エネルギー工学専攻】APET海外短期留学・研修プログラム」前期募集について

【概要】
先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)では, 題記プログラムに参加する大学院生を募集いたします。
このプログラムは,海外の研究拠点等に滞在し,電力エネルギー 技術に関して,情報収集および分析,
関係機関の訪問調査等を通 じて,広い視野,国際的な感覚,研究に関する最新の知見を養うことを目的としております。

【応募資格】
APET教員あるいはAPET協力教員の指導を受けている, あるいは大学院講義を受講しており,
かつ,工学系研究科電気系 工学専攻もしくは新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻 に所属する
大学院学生を対象とする。

【実施内容】
「APET協力企業の海外事務所への短期研修」あるいは 「海外大学等への短期留学・研修」とし,受入れ先と事前に調整 の上,
受け入れ可能な機関とする。留学・研修期間は,大学休業 期間中2週間から1ヶ月程度で,往復旅費,
滞在生活費等を支援するもので,詳細については添付ファイルをご覧ください。

募集要項.PDF
応募様式.doc
協力企業海外事務所と研修参考事項 .PDF
全体スケジュール(2015年度前期)の例.PDF

【提出期限】  平成27年5月29日(金)必着
【提 出 先】   電気系APET事務所(工学部13号館204号室)
【提出方法】 電子メール(secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp):添付ファイルで送付してください
①海外短期留学・研修計画調書(様式1-1)      
②指導教員の推薦書(様式1-2, A4 1枚)      
③海外の受け入れ機関担当者の承諾書※(様式任意)       
※APET協力企業の海外事務所の場合は不要とするが,書類選考通過後に
  受け入れ先窓口との双方向のマッチングを行い,合意形成を図るものとする。


【問い合わせ先】
電気系 APET 事務所(工学部13 号館204 号室)
E-mail: secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp
Tel/Fax: 03-5841-6392

平成27年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用の追加募集について27.01.08)

★詳細 : 掲示.PDF

○ 申請先:本部奨学厚生課奨学チーム(御殿下記念館横 学生支援センター1階)

○ 申込受付期間(土・日・休日を除く):
留学始期 平成27年 4月~28年3月   平成27年1月14日(水)~1月22日(木)    
留学始期 平成27年 8月~28年3月   平成27年4月8(水)~5月 7日(水)    
留学始期 平成27年12月~28年3月   平成27年8月19日(水)~9月9日(水)   
※ 留学始期が平成27年4月からで、奨学金の希望がある場合は1月9日(金) までに応募についてご相談願います。

○ 申込資格:
(1) 平成27年3月末学部卒業見込及び修士課程見込修了者で卒業・修了後、
平成 27年度内に海外の大学院の正規の課程へ学位取得を希望する日本人学生及び 在日外国人学生であること。
(卒業(修了)予定と同一課程への進学は認められません。また、既に当該課程へ入学している方は対象外です。)
(注) 在日外国人学生に留学生は含まれない。
(2) 卒業・修了後2年以内(平成25年3月末卒業・修了以降)の者で、
平成27年度内に海外の大学院の正規の課程へ学位取得を希望する者。
(卒業(修了)した同一課程への進学は認められません。また、既に当該課程へ入学している方は対象外です。)

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平成27年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第1回目)について27.01.08

★詳細 : 掲示.PDF

○ 申請先:本部奨学厚生課奨学チーム(御殿下記念館横 学生支援センター1階)

○ 申込受付期間:平成27年1月14日(水)~平成27年1月22日(木)  (土、日を除く)

○ 申込資格:
(1) 学部・大学院の正規課程に在学しており、平成27年4月から平成27年7月までに
   海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を希望する日本人学生及び在日外国人学生   
※ 在日外国人学生に留学生は含まれない。   
※ ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とし、
  留学で取得した単位が、本学の単位として認定される場合は、2年以内。

(2) 以下のいずれかに該当する留学を希望する者。   
① 学生交流に関する協定等に基づくもの。   
② 留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。
③ 大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの

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日本学生支援機構(JASSO)平成27年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)26.10.09

標記の件について、募集がありましたのでお知らせいたします。
応募希望者は必要書類を揃えたうえ、締切日までに国際交流チーム(8号館1階)へ提出してください。
なお、応募にあたっては指導教員とよく相談をしてください。

<概要>
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)による、修士又は博士の学位を取得するために留学する
日本人学生等への奨学金等の支援制度です。

<詳細>
東京大学海外派遣奨学事業 短期・超短期 海外留学等奨学金(最新情報もこちらに掲載されるので随時確認してください。)
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/administration/go-global/scholarship/list4.html

<申請方法>
申請書類一式(紙媒体およびデータ)を下記により提出してください。
・提出締切:平成26年10月20日(月)
・提出先 :工学系・情報理工学系国際推進課国際交流チーム(8号館1階161室) 
  ※電気系事務室ではないのでご注意ください!
E-mail: koryu-jigyo[at]t-adm.t.u-tokyo.ac.jp ※[at]→@

【問い合わせ先】
工学系・情報理工学系等事務部国際推課 国際交流チーム(8号館1階)
TEL: 03-5841-7791(内線27791)
FAX: 03-5841-6053
E-mail: koryu-jigyo[at]t-adm.t.u-tokyo.ac.jp ※[at]→@

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東京大学海外派遣奨学事業 2014年度短期(3ヶ月以上1年以内)海外留学等奨学金
                    2014年度超短期(3ヶ月未満)海外留学等奨学金の募集
                   (第2回)について 26.09.22

標記の件について、募集がありましたのでお知らせいたします。
応募希望者は必要書類を揃えたうえ、締切日までに国際交流チーム(8号館1階)へ提出してください。
なお、応募にあたっては指導教員とよく相談をしてください。

★本事業の詳細は「工・情理 募集要項」でご確認ください。

★申請書類は東京大学 海外留学・国際交流情報ウェブサイト内
東京大学海外派遣奨学事業 短期・超短期 海外留学等奨学金」より
ダウンロードしてください。
また、最新情報もこちらに掲載されるので随時確認してください。

<概要>
 平成26年11月1日から平成27年3月31日までの間に海外で開始されるプログラムに参加する
 本学の学部または大学院研究科正規課程
 在籍学生に対して、プログラム期間に応じた月額奨学金を支給するもの。
 短期は3ヶ月以上1年以内、超短期は3ヶ月未満の期間、月額6~10万円を支給。

<募集要項>
 工学部・工学系・情報理工学系用の募集要項はこちら

<申請書ダウンロード先>
東京大学海外派遣奨学事業 短期・超短期 海外留学等奨学金
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/administration/go-global/scholarship/kaigaihaken_s.html

<申請方法>
 申請書類一式(紙媒体およびデータ)を下記により提出してください。
 ・提出締切:平成26年10月17日(金)
 ・提出先 :工学系・情報理工学系国際推進課国際交流チーム(8号館1階161室) 
 ※電気系事務室ではないのでご注意ください!

       E-mail: koryu-jigyo[at]t-adm.t.u-tokyo.ac.jp ※[at]→@

<留意点>
 申請に当たっては、電気系事務室において、海外大学等でのプログラムに参加するための学務手続きについて
 必ず説明を受けてください。

【問い合わせ先】
工学系・情報理工学系等事務部国際推課 国際交流チーム(8号館1階)
TEL: 03-5841-7791(内線27791)
FAX: 03-5841-6053
E-mail: koryu-jigyo[at]t-adm.t.u-tokyo.ac.jp ※[at]→@

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平成26年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第3回目)について  26.09.09

○ 希望者は、直接、本部奨学厚生課奨学チーム (御殿下記念館横 学生支援センター1階)に申し込んでください。
   ★掲示文.PDF

○ 申込受付期間:平成26年9月2日(火)~平成26年9月16日(火) (土、日祝日を除く)。

○ 申込資格:
(1) 学部・大学院の正規課程に在学しており、平成26年12月から 平成27年3月までに海外の大学・大学院等に短期留学
(3ヶ月以上1年以内)を希望する日本人学生及び在日外国人学生
※ 在日外国人学生に留学生は含みません。
※ ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要 とし、留学で取得した単位が、本学の単位として認定される場合は、
2年以内。

(2) 以下のいずれかに該当する留学を希望する者。     
① 学生交流に関する協定等に基づくもの。
② 留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。
③ 大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、 有意義な留学と認められるもの

平成26年度分野横断型グローバル人材育成のための集中ワークショッププログラム参加者募集 26.05.23

★申請希望者は下記『詳細.PDF』で詳細をご確認の上、下記『申請書.XLS』を電気系事務室にご提出下さい。

提出期限:平成26年6月9日(月)
提出先  :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


(留意事項)
1.本プログラムは、「大学の世界展開力強化事業」の一環として実施します。   
 
★以下について支給・支援します。  
○エコノミークラス航空券(成田→ストックホルム→チューリッヒ→成田)  

○現地宿泊先(ホテルの場合は、原則ツインに2名の宿泊)

※その他の経費は自己負担(日当の支給は無し)   
(例)食事代、上記航空券以外の交通費、先方大学の学生との懇親会費等、パスポートあるいはビザ等の申請費用(必要な場合)他

2.航空券・宿泊の手配は国際推進課にてまとめて行います。  
 プログラムの前後に他都市等を経由したり、現地で別の場所に宿泊したりすることはできません。

3.参加学生向けの第一回オリエンテーション:6月25日(水)昼
※6月16日の週に参加者へは国際推進課企画チームより直接連絡が届く予定となっておりますが、
 参加者は予定しておいてください。
 また、夏休み期間中も含め、オリエンテーション、準備会合等を複数回実施予定のため、参加者は出席する事。

4.日本国籍以外の学生が推薦される場合は、スウェーデン、スイスへのビザが必要かどうか、確認し、
  出発までに取得してください。

詳細.PDF
申請書.XLS

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東京大学海外派遣奨学事業 2014年度短期(3ヶ月以上1年以内)海外留学等奨学金
                    2014年度超短期(3ヶ月未満)海外留学等奨学金の募集について 26.05.02

標記の件について、募集がありましたのでお知らせいたします。
応募希望者は必要書類を揃えたうえ、締切日までに国際交流チーム(8号館1階)へ提出してください。
なお、応募にあたっては指導教員とよく相談をしてください。

★本事業の詳細は「工・情理 募集要項」でご確認ください。

★申請書類は東京大学 海外留学・国際交流情報ウェブサイト内「東京大学海外派遣奨学事業 短期・超短期 海外留学等奨学金」より
ダウンロードしてください。
また、最新情報もこちらに掲載されるので随時確認してください。

1.概要
本奨学制度は、東京大学が、海外留学等を行う学部学生・大学院学生に対し、奨学金を支給することにより、
学生が国際的な理解を深めることを推奨し、もって「タフな東大生」の育成に資することを目的とします。

2.応募資格
申請時及び全留学期間を通じて、本学の学部又は大学院研究科の正規課程に在籍し、
平成26年4月1日から平成26年10月31日までの間に海外で開始されるプログラムに参加する者。
詳細は、「工・情理 募集要項」を参照のこと。

※以下の場合は申請可能である旨、工学系・情報理工学系国際交流チームから本部国際交流課へ確認した:
・海外の受入先大学にて一時的な身分(「Visiting ○○」のような形態)を得て研究を行う場合も申請可能。
 ただし、本募集要項「6.申請方法(2)申請書類【紙媒体で提出するもの】⑤」に記載されている海外留学等先の受入許可証等を
 提出できる場合に限る。
・プログラム名に「Internship」の単語が含まれる場合でも、内容が研究であれば申請可能。
 ただし、本募集要項「6.申請方法(2)申請書類【紙媒体で提出するもの】⑥」に記載されている参加する海外留学等プログラムの
 パンフレット等、概要がわかる資料で目的が研究であることを明確に証明できる場合に限る。
・研究フィールドワークであっても、「6.申請方法(2)申請書類【紙媒体で提出するもの】⑤及び⑥」に記載されている海外留学等先の
 受入許可証等及び、参加する海外留学等プログラムのパンフレット等、概要がわかる資料を提出できる場合は、申請可能。

3.支給期間・支給額
短期は3ヶ月以上1年以内、超短期は3ヶ月未満の期間、月額6~10万円を支給

4.提出書類
①2014 海外留学等奨学金申請書(短期又は超短期) <所定様式>
②2014 海外留学等奨学金成績評価係数表(短期又は超短期) <所定様式>
③2014 海外留学等奨学金申請者情報シート(短期又は超短期) <所定様式>
④大学入学後全学期の成績証明書の写し
⑤海外留学等先で主に使用する言語の語学能力試験結果等の写し
⑥海外留学等先の受入許可証等又は受入見込みを示す書類等(連絡状況等)、理由書
⑦参加する海外留学等プログラムのパンフレット等、概要が分かるもの
※①~③は紙媒体と電子媒体で提出。(①のデータの署名欄は空欄にする。)
  ④~⑦は紙媒体のみで提出。
※申請書は、募集要項中に記載のURLよりダウンロードできます。

5.提出先
工学系・情報理工学系国際交流チーム(8号館1階)
データ送付先:koryu-jigyo[at]t-adm.t.u-tokyo.ac.jp ※[at]→@
※電気系事務室ではありませんのでご注意ください!

6.提出締切
平成26年5月29日(木)

【問い合わせ先】
      工学系・情報理工学系等事務部国際推課 国際交流チーム(8号館1階)
      TEL: 03-5841-7791(内線27791)
      FAX: 03-5841-6053
      E-mail: koryu-jigyo[at]t-adm.t.u-tokyo.ac.jp ※[at]→@

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。

日本学生支援機構(JASSO) 平成26年度海外留学支援制度(長期派遣)の追加募集について  26.04.21

1.概要  
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)(以下「機構」)による、修士又は博士の学位を取得  
するために留学する日本人学生等への奨学金等の支援制度です。

2.対象者  別添の「JASSO募集要項」の「6.応募者の要件」に加え、申請時に本学の正規課程に在籍し、
留学期間を通して本学に在籍する者。

3.助成額  「JASSO募集要項」を参照のこと。

4.提出書類  
①応募者作成書類:様式2-1~9および添付書類  
②長期派遣data【応募者用】(Excelデータ)  
③願書チェック表  
※成績証明書については、大学入学後全学期分(学部を含む)を提出すること。  
※提出書類は紙媒体での提出となりますが、「応募者作成書類」のうち、「長期派遣data  

【応募者用】」のシートのみ、メールでも提出してください。   
送付先E-mail: koryu-jigyo<@>t-adm.t.u-tokyo.ac.jp

5.提出先
工学系・情報理工学系 国際推進課国際交流チーム(8号館1階)

6.提出締切: 平成26年5月1日(木)                

【問い合わせ先】                 
工学系・情報理工学系等事務部国際推進課                 
国際交流チーム(8号館1階)               
TEL: 03-5841-7791(内線27791)                 
FAX: 03-5841-6053
koryu-jigyo<@>t-adm.t.u-tokyo.ac.jp     

募集要項、様式等は、学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html) で
 ご確認下さい。

APET海外短期留学・研修プログラム  26.02.19

★詳細は募集要項.PDFで確認してください。

【実施目的】
本海外短期留学・研修プログラムは,大学院に在学する学生が,海外の研究拠点等 に滞在し,
電力エネルギー技術に関して, 情報収集および分析,関係機関の訪問調査 等を通じて,広い
視野,国際的な感覚,研究に関する最新の知見を養うことを目的とする。

【応募資格】
APET 教員あるいはAPET 協力教員の指導を受けているあるいは大学院講義を受講 しており, かつ
工学系研究科電気系工学専攻あるいは新領域創成科学研究科先端エネ ルギー工学専攻に所属
する大学院学生を対象とする。

募集要項(応募様式を含む).PDF
協力企業海外事務所と研修参考事項 .PDF
全体スケジュール(2014年度夏学期)の例.PDF

【提出期限】  平成26年4月30日(水)12時必着厳守
【提 出 先】   電気系APET事務所(工学部13号館204号室)
【提出方法】 電子メール(secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp):添付ファイルで送付してください

【問い合わせ先】
電気系 APET 事務所(工学部13 号館204 号室)
E-mail: secretary(at)p-front.t.u-tokyo.ac.jp
Tel/Fax: 03-5841-6392

平成26年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用の追加募集について  25.12.20

○ 希望者は、直接、本部奨学厚生課奨学チーム (御殿下記念館横 学生支援センター1階)に申し込んでください。
   ★掲示文.PDF

○ 申込受付期間:平成26年1月7日(火)~平成26年9月10日(水) (土・日・祝日・休業日を除く)。

○ 申込資格:
(1)平成26年3月末学部卒業見込及び修士課程見込修了者で卒業・修了後、平成26年度内に海外の大学院の正規の課程において
   学位取得を希望する日本人学生及び在日外国人学生であること。
  (卒業・修了予定と同一課程への進学は認められません。また、既に当該課程へ入学している方は対象外です。)
(注) 在日外国人学生に留学生は含まれません。
(2)卒業・修了後2年以内(平成24年3月末卒業・修了以降)の者で、平成26年度内に海外の大学院の正規の課程において
   学位取得を希望する者。
  (卒業・修了した同一課程への進学は認められません。また、既に当該課程へ入学している方は対象外です。)

東京大学海外派遣奨学事業 2013年度短期(3ヶ月以上1年以内)海外留学等奨学金
                    2013年度超短期(3ヶ月未満)海外留学等奨学金の募集について(第2回) 25.9.19

標記の件について、募集がありましたのでお知らせいたします。
応募希望者は必要書類を揃えたうえ、締切日までに電気系事務室へ提出してください。応募にあたっては、指導教員とよく相談してください。
なお、東京大学奨励事業等の見直しにより、昨年度まで募集がありました、【東京大学国際学術交流活動等奨励事業海外派遣奨励費(海外留学支援金)】
【東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)】【東京大学学生団体による国際交流活動等奨励事業】は廃止となりましたのであわせてお知らせします。
上記3事業の代替事業として、本事業以外の募集はありません。

★本事業の詳細は「募集要項」でご確認ください。

★申請書類は東京大学 海外留学・国際交流情報ウェブサイト内「東京大学海外派遣奨学事業 短期・超短期 海外留学等奨学金」よりダウンロードしてください。
また、最新情報もこちらに掲載されるので随時確認してください。

1.概要
本奨学制度は、東京大学が、海外留学等を行う学部学生・大学院学生に対し、奨学金を支給することにより、
学生が国際的な理解を深めることを推奨し、もって「タフな東大生」の育成に資することを目的とし、奨学金を支給します。

2.応募資格
申請時及び留学期間を通じて、本学の学部又は大学院研究科・教育部の正規課程に在籍し、平成25年11月1日から平成26年3月31日までの
間に海外で開始されるプログラムに参加する者。詳細は、「募集要項」を参照のこと。

3.支給期間・支給額  
短期は3ヶ月以上1年以内、超短期は3ヶ月未満の期間、月額6~10万円を支給

4.提出書類
①2013 海外留学等奨学金申請書(短期又は超短期) <所定様式>
②2013 海外留学等奨学金成績評価係数表(短期又は超短期) <所定様式>
③2013 海外留学等奨学金申請者情報シート(短期又は超短期) <所定様式>
④大学入学後全学期の成績証明書の写し
⑤海外留学等先で主に使用する言語の語学能力試験結果等の写し
⑥海外留学等先の受入許可証等又は受入見込みを示す書類等(連絡状況等)、理由書
⑦参加する海外留学等プログラムのパンフレット等、概要が分かるもの
⑧申請時の前学期に本学で授業料免除もしくは半額免除されている場合は、その結果通知書の写し。

5.提出先
電気系事務室 (①~⑧のすべての書類を紙媒体で提出)
※①(署名前)~③については、電子ファイルをEメールで電気系事務室へ送付すること。
送付先E-mailアドレス : eejim-ss[at]ee.t.u-tokyo.ac.jp ※at→@

6.提出締切
平成25年10月7日(月)16:00

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平成25年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用の募集について  25.06.24

○ 希望者は、直接、本部奨学厚生課奨学チーム (御殿下記念館横 学生支援センター1階)に申し込んでください。
   ★掲示文.PDF

○ 申込受付期間:平成25年7月11日(木)~平成25年10月10日(木) (土・日・祝日・休業日(8/15、16)を除く)。

○ 申込資格:
(1)平成26年3月末学部卒業見込み・修士課程修了見込みで、  卒業・修了後平成26年度内に
   海外の大学院の正規の課程に進学を希望する日本人学生及び在日外国人学生。   
   ※在日外国人学生に留学生は含まれません。
(2)卒業・修了後2年以内(平成24年3月末卒業・修了以降)の者で、平成26年度内に
   海外の大学院の正規の課程に進学を希望する者。

東京大学海外派遣奨学事業 2013年度短期(3ヶ月以上1年以内)海外留学等奨学金
                    2013年度超短期(3ヶ月未満)海外留学等奨学金の募集について 25.05.02

標記の件について、募集がありましたのでお知らせいたします。
応募希望者は必要書類を揃えたうえ、締切日までに電気系事務室へ提出してください。応募にあたっては、指導教員とよく相談してください。
なお、東京大学奨励事業等の見直しにより、昨年度まで募集がありました、【東京大学国際学術交流活動等奨励事業海外派遣奨励費(海外留学支援金)】
【東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)】【東京大学学生団体による国際交流活動等奨励事業】は廃止となりましたのであわせてお知らせします。
上記3事業の代替事業として、本事業以外の募集はありません。

★本事業の詳細は「募集要項」でご確認ください。

★申請書類は東京大学 海外留学・国際交流情報ウェブサイト内「東京大学海外派遣奨学事業 短期・超短期 海外留学等奨学金」よりダウンロードしてください。
  また、最新情報もこちらに掲載されるので随時確認してください。

1.概要
本奨学制度は、東京大学が、海外留学等を行う学部学生・大学院学生に対し、奨学金を支給することにより、
学生が国際的な理解を深めることを推奨し、もって「タフな東大生」の育成に資することを目的とし、奨学金を支給します。

2.応募資格
申請時及び留学期間を通じて、本学の学部又は大学院研究科・教育部の正規課程に在籍し、平成25年4月1日から平成25年10月31日までの間に
海外で開始されるプログラムに参加する者。詳細は、「募集要項」を参照のこと。

3.支給期間・支給額  
短期は3ヶ月以上1年以内、超短期は3ヶ月未満の期間、月額6~10万円を支給

4.提出書類
①2013 海外留学等奨学金申請書(短期又は超短期) <所定様式>
②2013 海外留学等奨学金成績評価係数表(短期又は超短期) <所定様式>
③2013 海外留学等奨学金申請者情報シート(短期又は超短期) <所定様式>
④大学入学後全学期の成績証明書の写し
⑤海外留学等先で主に使用する言語の語学能力試験結果等の写し
⑥海外留学等先の受入許可証等又は受入見込みを示す書類等(連絡状況等)、理由書
⑦参加する海外留学等プログラムのパンフレット等、概要が分かるもの
⑧申請時の前学期に本学で授業料免除もしくは半額免除されている場合は、その結果通知書の写し。

5.提出先
電気系事務室 (①~⑧のすべての書類を紙媒体で提出)
※①(署名前)~③については、電子ファイルをEメールで国際推進課国際交流チームへ送付すること。
      送付先E-mailアドレス : koryu-jigyo[at]t-adm.t.u-tokyo.ac.jp ※at→@

6.提出締切
平成25年6月6日(木)16:00

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平成25年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第2回目)について  25.04.09

○ 希望者は、直接、本部奨学厚生課奨学チーム (御殿下記念館横 学生支援センター1階)に申し込んでください。
   ★掲示文.PDF

○ 申込受付期間:平成25年4月11日(木)~平成25年5月9日(木) (土、日祝日を除く)。

○ 申込資格:
(1) 学部・大学院の正規課程に在学しており、平成25年8月から 平成25年11月までに海外の大学・大学院等に短期留学
(3ヶ月以上1年以内)を希望する日本人学生及び在日外国人学生
※ 在日外国人学生に留学生は含みません。
※ ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要 とし、留学で取得した単位が、本学の単位として認定され  る場合は、 2年以内。

(2) 以下のいずれかに該当する留学を希望する者。     
① 学生交流に関する協定等に基づくもの。
② 留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。
③ 大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、 有意義な留学と認められるもの

学内募集中の海外サマープログラム  25.04.02

★詳細は学生向け情報ポータルサイト( http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html )でご確認下さい。

現在募集中の以下のサマープログラムについて、独立行政法人日本学生支援機構
「平成25年度留学 生交流支援制度(短期派遣)(短期研修・研究型)」に採択されました。
よって、学内ならびに派遣先大学の選考で採用となり、かつ受給要件を満たす場合には奨学金が付与されます。
受給要件等 の詳細は、下記、「別紙」をご覧ください。

・Berkeley Summer Sessions(6月7日(金)まで随時募集)
・国立台湾大学Summer+ Programs(4月5日(金)〆)
・カリフォルニア大学バークレー校(4月5日(金)〆)

別紙.PDF

平成25年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用の追加募集について  25.01.07

★詳細は募集要項でご確認ください

 希望者は、直接、本部奨学厚生課奨学チーム(御殿下記念館横、学生支援センター1階)に申し込んでください。

○ 申込受付期間は以下のとおりです。(土・日・休日を除く)    

・留学始期 平成25年4月~26年3月           
 平成25年1月16日(水)~1月31日(木)        

・留学始期 平成25年8月~26年3月           
 平成25年4月10(水)~5月8日(水)        

・留学始期 平成25年12月~26年3月           
 平成25年8月21日(水)~9月11日(水)
      
※ 留学始期が平成25年4月からで、奨学金の希望がある場合は1月25日(金)までに応募についてご相談願います。   

○ 申込資格 は以下のとおりです。    
(1) 平成25年3月末学部卒業見込及び修士課程見込修了者で卒業・修了後、平成25年度内に海外の大学院の正規の課程へ
   学位取得を希望する日本人学生及び在日外国人学生であること。      
   (卒業(修了)予定と同一課程への進学は認めらません。また、既に当該課程へ入学している方は対象外です。)    
(注) 在日外国人学生に留学生は含まれません。       

(2) 卒業・修了後2年以内(平成23年3月末卒業・修了以降)の者で、平成25年度内に海外の大学院の正規の課程へ学位取得を希望する者。      
   (卒業(修了)した同一課程への進学は認められません。また、既に当該課程へ入学している方は対象外です。)

募集要項.PDF

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平成25年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第1回)について  25.01.07

★詳細は募集要項でご確認ください

〇申請先:本部奨学厚生課奨学チーム(学生支援センター1階)

〇申込受付期間:平成25年1月16日(水)~1月25日(金)
  ※土・日は除きます。

〇申込資格 は以下のとおりです。  
 
(1) 学部・大学院の正規課程に在学しており、平成25年4月から平成25年7月までに
   海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を希望する日本人学生及び在日外国人学生    
※ 在日外国人学生に留学生は含みません。    
※ ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とし、留学で取得した単位が、
  本学の単位として認定される場合は、2年以内。   

(2) 以下のいずれかに該当する留学を希望する者。      
① 学生交流に関する協定等に基づくもの。      
② 留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。      
③ 大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの

募集要項.PDF

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【学部】【工学系】平成25年度協定校派遣学生募集について スイス連邦工科大学チューリッヒ(ETH) 24.12.13
平成25年度協定校(ETH)派遣学生募集がありましたので、お知らせいたします。
応募を希望する方は、こちら から詳細を確認のうえ、必要書類を下記へご提出ください。 
なお、応募にあたっては指導教員とよくご相談ください。

応募資格:応募時・派遣時を通じて東京大学工学系研究科または工学部に在籍の学生
応募締切:平成25年3月1日(金)
提出・問合せ先:工学系研究科国際交流チーム(工学部8号館1階)
           丸潟(まるがた)ゆり・佐藤学美(内線:21678)


<注意>
申請書類提出にあたっては、カバーレターが必要となっております。
専攻での捺印が必要になりますので、応募前に電気系事務室へお越しください。

申請書(所定様式)
カバーレター

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】JASSO平成25年度留学生交流支援制度(短期受入及び短期派遣)について
平成25年度の募集については、未定となっておりましたが、下記のとおり 申請要件の変更等が予定されており、
現時点での検討状況等が同機構のホームページに掲載されましたので、ご確認下さい。  
正式な募集通知が発表され次第、学内募集通知が送付される予定ですが、
学内募集開始から締切りまで大変短期間(12月の中旬以降1週間程度)
となることが予想されます。
つきましては、今回の掲載内容・様式で検討を進めていただき、正式な募集開始後速やかに申請していただけるよう
ご準備をお願いします。

【短期受入れ・短期派遣の主な変更点】
○「大学推薦枠」が廃止され「プログラム枠」のみとなる。
○支援対象期間は8日以上1年以内となる。
○短期派遣のプログラム申請要件に語学基準が、奨学金支給対象者の申請要件に家計基準が設定される。
○奨学金支給対象者の決定手続きは、「期別の候補者推薦」から「プログラム開始1か月前までの登録」へ変更となる。
○短期派遣の奨学金月額が派遣先地域に応じての金額を支援する。(受入れは変更なし。)

【(独)日本学生支援機構ホームページアドレス】   
短期受入れ http://www.jasso.go.jp/scholarship/short_term.html   
短期派遣  http://www.jasso.go.jp/scholarship/short_term_h.html

6.提出締切
JASSOの〆切日が確定次第、ポータルサイトに掲載予定。
現在の見通しでは、12月中旬以降1週間程度となっております。
提出期限が確定しました。
  提出期限は平成24年12月28日(金)となりますが、『申請意向調査』を平成24年12月25日(火)までに提出しないと
  書類の申請が出来ませんのでご注意ください。


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【工学系】【情理系】JASSO平成25年度留学生交流支援制度(長期派遣)

★募集要項・申請書類はこちら(http://www.jasso.go.jp/scholarship/long_term_h.html)よりダウンロードして下さい。

1.概要
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)(以下「機構」)による、修士又は博士の学位を取得するために
留学する日本人学生等への奨学金等の支援制度です。

2.対象者
別添の「募集要項」の「6.応募者の資格及び条件」に加え、申請時に本学の正規課程に 在籍し、留学期間を通して本学に在籍する者。

3.助成額  
別添の「検討状況」(JASSO募集要項案)を参照のこと

4.提出書類  別添の「応募者作成書類」のうち、「応募者説明」のシートを参照のこと  
※提出書類は紙媒体での提出となりますが、「応募者作成書類」のうち、
「長期派遣 data【応募者用】」のシートのみ、メールでも提出してください。

送付先
E-mail:koryu-jigyo(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp
※別添の「願書チェック表」で確認してください。

5.提出先
国際推進課国際交流チーム(工学部8号館1階)

6.提出締切
JASSOの〆切日が確定次第、ポータルサイトに掲載予定。
現在の見通しでは、国際交流チームへの〆切は、11月末もしくは12月上旬となっております。
提出期限が確定しました。
   平成24年12月21日(金)となります。


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平成24年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第3回)について  24.08.06

★詳細は募集要項でご確認ください

〇申請先:本部奨学厚生課奨学チーム(学生支援センター1階)

〇申込受付期間:平成22年8月31日(金)~9月14日(金)
  ※土・日は除きます。

〇申込資格は以下のとおりです。
(1)学部・大学院の正規課程に在学しており、平成24年12月から平成25年3月までに
海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を希望する日本人学生及び在日外国人学生     
※在日外国人学生に留学生は含みません。     
※ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とし、留学で取得した単位が、
本学の単位として認定される場合は、2年以内。  

(2)以下のいずれかに該当する留学を希望する者。     
①学生交流に関する協定等に基づくもの。     
②留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。     
③大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。

募集要項.PDF

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【工学系】【情理系】平成24年度(後期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集について
★平成24年度(後期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集がありましたので、下記の通りお知らせいたします。
★申請を希望する方は、詳細をご覧の上、お申し込みください。 → 詳細はこちら(掲示文

申請書.xls ※申請書は、必ず両面印刷してください!

締切日時:平成24年9月7日(金)16時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【学部】【工学系】【情理系】日本学生支援機構第二奨学金(海外)予約採用の募集のお知らせ
〇希望者は、直接、本部奨学厚生課奨学チーム(御殿下記念館横学生支援センター1階)に申し込んでください。 

〇申込受付期間は、平成24年7月12日(木)~10月11日(木)です。  
(ただし、土・日・休日及び休業日(8/10、8/13)を除く。)

〇申込資格は以下のとおりです。  

(1)平成25年3月末学部卒業見込み・修士課程修了見込みで、 卒業・修了後平成25年度内に
   海外の大学院の正規の課程に進学を希望する日本人学生及び在日外国人学生。   
※ 在日外国人学生に留学生は含まれません。  

(2)卒業・修了後2年以内(平成23年3月末卒業・修了以降)の者で、平成25年度内に
   海外の大学院の正規の課程に進学を希望する者。

掲示文.pdf

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】JASSO平成24年度留学生交流支援制度(長期派遣)【追加募集7/11〆切】
★募集要項・必要書類等は学生向けポータルサイトでご確認下さい。

1.概要
  独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)(以下「機構」)による、修士又は博士の学位を
  取得するために留学する日本人学生等への奨学金等の支援制度です。
2.対象者
  「募集要項」の「6.応募者の資格及び条件」に加え、申請時および留学期間を通し、
  本学の正規課程に在籍する者。
3.助成額  
  「募集要項」を参照のこと
4.提出書類  
  「応募者作成書類」のうち、「応募者説明」のシートを参照のこと  

※提出書類は紙媒体での提出となりますが、「応募者作成書類」のうち、
「長期派遣data【応募者用】」のシートのみ、メールでも提出してください。

5.提出先  
  国際推進課国際交流チーム(8号館1階)

6.提出締切
  平成24年7月11日(水)                

【担当】                 
 工学系・情報理工学系等事務部国際推進課                 
 国際交流チーム(8号館1階) 長谷川・蛯谷                 
 TEL: 03-5841-7791(内線27791)                 
 FAX: 03-5841-6053
 e-mail:koryu-jigyo(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp

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【工学系KTH・ICLとの分野横断型グローバル人材育成のための集中ワークショッププログラム
        参加者の募集について12.05.29

【募集資格】
修士1年生

【留意事項】
1.本プログラムは、「大学の世界展開力強化事業」の一環として実施します。   
  以下の経費を支援します。   
  ○往復のエコノミー航空券(国内・現地空港税、燃油サーチャージを含む)   
  ○現地のホテル代(原則ツインに2名の宿泊)   
  ○その他の経費(以下例)は自己負担です。日当の支給はありません。   
    食事代、原則往復の航空券以外の交通費、先方大学の学生との懇親会費等、
    パスポートあるいはビザ等の申請費用(必要な場合)

2.日本国籍以外の方は、スウェーデン・英国へのビザ取得が必要です。
  (取得していない方は、出発までに取得してください。)

3.学生向けオリエンテーション:6月26日(火)昼
   *詳細は6月18日の週に、参加決定者へ連絡予定です。

【申請方法・提出期限等】
申請希望者は指導教員に相談の上、下記申請書に必要事項を記入し、指導教員の推薦書(様式任意)を添えて
期限までに電気系事務室にご提出下さい。

提出期限:平成24年6月11日(月) 11時まで
提出先  :電気系事務室 ( eejim-ss(at)ee.t.u-tokyo.ac.jp )

提出方法:電気系事務室へ持参またはメール添付

募集要項.PDF
申請書.xls 

【学部】【工学系】【情理系】東京大学国際学術交流活動等奨励事業
                  2012年度海外派遣奨励費受給候補者の募集について 24.05.07
※5.24 申請書の様式が変更されました(申請書1ページ目の氏名欄に「印」が追加)

【趣 旨】
この海外派遣奨励費は、東京大学が、海外の国際交流協定校等において修学する学部学生・大学院学生に対し、
奨励費等を支給することにより、学生が国際的な理解を深めることを推奨し、もって「タフな東大生」の育成に
資することを目的とする。
なお、この海外派遣奨励費(以下、「奨励費」とする。)は、2010年度まで実施してきた同奨励事業
「学部学生・大学院学生海外派遣」による奨励費制度の内容を踏襲し募集するものである。

★応募資格等は下記募集要項でご確認ください。

★提出書類
 (1)海外派遣奨励費(海外留学支援金)申請書
 (5.24 追記)
 *氏名欄に氏名が入力(タイプ)されている場合は、「印」の箇所に押印もしくはサインが必要ですが、
  氏名欄に手書きで氏名が記入されている場合は押印・サインは不要です。
 (2)大学入学後全学期分の成績証明書の写し
 (3)TOEFL iBT等の客観的な語学能力試験結果の写し
 (4)修学先の入学許可証または受入見込みを示す書類等の写し(和訳添付)。
   応募時に提出できない者は、提出予定日を記載した理由書。
   なお、応募時に既に渡航している者は修学先における在学を証明する書類(和訳添付)。


締切日時:平成24年6月27日(水)
提出先 :国際推進課国際交流チーム(工学部8号館1階)


<お願い>この事業への申請を考えている方は、書類提出前に必ず電気系事務室へご連絡ください。

募集要項.PDF
海外派遣奨励費(海外留学支援金)申請書.doc
地域別奨励費支給額一覧.PDF

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】平成24年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(2回目)について
★詳細は下記 掲示文.PDFでご確認下さい。

【応募資格】
(1)学部・大学院の正規課程に在学しており、平成24年8月から12月までに海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を
   希望する日本人学生及び在日外国人学生 ※在日外国人学生に留学生は含みません。
  ※ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とし、留学で取得した単位が、本学の単位として認定される
   場合は、2年以内。
(2)以下のいずれかに該当する留学を希望する者。
 ①学生交流に関する協定等に基づくもの。
 ②留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。   
 ③大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。

掲示文.PDF

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】平成24年度(前期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集について
★平成24年度(前期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集がありましたので、下記の通りお知らせいたします。

★申請を希望する方は、詳細をご覧の上、お申し込みください。
→詳細はこちら(掲示文

申請書.xls

締切日時:平成24年3月30日(金)16時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系UCB・MITとの分野横断型グローバル人材育成のための集中ワークショッププログラム
        参加者の募集について12.02.01

【募集資格】
修士1年生あるいは学部4年生
●CUBかMITのいずれか

【留意事項】
1.本プログラムは、「大学の世界展開力強化事業」の一環として実施します。   
  以下の経費を支援します。   
  ○往復のエコノミー航空券(国内・現地空港税、燃油サーチャージを含む)   
  ○現地のホテル代(原則ツインに2名の宿泊)   
  ○その他の経費(以下例)は自己負担です。日当の支給はありません。   
    食事代、原則往復の航空券以外の交通費、先方大学の学生との懇親会費等、
    ESTA(電子渡航認証システム)申請費用14ドル、パスポートあるいはビザ等の申請費用(必要な場合)
2.日本国籍以外の学生の推薦を検討される場合は、米国へのビザが免除あるいは、
  出発までにビザ取得が可能な学生としてください。

【申請方法・提出期限等】
申請希望者は指導教員に相談の上、下記申請書に必要事項を記入し、指導教員の推薦書(様式任意)を添えて
期限までに電気系事務室にご提出下さい。

提出期限:平成24年2月8日 11時まで
提出先  :電気系事務室
 

募集要項.PDF
申請書.xls 

【工学系】【情理系】平成24年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(1回目)について
★詳細は下記 掲示文.PDFでご確認下さい。

【応募資格】
(1)学部・大学院の正規課程に在学しており、平成24年4月から7月までに海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を
   希望する日本人学生及び在日外国人学生 ※在日外国人学生に留学生は含みません。
  ※ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とし、留学で取得した単位が、本学の単位として認定される
   場合は、2年以内。
(2)以下のいずれかに該当する留学を希望する者。
 ①学生交流に関する協定等に基づくもの。
 ②留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。   
 ③大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。

掲示文.PDF

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
new【工学系】【情理系】平成24年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用追加募集について
★詳細は下記 掲示文.PDFでご確認下さい。

【応募資格】
(1)平成24年3月末学部卒業見込及び修士課程見込修了者で卒業・修了後、平成24年度内に海外の大学院の正規の課程へ
   学位取得を希望する日本人学生及び在日外国人学生であること。
   (卒業(修了)予定と同一課程への進学は認められません。また、既に当該課程へ入学している方は対象外です。)
   (注)在日外国人学生に留学生は含まれません。

(2)卒業・修了後2年以内(平成22年3月末卒業・修了以降)の者で、平成24年度内に海外の大学院の正規の課程へ
   学位取得を希望する者。
   (卒業(修了)した同一課程への進学は認められません。また、既に当該課程へ入学している方は対象外です。)

掲示文.PDF

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】JASSO 平成24年度留学生交流支援制度(長期派遣)学内募集について
★学生向け情報ポータルサイトで詳細を確認出来ない場合は電気系事務室までご連絡をお願いいたします。

★募集要項・申請書類等は学生向け情報ポータルサイトでご確認ください。
また、申請様式は学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)からダウンロードしてください。

【対象者】
 学生向け情報ポータルサイトに掲載されております「募集要項」の「6.応募者の資格及び条件」に加え、
 申請時に本学の正規課程に在籍する者、。

【留学開始時期】
 平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間に、留学先大学が所在する諸外国(地域)において、学位取得のための正式な教育課程での
教育研究活動を開始するものとする。
 ただし、正式な教育課程での教育研究活動開始前の語学研修期間等は支援期間には含めない。

【提出書類】
 学生向け情報ポータルサイトに記載されております「応募者作成書類」のうち、
 「応募者説明」のシートを参照のこと。  
 ※提出書類は紙媒体での提出となりますが、「応募者作成書類」のうち、
 「長期派遣data【応募者用】」のシートのみ、下記提出先へメール添付で提出してください。

【提出締切日時】
 平成23年11月24日(木)
【提出先】

国際推進課国際交流チーム(8号館1階)
 TEL:03-5841-7791(内線27791)
 FAX:03-5841-6053
 E-mail:koryu-jigyo(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp

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【学部生】【工学系】【情理系】
  
2011年度全学学生交流覚書(国際本部担当)に基づく交換留学に係る派遣学生の募集について(2012-2013年期)
★本部で取り扱っている協定校(複数校)への派遣学生の募集を行います。   
 つきましては、募集要項を良く読み、必要書類等を国際交流チームへ、以下の期日までに提出ください。   
 なお、募集要項には書いてありませんが、工学系研究科では申請時にTOEFL iBTで79点が必要です。(取得2年以内でなくてもよい)

【書類等提出期日】
 12月1日木曜日(厳守)

【問合せ先】
 工学系研究科 国際交流チーム(工学部8号館)


募集要項.PDF
協定校基本情報一覧.PDF
申請書.doc
成績評価係数計算表.xls

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【学部4年生】【工学系】【情理系】2012年度ウィーン工科大学派遣奨学生の募集について
【応募資格】 
1)日本国籍を有する者
2)2012年4月1日現在35歳未満の者。
3)大学院に在籍している者。学部4年生は、2012年4月から修士課程入学の許可を得ている者。
4)英語またはドイツ語の語学力を有すること。
※情報理工学系研究科、新領域創成科学研究科、大学院学際情報学府学生の方は、
 指導教員の先生が 工学系研究科/工学部と兼坦している場合にのみ、応募可。

【留学期間】
 2012年4月から一年間(もしくは半年)

【奨学金】
 585ユーロ/月(約65,000円/月)
 ウィーン~東京間の往復運賃は、自己負担

【授業料】
 免除
 募集要項・申請書配布先:応募希望者は工学部・工学系研究科国際交流チーム(8号館1階奥)まで申し出て下さい。
 
提出書類:オリジナル1部・コピー3部
 ※書類は、すべて英文で作成してください。)
 1. 申請書(所定用紙)
  2. 成績証明書(大学1年から現在まで)
3. 卒業証明書
4. 在籍証明書
5. 留学計画
6. TOEFL(IBT 79以上)
7. 指導教員による推薦状
8. 健康診断書(6ヵ月以内)
9. 銀行残高証明書(12ヶ月1800ユーロ;約200,000円)
※東京大学での身分:留学扱い 留学→留学中も東京大学に授業料を支払う。
  海外の大学で取得した単位は帰国後、東京大学の単位 として大学院生の場合は10単位まで認められる可能性があります。

締切日時:平成23年10月11日(火)12時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


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【工学系】【情理系】2012年スイス連邦工科大学チューリッヒ(ETH)派遣生の募集について
【概 要】
募集人員:1名  
留学期間:2012年2月から半年または一年  
授業料:免除   
提出書類(書類は、すべて英文で作成し、原本1部・コピー2部。)   
1. 申請書(所定用紙)   
2. 英文成績証明書(学部1年から現在まで)   
3. 英文在籍証明書   
4. 英文留学計画(書式自由)   
5. TOEFL(IBT 79以上)(コピー可)   
6. 英文指導教員による推薦状   
7. 英文健康診断書

締切日時:平成23年9月7日(水)12時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


募集要項.PDF
申請書.doc

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【工学系】【情理系】平成23年度(後期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集について
【概 要】
東京大学の大学院学生が、平成23年12月から平成24年5月までに渡航して行われる
国外における学会・研究集会での研究発表またはフィールドワーク等(留学の場合を除く)への参加に対し、
学術奨励費を支給します。

【対象者】
申請時及び渡航期間を通じ、本学大学院の正規課程に在学する者。   
※ただし、他から旅費支給等を受給する者、本事業の同年度前期において給付が決定された者、休学中の者は申請できません。

★応募資格等は下記募集要項でご確認ください。

★提出書類
 (1)申請書…2部(原本1+写し1部)
    ※当該学会・調査等の概要を記載した要項等がある場合は、添付のすること。
 (2)様式NO.5…学術奨励費の振込先

締切日時:平成23年8月23日(火)16時
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


募集要項.PDF
申請書.doc
様式NO.5

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】平成23年度(前期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集について
★平成23年度(前期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集がありましたので、下記の通りお知らせいたします。

★申請を希望する方は、詳細をご覧の上、お申し込みください。
→詳細はこちら(掲示文
締切日時:平成23年3月31日(木)正午
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
平成24年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用候補者の募集について  23.07.07

★申請を希望する方は、詳細をご覧の上、お申し込みください。
  →詳細はこちら(募集要項

【申込資格】
(1)平成24年3月末学部卒業見込み・修士課程修了見込みで、卒業・修了後 平成24年度内に
   海外の大学院の正規の課程に進学を希望する日本人学生及び在 日外国人学生。
   ※在日外国人学生に留学生は含まれません。
(2)卒業・修了後2年以内(平成22年3月末卒業・修了以降)の者で、平成 24年度内に海外の大学院の
   正規の課程に進学を希望する者。
 
申込受付期間   :平成23年7月14日(木)~10月7日(金)
申込書類配布場所:本部奨学厚生課奨学チーム(御殿下記念館横 学生支援センター1階)
    ★土・日・祝日及び8月15日・19日はのぞきますのでご注意ください。

【工学系】【情理系】【追加募集】2012年度 財団法人国際文化教育交流財団 日本人海外派遣奨学生募集について
1.概要
海外への大学または大学院への留学を支援する制度です。  
選抜された学生には、2012年秋学期からの在学期間中(最長2年間)留学先における諸費用
(留学先での授業料、教材費、生活費補助、語学研修費、渡航および帰国に要する旅費)が支給されます。

2.対象者
○日本国民(外国籍を併せて有する者を除く)  
○2011年4月、2012年4月の両時点で大学院に在学している者(研究生は不可)  
○在学期間が修士・博士両課程通算満5年以内(2012年3月31日現在)の者  
○学業、人物ともに優秀であり、広く社会に貢献する意思を持ち、将来、研究者として活躍することが期待されるもの。  
○国際理解およびわが国と諸外国との友好、親善の推進に寄与できる者  
○留学先の公用語による意志伝達が十分可能な者  
○健康状態が良好な者  
○海外の大学・大学院に留学した経験がなく、他の奨学金を受ける予定がない者(併願は可)  
○英語圏への留学希望者は、TOEFLの成績が580点(iBT92点)以上の者英語圏以外への留学希望者は、
ZD(ドイツ語)・DAPF(フランス語)等の試験をあらかじめ受験していること。
試験の無い言語は語学力を証明する書類を添付すること。
※詳細は添付の「募集要項」を参照ください。

3.提出書類
○「奨学生願書(日本語版)」
※学生用ポータルサイトからダウンロードし、A4×2枚のものをA3×1枚に印刷し、作成してください。  
電子ファイルはありません。
※推薦決定時には、日本語版願書に加え、以下の書類を揃えていただきます。
①奨学生願書(英語版)
②主任教授の推薦状
③大学及び大学院における学業成績証明書
④2009年9月以降受験の語学検定試験成績証明書写しまたは語学力証明書
⑤研究内容の概要
⑥2010年10月以降発行の健康診断書
⑦戸籍抄本

4.提出部数及び提出先
部 数:奨学生願書(日本語版)1部 
提出先:国際推進課国際交流チーム(8号館1階)

5.提出締切:平成23年8月3日(水)
※希望者が多数の場合は、研究科、学内で選考を行います。                

【担当】                 
工学系・情報理工学系等事務部国際推進課国際交流チーム(8号館1階) 井上・蛯谷                 
TEL: 03-5841-7791(内線27791)                 
FAX: 03-5841-6053           
E-mail: koryu-jigyo(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【学部】【工学系】【情理系】【追加募集】東京大学国際学術交流活動等奨励事業 2011年度海外派遣奨励費受給候補者の募集について
当募集は2月に募集したものの追加募集となります。

【趣 旨】
この海外派遣奨励費は、東京大学が、海外の国際交流協定校等において修学する学部学生・大学院学生に対し、
奨励費等を支給することにより、学生が国際的な理解を深めることを推奨し、もって「タフな東大生」の育成に
資することを目的とする。 なお、この海外派遣奨励費(以下、「奨励費」とする。)は、2010年度まで実施してきた
同奨励事業「学部学生・大学院学生海外派遣」による奨励費制度の内容を踏襲し募集するものである。

★応募資格等は下記募集要項でご確認ください。

★提出書類
 (1)申請書…2部(原本1+写し1部)
 (2)大学入学後全学期分の成績証明書の写し
 (3)TOEFL iBT 等の客観的な語学能力試験結果の写し
 (4)修学先の入学許可証または受入見込みを示す書類等の写し(和訳添付)

締切日時:平成23年6月20日(月)正午
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


募集要項.PDF
申請書.doc
地域別奨励費支給額一覧.PDF

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】学生交流協定に基づく大学院学生の派遣募集について(国立台湾大学-2011年9月入学)
★詳細は下記募集要項及び、学生向け情報ポータルサイトでご確認ください。
 
※対 象 者:申請時および派遣期間を通じて本学に在籍する大学院生(休学は認めない)

※派 遣 先:下記国立台湾大学のホームページを参照し、自分の希望する研究科・専攻等を選択すること  

[Course Information]   http://www.oia.ntu.edu.tw/oia/index.php/doc/view/sn/38/block/86/lang/en

※派遣期間:2011年9月から1年以内一年もしくは一学期を選択すること。両大学の合意により一年に限り延長可能。

※提出書類:   
1.申請書(所定様式)   
2.志望理由ならびに研究計画書(様式任意、日本語、A4サイズ2ページ以内)   
3.Motivation Letter/ Statement of Purpose (英語もしくは中国語)    
 ※国立台湾大学へ提出予定のもの   
4.語学力(英語及び中国語)を証明する書類の写し   
5. 大学入学後全学期の成績証明書(英文)の写し
(参考)東京大学 海外留学の案内  http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/res/stuex/index.html

締切日時:平成23年3月23日(水)
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


募集要項.PDF
申請書.doc

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【学部】【工学系】【情理系】東京大学国際学術交流活動等奨励事業 2011年度海外派遣奨励費受給候補者の募集について
【趣 旨】
この海外派遣奨励費は、東京大学が、海外の国際交流協定校等において修学する学部学生・大学院学生に対し、
奨励費等を支給することにより、学生が国際的な理解を深めることを推奨し、もって「タフな東大生」の育成に
資することを目的とする。 なお、この海外派遣奨励費(以下、「奨励費」とする。)は、2010年度まで実施してきた
同奨励事業「学部学生・大学院学生海外派遣」による奨励費制度の内容を踏襲し募集するものである。

★応募資格等は下記募集要項でご確認ください。

★提出書類
 (1)申請書…2部(原本1+写し1部)
 (2)大学入学後全学期分の成績証明書の写し
 (3)TOEFL iBT 等の客観的な語学能力試験結果の写し
 (4)修学先の入学許可証または受入見込みを示す書類等の写し(和訳添付)

締切日時:平成23年2月28日(月)正午
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


募集要項.PDF
申請書.doc
地域別奨励費支給額一覧.PDF

★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】平成23年度(前期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集について
★平成23年度(前期)東京大学学術研究活動等奨励事業(国外)の募集がありましたので、下記の通りお知らせいたします。

★申請を希望する方は、詳細をご覧の上、お申し込みください。
→詳細はこちら(掲示文
締切日時:平成23年3月31日(木)正午
提出先 :電気系事務室(工学部2号館4階407号室)


★学生向け情報ポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)にも掲載中です。
【工学系】【情理系】イェール大学派遣若手研究者の募集について
【応募資格(一部抜粋)】
1.応募資格   
(A)本学博士課程学生(平成23年4月1日進学予定者含む)   
(B)本学に研究員等として所属している者  

2.研究分野    
  日本研究と接点を持つ人文社会科学  

3.派遣先    
  米国・コネチカット州・ニューヘイブン、イェール大学  

4.派遣人数及び派遣期間   
(1)派遣人数 若干名   
(2)派遣期間 平成23年8月下旬から平成24年6月上旬までの10か月間  

5.派遣者の待遇   
(1)イェール大学における身分    
   応募資格(A)の者は Visiting Assistant in Research (VAR)として研修の機会が与えられる。
   ただし、イェール大学大学院の単位取得はできない。     
   応募資格(B)の者は交流制度により、客員研究員として研修の機会が与えられる。   

(2)支給経費    
   旅費(往復交通費、宿泊費。本学規定にもとづく)、ビザ等手続経費、VAR申請経費、受講料、保険料  

6.応募方法   
(1)提出書類    
   各書類はA4版とする。3),5),6)を除き、全て英文及び和文を各一式提出すること。     
 1)申請書(所定の様式)   
 2)イェール大学における研究計画書     
3)英語力を証明できるもの(英語の能力試験成績証明書等)     
4)研究業績の紹介(各2~3枚程度)      
修士論文要旨、博士課程における研究概要、博士論文の要旨等(博士課程の在籍状況に異なる)     
5)応募資格(A)の者:指導教員の推薦状1通      
応募資格(B)の者:受入教員の推薦状1通     
 6)学部・大学院における成績証明書     
 7)大学院における在学証明書(応募資格Aの者)     
 8)履歴書(高等学校卒業時より)   

(2)応募書類提出期限及び提出先
   平成23年3月4日(金)16時 電気系事務室宛        

7.選考について   
(1)選考方法    
   第一次選考:書類審査、第二次選考:第一次合格者を対象に面接審査第二次選考に合格した者を派遣候補者としてイェール大学に通知し、
   最終的にイェール大学   がVARまたは客員研究員として受入の可否を決定する。   

(2)選考・派遣の全体の日程    
   3月22日(火) 本部応募締め切り    
   4月上旬    書類審査により面接審査を受ける者を決定    
4月上旬~下旬 面接審査により候補者決定、候補者をイェール大学に推薦    
5月下旬~6月  イェール大学で採用・受入決定、旅券取得手続き・派遣手続き開始    
8月下旬    渡米予定  

8.その他注意点   
 ・日本学術振興会の特別研究員の者は、同時に本プログラム派遣若手研究者となることはできない。   
  ・研究員等として所属している者は、本プログラム派遣若手研究者に採用された場合、それらの職の辞退が必要になる場合がある。   
・本学博士課程学生は派遣期間中の休学は認めない。派遣期間中における単位等について、指導教員と事前に調整しておくこと。   
  ・本学博士課程学生は指導教員より、研究員等の職にある者は受入教員より、本制度により派遣されることについて了解を得た上で、
推薦状を提出しなければならない。   
  ・他の奨学金や研究助成金を受給している場合は、それらの受給を継続できるか辞退しなければならないかについては、支給元に確認を取ること。
   なお、日本学生支援機構の奨学金は受給できる。   
  ・イェール大学大学院において指導を受けたい教員名
・専攻を明らかにしておくこと。   
・派遣終了時には、選考委員会の所定の報告書を提出すること。

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【学部】【工学系】【情理系】公益財団法人佐藤陽国際奨学財団2011年派遣奨学生の募集について
【応募資格(一部抜粋)】
(1)日本国籍を有し、国際交流と相互理解に関心を持っていること
(2)学習奨励金等の名目の如何にかかわらず他の奨学支援団体等から奨学金に類する金品を受給していないこと(2011年4月時点)    
(※貸与奨学金、研究助成金など受給している時は事前に問合せること)
(3)異文化交流を目的とする佐藤陽国際奨学財団の交流会に必ず出席出来ること
(4)博士の学位を取得していないこと
(5)2011年9月までに留学を開始すること
(6)申請時及び留学期間を通じ、本学学部・大学院正規課程に在籍する者。
留学期間中の在籍学部・研究科において、留学することの了承を得ていること。
(7)財団の定める対象国に所在する大学へ、学生交流を含む全学または部局協定・覚書に基づき留学を希望する者。

【注意事項】
(1)本奨学制度は、大学間交流協定に基づき留学する学生へ奨学金等を支給するものです。
   つきましては、申請学生の留学が、学生交流を含む全学または部局協定・覚書に基づく派遣であることを必ずご確認ください。
(2)提出書類について「派遣先大学の入学許可証写し」は、応募時に入手できていない場合はその旨を書いた文書を添付すること。

【締切日・提出先】
 平成22年12月22日(水)16時
電気系事務室


学内募集要項.pdf
財団募集要項.pdf
財団奨学生規則.pdf
財団申請様式.pdf
★サトー国際学財団ホームページ:http://sisf.or.jp/

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【学部】【工学系】【情理系】2011年度 川口静記念奨学生-アジア各国への留学生
【応募資格】
(1)日本の大学の学部あるいは大学院に在学中、もしくは大学卒業後6年未満で、申請時年齢満30才以下の身体強健な学習や研究に意欲を持ったもの。
(2)留学先の大学へ、正規の学部生、大学院生として受入許可の決定しているもの、又は在籍しているもの。
(3)学長あるいは指導教授の推薦があるもの。
(4)他から奨学金の給付を受けていないもの。

※大学より財団へ推薦された場合、結果が出るまでは他の民間奨学金に応募することは出来ませんので、あらかじめご承知おきください。

※第1次合格者に対して、平成23年2月末に第2次選考の面接が行われますが、会場は兵庫県尼崎市の予定で、交通費は個人負担となります。

【必要書類】
(1)「奨学金申込書」及び「身上書」(財団所定のものを使用のこと)
(2)指導教授の「推薦状」1通(A4版の用紙)
(3)「在学証明書」或いは「卒業証明書」
(4)「学業成績書」(現課程のものが入手できない場合は前課程のものを添付する)
(5)留学先の大学の留学受入れ「同意書」及び「許可書」もしくは受入れ承諾を証明す足る書類。
(6)「留学目的・研究計画書」(A4版の用紙に修学・研究目標、スケジュール及び留学目的を書くこと)
(7)合否通知用の「官製葉書」1枚(応募者の現住所を表記のこと、裏面は白紙のもの)

 ★募集要項.pdf
 ★申請様式.pdf

【締切日・提出先】
 平成22年12月8日(水)16時
電気系事務室


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【学部】【工学系】【情理系】公益信託ヤマハ発動機国際友好基金平成23年度海外派遣日本人留学生の募集について H22.11.12
※詳細は下記もしくは学生向けポータルサイトでご確認ください。

募集要項.pdf願書様式.xls研究テーマ様式.doc推薦書様式.doc
●応募資格:次のすべての条件を満たす者
(1)日本国民(外国籍を合わせて有する者を除く)で留学時に正規の大学院修士または博士課程に在籍(理工学系課程)し、
   大学の交換留学制度に採用された(または採用が確実である)者     
※申請時に学部学生であるが、大学院へ進学が確実である者も応募可
(2)平成23年4月1日~平成23年9月30日までの間に渡航する者
(3)学業・人物ともに優秀であり、かつ健康である者
(4)外国の大学に留学した経験がなく、かつ留学に際して他の奨学金を受けない者
(ただし、国内の大学に就学するために既に奨学金を受けている場合は、本奨学金に応募することができます。)     
※なお、留学に際して他の奨学金との重複受給が判明した場合には、基金からの奨学金の支給を停止し、既に支給した奨学金の返還を求めることがあります。
(5)国際理解および我が国と諸外国との友好、親善の推進に寄与できる者
(6)年令30才未満の者(平成23年3月31日現在)
●必要書類
(1)願書(所定の書式)
(2)大学院在籍証明書(大学院合格通知書写し)     
※学部4年生は在籍証明書に大学院合格通知書の写しを添付すること。
(3)学業成績証明書     
※学部4年及び修士の学生は学部時代のものから現在出ているものまで     
※博士の学生は修士時代のものから現在出ているものまで
(4)推薦書(所定の書式)     
※推薦者は研究科長としますので、「学長(又は)学部長」欄は空欄のままとし、それ以外の箇所は指導教員に記入していただいてください。
(5)研究テーマ(所定の書式)
(6)派遣先大学の受入許可書(写)     
※応募時に既に入手していれば提出して下さい。採用の内定者は入手後速やかに提出して下さい。
【提出締切日時】
 平成22年11月24日(水)16時
【提出先】
 電気系事務室

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【工学系】【情理系】JASSO 平成23年度留学生交流支援制度(長期派遣)学内募集について H22.11.12
★応募要項・申請書類等は下記『学内募集要項』と学生向け情報ポータルサイトでご確認ください。
尚、申請様式は学生向けポータルサイト(http://info.t.u-tokyo.ac.jp/index.html)からダウンロードするかもしくは、  電気系事務室宛(eejim-ss at ee.t.u-tokyo.ac.jp)メールでお問い合わせください。

学内募集要項.pdf

【留学開始時期】
 平成23年4月1日から平成24年3月31日までの間に、留学先大学が所在する諸外国(地域)において、学位取得のための正式な教育課程での
教育研究活動を開始するものとする。
 ただし、正式な教育課程での教育研究活動開始前の語学研修期間等は支援期間には含めない。

【提出締切日時】
 平成22年11月22日(月)16時
【提出先】

電気系事務室

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【学部生対象】AEON 1% CLUB 学生交流支援プログラム H22.11.10
日程表.pdf
申込書.xls
推薦書.doc
参加承諾書.xls

1.応募資格    
(1)英語ができること(英語でディスカッションを行います。)    
(2)日本国籍を有すること    
(3)ベトナム、タイ(東南アジア)に関心を持っていること    
(4)環境・国際関係について感心を持っていること       
※テーマ→生物多様性について(詳細は事前研修時に説明します)

2.提出物    
(1)申込書(所定の様式による)    
(2)推薦書(所定の様式による)    
(3)保護者からの参加承諾書 ※未成年の場合(所定の様式による)    
(4)写真(4.5×3.5cm)裏面に氏名を記入の上申込書に貼付    
(5)パスポートコピー    
(6)申込書の「言語レベル:英語に関する公的資格」を含む、言語レベルを証明する書類(写)    
(7)大学入学後全学期分の成績証明書

3.締切日時・提出先
  平成22年11月24日(水)16時
  電気系事務室(工学部2号館4階)


4.その他   
・派遣決定の際には、各自海外旅行傷害保険に加入すること。一般的な留学のための情報や危機管理等については、
 本学「海外留学の案内」のウェブサイトを参照すること。(http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/res/stuex/index.html)   

・派遣学生となった際には、派遣終了後、所属学部を通して、国際部国際交流課まで参加報告書(様式任意)を提出すること。
 この報告書は本学における本プログラム    の活動を示すものとして、学内及び学外への広報等に使用する。

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【情理系】カナダ トロント大学学生交流協定に基づく派遣学生の募集についてH22.11.10
1.募集内容  

1)対象者:申請時及び派遣期間を通じ,本学学部又は大学院研究科・教育部の正規課程に在学する者。    
  トロント大学での履修のために,充分な語学力を有する者。  
2)経費:トロント大学における検定料・入学料・授業料は不徴収。    
  その他の旅費・宿舎費・滞在費・教材費等に関しては自己負担。    
  なお,奨学金,海外渡航助成金等への申請は差し支えない。  
3)派遣人数:学部・研究科等,分野を問わず,全学で3名以内。    
*詳細は添付ファイル「募集要項」または下記URLをご参照ください。     
http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/res/stuex/index.html

2.申請書類  

1)申請書(所定様式:申請書)  
2)志望理由書
(様式任意,日本語・英語どちらでも可とする。フォントサイズ11ptとし,A4サイズ1ページ以内でまとめること。所属及び氏名を明記すること。)  
3)2009年3月以降に取得した,TOEFL iBT等の客観的な英語能力試験の結果の写し。  
4)原則として,大学入学後全学期の成績証明書(英文)の写し。  

3.研究科内の提出締切   
   2010年12月13日(月)厳守

4.選考方法    
研究科内で選考の上,推薦者に順位を付し本部へ推薦。    
その後、本部において書類選考を行い,派遣候補学生を決定。    
本部での最終選考を通過し,必要な手続きを終了し、トロント大学に受入れを認められた者が、東京大学からの派遣学生となる。

5.提出先&問合せ先   
情報理工学系研究科 国際交流室(工学部8号館1F)   
担当:佐藤香織     
E-mail:ist_oir(at)adm.i.u-tokyo.ac.jp
電話:03-5841-4478

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【工学系】カナダブリティッシュ・コロンビア大学学生交流協定に基づく派遣学生の募集についてH22.11.10
★詳細は下記募集要項でご確認ください。



募集要項.pdf
申請書.doc

1.研究科内の提出締切
  2010年12月13日(月)厳守

2.面接日
  2010年12月17日(金)(英語と日本語)

5.提出先&問合せ先
  国際交流室(工学部8号館1F)
  担当:丸潟 ゆり
  E-mail: t-oice(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp
  電話:内21678

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【情理系】カナダブリティッシュ・コロンビア大学学生交流協定に基づく派遣学生の募集についてH22.10.15
募集要項.pdf
申請書.doc
1.募集内容  
1)対象者:申請時及び派遣期間を通じ,本学学部又は大学院研究科・教育部の正規課程に在学する者。
  UBCでの履修のために,充分な語学力を有する者  
2)経費:UBCにおける検定料・入学料・授業料は不徴収。その他の旅費・宿舎費・滞在費・教材費等に関しては自己負担。
  なお,奨学金,海外渡航助成金等への申請は差し支えない。
3)派遣人数:学部・研究科等,分野を問わず,全学で5名以内。
  *詳細は添付ファイル「UBC募集要項」をご参照ください。

2.申請書類
1)申請書(所定様式:UBC申請書)
2)志望理由書(様式任意,日本語・英語どちらでも可とする。フォントサイズ11ptとし,
  A4サイズ1ページ以内でまとめること。所属及び氏名を明記すること。)
3)2009年3月以降に取得した,TOEFL iBT等の客観的な英語能力試験の結果の写し
4)原則として,直近2学期分の成績証明書(英文)の写し

3.研究科内の提出締切
  2010年11月5日(金)厳守

4.選考方法
  研究科内で選考の上,推薦者に順位を付し本部へ推薦。その後、本部において書類選考を行い,派遣候補学生を決定。
  本部での最終選考を通過し,必要な手続きを終了し,UBCに受入れを認められた者が,東京大学からの派遣学生となる。

5.提出先&問合せ先
  情報理工学系研究科 国際交流室(工学部8号館1F)
  担当:佐藤香織
  E-mail:ist_oir(at)adm.i.u-tokyo.ac.jp
  電話:03-5841-4478

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フランス、国立応用科学リヨン校の留学説明会のご案内について 22.10.14
★フランスの国立応用科学院リヨン校より国際交流担当者がみえ留学説明会を開催するこ とになりました。
本研究科は2007年よりフランス、Lyon市に位置する国立応用科学院リヨン校(INSA Lyon:インサ・リヨン)と
交換留学協定を結んでおります。
留学にご興味のある方は、下記の要領によりお申し込みください。

【ご案内】
日時:平成22年10月27日(水)    
時間:17:00~18:00    
場所:工学部8号館 1階 第三会議室    
対象者:学部3年生~修士まで    
申請締切:10月25日(月)(※締切後も受け付け可)    
申請方法:お名前、学年をご記入のうえ、下記担当者までメールにてご連絡ください。
大学概要:http://www.insa-lyon.fr/en

INSA Lyonは教育・研究において高く評価されているフランス工学系大学の一つであり、    
10の学 科(生化学科、エネルギー環境工学科、材料工学科、コンピュータサイエンス学科、    
電気通信工学科、土木・都市工学科、機械設計工学科、産業工学科、電気工学科、機械開発工学科)で構成され、
理学分野の多岐に渡る学問が選択でき、その国際性は高く、欧州における高等教育機関の中心的存在となっている学校である。

【担当】                  
工学系国際交流室(8号館1階) 水元                  
TEL:03-5841-6032(内線26032)                  
E-mail: t-oice(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp

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【学部生対象】日豪大学生交流プログラム派遣学生の募集について 22.10.13
★詳細は、財団法人AFS日本協会「日豪大学生交流プログラム」下記URLでご確認下さい。
  http://www.afs.or.jp/jpn_ja/view/11115

★選考の結果、派遣が決定した際には、各自海外旅行傷害保険に加入するように してください。
 その他、一般的な留学のための情報や危機管理等に関する情報 については、
 下記本学「海外留学の案内」のウェブサイトを参照してください。
  http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/res/stuex/index.html

【派遣先等】
派遣国 :オーストラリア  
実施期間:2011年3月1日(火)~3月12日(土)  
募集人数:20名(学部学生対象)  
応募締切:2010年10月29日(金)協会必着(直接応募です)   
*応募締切が迫っておりますのでご注意ください

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学生交流協定に基づく派遣学生の募集について 22.10.5
★詳細は募集要項でご確認ください。
★募集要項.pdf
申請書.doc

〆切日:平成22年11月15日(月)【厳守】
面接日:平成22年11月18日(木)(英語と日本語)  
★本協定に基づき授業を履修し所定の要件を満たした学生には,派遣先 大学から単位が付与されます。
 大学院10単位、学部30単位
【問合せ先】
国際交流室 丸潟ゆり
E-mail: t-oice(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp
内線21678

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2011年度ドイツ語学研修・夏期講座奨学金の募集について 22.10.5
★DAAD東京事務所より2011年度 ドイツ学術交流会(DAAD)語学研修・夏期講座奨学金の案内が
 ありましたのでお知らせいたします。  
 学部、大学院生ともに対象です。  
 希望する方は、下記公式URLを参照のうえ、直接出願してください。 

  公式URL: http://tokyo.daad.de/wp/scholarship_sommer/

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QS社の海外各国の大学院留学フェア 22.10.5
★国際部国際交流課よりQS社の海外各国の大学院留学フェアの開催通知のお知らせがありました。 
公式URL: http://graduateschool.topuniversities.com/ 
東京フェア案内:フェア案内.pdf

【問合せ先】国際部国際交流課   E-mail:stuex at adm.u-tokyo.ac.jp

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【学部生対象】平沢和重奨学基金に依る留学制度 22.9.22
★応募要項・申込用紙は事務局ホームページhttp://www.bates-hirasawa.info/ からダウンロードしてください。

※応募締切日:平成22年12月24日(金)消印有効

※米国東部メイン州にあるベイツ大学へ留学を希望される方が対象です。

※応募資格は、以下のとおりです。(詳細は応募要項を参照してください。)
  (1)大学在学中の学生または卒業1年以内の者 (米国側の要請もあり、大学1~3年生優先となります。)
  (2)専攻学科を問わず、将来国際関係分野で活躍を希望し、英語による授業を受ける十分な語学力を持つ、 健康な男女

※受験料として、10,000円が必要です。
○外務省のホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)  
○外務省の海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)

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2011年度本庄国際奨学財団(海外留学:大学院生)奨学生の募集について 22.9.15

★出願書類等は、本庄国際奨学財団ホームページ http://www.hisf.or.jp/  からダウンロード してください

※募集内容(一部抜粋:詳細は募集要項を必ず参照してください。)

(1)応募資格(下記の資格すべてに該当すること)   
1.学位の取得を目的として、日本以外の海外の大学院に留学中または留学予定の日本国籍を有する学生。   
2.2011年9月以降に在籍しているまたは入学が許可されており、在籍証明書、合格証明書、入学許可書等、
  入学の内定を証明できる書類のいずれかを提出できる者。   
3.博士課程在籍者は1975年3月31日以降に生まれた者、修士課程在籍者は1980年3月31日以降に生まれた者。
4.留学先の大学、専攻分野に指定はないが、語学研修は不可。
5.大学院卒業後は、日本において勤務することを確約できる者。
6.国際親善に理解をもち、貢献を期する者。
  ※その他の奨学金との重複受給は認められない。
  ※奨学金受給中はティーチングアシスタント、リサーチアシスタント、通訳、翻訳など学業に関するアルバイト以外の
    就労をしてはいけない。

(2)応募方法   
1.ホームページから応募フォームを記入し、受付番号を取得すること。    
  http://www.hisf.or.jp/scholarship/japanese.html
*海外留学奨学金プログラムの応募フォームは2011年1月上旬より財団ホームページに記載予定です。   
2.取得した受付番号を奨学金申請書の右上に転記し、必要書類を事務局へ郵送して申し込むこと。

(3)募集期間平成23年2月1日(木)~平成23年4月30日(日)

募集要項.PDF
○外務省のホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)  
○外務省の海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)

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2011年度スイス政府奨学金留学生の募集 22.9.10

応募者は、「和文の出願書類等は、日本学生支援機構のホームページ http://www.jasso.go.jp/study_a/scholarships_foreign_closing.html
からダウンロードしてください。

欧文の出願書類等は、在日スイス大使館奨学金係から取り寄せてください。

また、応募にあたっては必ず事前に外務省等のホームページで治安状況等の情報収集をしてください。

【詳細は募集要項を参照してください。】

※応募資格:
 (1)日本国籍を有する者
 (2)成績優秀で、明確な研究目的のある者
 (3)大学院在学中の者または学部卒業後に教育・研究に従事している者(スイスの大学に在籍している者は除く)
 (4)留学希望先の大学の教授とコンタクトを取り、受け入れを許可される見込みのある者
 (5)35歳未満の者(1976年1月1日以降出生の者)
 (6)希望する大学、研究機関で必要とされる語学能力を有する者(ドイツ語、フランス語、イタリア語または英語)
 (7)健康な者

※締切日:平成22年11月12日(金)16時必着です。

(独)日本学生支援機構 留学情報センターのホームページ
外務省のホームページ
外務省の海外安全ホームページ

(添付ファイル)掲示文(募集要項).pdf

学生交流協定に基づく大学院学生の派遣募集について(国立台湾大学-2011年2月入学)  22.09.01

【対象者】
  申請時および派遣期間を通じて本学に在籍する大学院生

【派遣先】
  国立台湾大学のホームページ(http://www.oia.ntu.edu.tw/ex-in/3_study.asp) を参照し、
  自分の希望する研究科・専攻等を選択すること 。

【派遣期間】
  2011年2月から1年以内
  一年もしくは一学期を選択すること。両大学の合意により一年に限り延長可能。

【提出書類】
 1.申請書(所定様式)
 2.志望理由ならびに研究計画書(様式任意,日本語,A4サイズ2ページ以内)
 3.Motivation Letter/ Statement of Purpose (英語もしくは中国語)   
  ※国立台湾大学へ提出予定のもの
 4.語学力(英語および中国語)を証明する書類の写し
 5.大学院における成績証明書(英文)の写し

募集要項.PDF
申請書.doc

【締切日・提出先】
  平成22年9月21(火) 電気系事務室

○外務省のホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)
○外務省の海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)

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平和中島財団 日本人留学生奨学生の募集について  22.08.31

【応募資格】  
(1)日本国籍を有する者(永住権を有する者は含まれる。)
(2)専攻、留学先国、学歴、年令、留学経験の有無等に制限はないが、留学する大学等において、
  教育を受けるのに十分な語学力を有する者
(3)学籍取得及び留学開始が2011年度(2011年4月~2012年3月)である者
(4)日本国内に居住する者(留学中などの海外在住者は対象としない。)

(注)次の者は対象としない。
博士号を有する者、海外在住者、大学の教員、高校生、平和中島財団の奨学金を受給した者

締切日:平成22年10月31日(日)【10月末日の消印有効】

募集要項.PDF
申請書.PDF

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財産法人吉田育英会<日本人派遣留学プログラム>給与奨学生の募集について  22.08.31

★願書及び推薦書は財団ホームページ http://www.ysf.or.jp/ からダウンロードし、パソコンで作成してください。

【必要書類】  

○奨学生願書(第1号様式D)・・・・・ダウンロードのうえパソコンで作成し、書名・捺印
○奨学生推薦書(第2号様式D)・・・ダウンロードのうえパソコンで作成し、書名・捺印
(担当指導教授によるもの)
○在学(在籍)証明書
○成績証明書(学部及び大学院のもの)
※高等専門学校卒業者は、学部に相当する年度の成績証明書も提出のこと。
※大学院在学者は、現在在学している年度の成績証明書も提出のこと。(修士課程前期分等)
○留学先受入承諾書(後日の提出可。渡航までの提出を要する)
○卒業論文または修士・博士論文の要約(A4用紙縦2枚以内、横書き)
○語学能力の証明書の写し
※TOEFL等の語学能力の証明書は、応募時の2年前までに発行されたものを有効とします。

締切日:平成22年9月9日(木)16時まで
提出先:電気系事務室

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2010年度日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画募集について  22.08.23

★詳細は募集要項でご確認ください

募集要項.PDF

応募資格
※コース等の詳細は募集要項を参照してください。
(1)日本国籍を有する者
(2)心身ともに健康な者
(3)4年制大学の学部又は大学院に在学中、又は、卒業した者。
(4)2011年4月1日現在で、22歳以上35歳未満の者
(5)メキシコに単身で渡航できる者

締切日:平成22年9月24日(金)15時必着

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2011年度(平成23年度)ウィーン工科大学派遣奨学生募集  22.08.17

★詳細は募集要項でご確認ください

応募資格:
1)日本国籍を有する者
2)2011年4月1日現在35歳未満の者。
3)大学院に在籍している者。学部4年生は、2011年4月から修士課程入学の許可を得 ている者。
 博士の学位を有する者も応募できる。
4)英語またはドイツ語の語学力を有すること。

※情報理工学系研究科、新領域創成科学研究科、大学院学際情報学府学生の方は、
指導教員の先生が工学系研究科/工学部と兼坦している場合にのみ、応募可。

留学期間:2011年4月から一年間(もしくは半年)
奨学金:585ユーロ/月(約65,000円/月)
※ウィーン~東京間の往復運賃は、自己負担
授業料:免除 
応募希望者は工学部・工学系研究科国際交流室(8号館1階奥)まで申し出て下さい。その時に募集要 項と申請書をお渡しします。

★提出書類(書類は、すべて英文で作成してください。)
1. 申請書(所定用紙)
2. 成績証明書(大学1年から現在まで)
3. 卒業証明書
4. 在籍証明書
5. 留学計画
6. TOEFL(IBT 79以上)
7. 指導教員による推薦状
8. 健康診断書
9. 銀行残高証明書(12ヶ月1800ユーロ;約200,000円)

東京大学での身分:留学扱い 留学→留学中も東京大学に授業料を支払う。
海外の大学で取得した単位は帰国後、東京大学の単位と して大学院生の場合は10単位まで認められる可能性があります。
単位認定の申請を含め、留学に関する手続きの詳細については、各学科・専攻事務室にお問い合わせください。

★募集要項・申請書配布先:工学部・工学系研究科国際交流室(工学部8号館1階奥)

募集要項.PDF

応募締切:平成22年9月30日(木曜日)  16時
書類提出先:電気系事務室


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平成22年度カリフォルニア大学への派遣学生募集  22.08.12

★詳細は募集要項でご確認ください

【留学の条件】
・カリフォルニア大学における身分:研究生 (学位取得を目的とする正規課程への留学ではありません。)
・カリフォルニア大学の検定料・入学金・授業料:免除
・滞在費および旅費:自弁
・期間:平成23年夏~秋から1年間(開始時期はキャンパスにより異なります。)
・留学中の東京大学での身分:「留学」(留学中も東京大学に授業料を支払う必要があります。
 海外の 大学で取得した単位は帰国後、東京大学の単位として大学院生の場合は10単位まで、
 学部生の場合 は30単位を超えな い範囲で認められる可能性があります。詳細については、
 大学院(学部)チー ム、専攻(学科) 事務室に相談して下さい。)
・応募締切:平成22年10月12日(火曜日)  
・書類提出先:工学系研究科国際交流室(工学部八号館1階) 応募条件  
・応募資格:応募時、派遣時を通じて東京大学工学系研究科または工学部に在籍の学生  
・募集人数:1名

【応募条件】
・応募時、派遣時を通じて東京大学工学系研究科または工学部に在籍の学生  
・募集人数:1名

募集要項.PDF

応募締切:平成22年10月12日(火曜日)  
書類提出先:工学系研究科国際交流室(工学部八号館1階)


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平成22年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)の募集(第3回)について  22.08.11

★詳細は募集要項でご確認ください

〇申請先:本部奨学厚生課奨学チーム(学生支援センター1階)

〇申込受付期間:平成22年9月1日(水)~9月15日(水)

〇申込資格は以下のとおりです。
(1)学部・大学院の正規課程に在学しており、平成22年12月から平成23年3月までに
海外の大学・大学院等に短期留学(3ヶ月以上1年以内)を希望する日本人学生及び在日外国人学生     
※在日外国人学生に留学生は含みません。     
※ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とし、留学で取得した単位が、
本学の単位として認定される場合は、2年以内。  

(2)以下のいずれかに該当する留学を希望する者。     
①学生交流に関する協定等に基づくもの。     
②留学により修得した単位が本学の単位として認定されるもの。     
③大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。

募集要項.PDF

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2011年度 ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生の募集について  22.07.29

★応募にあたっては必ず事前に外務省等のホームページで治安状況等 の情報収集をしてください。

A.学部卒業(または見込み)生・大学院生および若手研究者のための研究・留学奨学金    
1.短期(1ヶ月から6ヶ月)    
2.長期(7ヶ月から36ヶ月)  

B.音楽・美術・建築学部卒業(または見込み)生のための留学奨学金

※応募資格・提出書類等の確認を、募集要項と日本学生支援機構のホームページで必ず行ってください。
出願書類等のダウンロードもホームページから行ってください。  

日本学生支援機構: http://www.jasso.go.jp/study_a/scholarships_foreign_closing.html 

※書類提出期限は、平成22年9月30日(木)17時必着です。  
なお、A-1短期(1ヶ月から6ヶ月)のみ、随時受付(ただし、奨学金開始3ヶ月前以前)  となります。

○(独)日本学生支援機構 留学情報センターのホームページ  http://www.jasso.go.jp/ryugaku/
○外務省のホームページ http://www.mofa.go.jp/mofaj/
○外務省の海外安全ホームページ (http://www.anzen.mofa.go.jp/)

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メキシコ政府奨学金日本人留学生の募集について  22.07.15

【プログラムA(二国間および多国間プログラム)】  
●応募資格・必要条件等の詳細は、募集要項を参照してください。
   ★募集要項.pdf 
   ★日本学生支援機構HP(http://www.jasso.go.jp/ryugaku/

●書類送付:2010年10月15日(月)16時まで   国内選考(面接):2010年10月20日(水)10時~(在日メキシコ大使館)

【プログラムB(特別プログラム)】  
●応募資格・必要条件等の詳細は、募集要項を参照してください。  
●書類送付:2011年1月17日(日)~11月30日(金)16時まで

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2010/2011年度オマーン政府奨学金留学生の募集について  22.07.15

※詳細は下記、募集要項及び日本学生支援機構のホームページでご確認ください
募集要項.pdf
★日本学生支援機構HP(http://www.jasso.go.jp/ryugaku/

※応募資格  
(1)日本国籍を有する者
(2)2009~2010年に高等学校を卒業した者
(3)健康な者 ※締切:平成22年7月30日(金)必着

※提出先:駐日オマーン大使館

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平成23年度日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用の募集のお知らせ  22.07.14

〇希望者は、直接、本部奨学厚生課奨学チーム(御殿下記念館横 学生支援センター1階)に申し込んでください。
〇申込受付期間は、平成22年7月15日(木)~10月8日(金)です。
〇申込資格は以下のとおりです。  
(1)平成23年3月末学部卒業見込み・修士課程修了見込みで、卒業・修了後
   平成23年度内に海外の大学院の正規の課程に進学を希望する日本人学生及び在日外国人学生。     
      ※在日外国人学生に留学生は含まれません。  
(2)卒業・修了後2年以内(平成21年3月末卒業・修了以降)の者で、平成23年度内に
   海外の大学院の正規の課程に進学を希望する者。
 
募集要項.pdf

第一回海外協定校訪問プログラム  22.07.09

募集要項.PDF
申請書.PDF

目的:短期の留学体験を通して国際感覚を身につけ、留学の意義や楽しさを実感する。
訪問大学:スウェーデン王立工科大学KTH(スウェーデン ストックホルム)および インペリアル・カレッジImperial College
(英国 ロンドン) 内容:英語の講義を聴く、ゼミに参加する、研究室を訪問する、訪問校の学生と一緒にキャ ンパスライフを
楽しむなど、留学の体験をする。

○日程:9月21日(火)~9月29日(水) 宿舎:ホテル及びホームステイ
○費用:約15万円(往復の航空運賃)は自己負担。ただし、現地での宿泊費および交通費は大 学が負担する。
○定員:8名
・8名以上の応募があった場合は、選考のうえ、決定されます。ただし、異文化体験、留学経 験が少ない方が優先されます。    
・参加者が6名に満たない場合は、中止になります。 申込方法:別添申込書を記入のうえ、下記担当者までメールにて
 提出をお願いします。

          【提出先】
             担当者:山﨑佳子         
             Email:y-yamazaki(at)t-adm.t.u-tokyo.ac.jp 
             Tel:03-5841-0748(国際化推進室)

                 締切:7月16日(金)

注)内容・費用は変更することがあります。

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留学及び奨学金の募集(韓国・成均館大学)  22.07.09

★申請希望者は成均大学HP http://www.skku.edu/eng/ のExchange Student Program の項目を確認し、必要書類を揃えて
  提出してください。

募集要項.PDF

★応募資格は、下記のとおりです(詳細はHPでご確認ください)。

○対象:以下の条件をすべて満たす者   
・2010年9月から1学期あるいは2学期間、成均館大学のExchange Student Programに申請を希望する正規課程に属する本学学生
・東京大学学部通則第14条の2及び東京大学大学院学則第28条に定める「留学」により渡航しようとする者
・派遣期間を通じて、月額800,000韓国ウォンを超える他の奨学金等を支給されない者
 
○奨学金額:Settlement Fee (1,500,000韓国ウォン)Monthly Stipend ( 800,000韓国ウォン)  

○受給期間:最長6ヶ月間  

○申請書類:    
A)申請書(別紙様式)   
B)留学計画書(様式任意。和文か英文。A4で2ページ程度。)   
C)英文成績証明書(2009年度夏学期及び冬学期分)   
D)語学能力の証明書類(英語および韓国語両方の授業の受講を希望する者は、それぞれ必要書類を提出すること。)   
※修士及び博士課程に留学を希望する者は以下のものも提出のこと。   
E)成均館大学の教授からの推薦状   
F)研究計画書(A4で1~2ページ)

○提出先:電気系事務室
○締切日時:平成22年7月13日(火)12時まで

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海外大学院留学説明会  22.07.05

★東京大学を卒業し、海外の大学(MIT等)へ進学中、または進学し卒業した方々が、留学の方法や留学生活についてお話して
  くださいます。振るってご参加ください。

      日時:7月30日(金) 17:00~19:00
      場所:工学部2号館211教室

【問合せ先】
工学系研究科 国際交流室(8号館1階)
丸潟 ゆり
内線:21678

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フランス政府給費留学生の募集について  22.06.28

★応募資格は以下のとおりです
A:専攻分野 :全ての理系分野が対象。下記分野の専門家にて審査が行われる。
 1.数学、物理、化学
 2.地球科学、海洋科学、農学
 3.工学
 4.医学、生命科学
 5.都市工学 (都市空間整備、建築)
B:年齢制限:学生対象給費(修士又は博士課程)は1981年1月1日以降出生の者
   ※研究者対象給費は1976年1月1日以降出生の者 
C:国籍:日本国籍の者で、二重国籍でない者
D:学歴:学生対象給費(修士又は博士課程)
  ・学士以上の学位取得者
  ・給費開始までに学士取得予定者
  学歴:ポスドク研究者対象給費
  ・博士号取得者
  ・給費開始までに博士号取得予定者
★出願期限:平成22年9月17日です。

★在日フランス大使館のHP上で募集要項を確認のうえ、オンライン出願登録してください
   ※ http://www.ambafrance-jp.org/bgf/
★必ず事前に下記HPで治安状況等の確認をしてください
・外務省のHP http://www.mofa.go.jp/mofaj/
・外務省海外安全HP http://www.anzen.mofa.go.jp/
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2010/2011年度クウェート政府奨学金留学生募集要項  22.06.18

★応募資格は以下のとおりです

1.日本国籍
2.30歳以下の者(2010年度10月1日現在)
3.健康な者
4.日常会話程度の英会話能力がある者

【締切日】
 平成22年7月8日(木)現地必着
【提出先】
 Embassy of JAPAN (Attn: Mr. Takehito INABA)
 Mishref 7A, Diplomatic Area, Plot 57
  注)・封筒の上に「クウェート政府奨学金応募書類在中」と朱書すること
    ・郵便事情が悪いため、普通郵便やEMS等は極力避け、DHL等の国際宅配便を利用すること
    ・応募書類をクウェート日本国大使館へ送付した際には、必ず大使館担当者宛に電子メールで報告すること
      ※応募ホームを記入の上メール添付すること
    ・応募書類の到着および応募ホーム着信を以って、出願の完了とみなされる

★出願書類等は、日本学生支援機構のHPhttp://www.jasso.go.jp/study_a/scholarships_foreign09.htmlからダウンロードして
 ください
募集要項.PDF
★必ず事前に下記HPで治安状況等の確認をしてください
  ・留学情報センターHP http://www.jasso.go.jp/ryugaku/
  ・外務省のHP http://www.mofa.go.jp/mofaj/
  ・外務省海外安全HP http://www.anzen.mofa.go.jp/

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平成22年度飯塚毅育英会 海外留学支援奨学生募集要項  22.06.09

★応募資格は以下のとおりです

1.栃木県内の高等学校を卒業した者で大学の3学年次以上又は大学院に在籍し、将来良識ある社会人・国際人としての
 活躍が期待できる30歳未満の人。
2.平成22年9月以降から1年程度以上、研究を目的として外国の大学に在籍することが決定している人。
3.外国留学のため経済的援助が必要と認められる人。

★給付額:(年額)
  ・学  部:400,000円
  ・大学院(修士):600,000円
  ・大学院(博士):800,000円

★給付期間:1年(審査により2年まで可)

★奨学金の返還:原則として返還不可

★受付機関:平成22年6月15日(火)~7月30日(金)

★出願書類等は、(財)飯塚毅育英会HP(http://www.iizuka-takeshi-ikuei.or.jp/ )よりダウンロードしてください

募集要項.PDF

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国際文化教育交流財団 日本人海外派遣奨学生  22.06.04

★応募資格は以下のとおりです

1.日本国民(外国籍を併せて有する者を除く)
2.2010年4月、2011年4月の両時点で大学院に在学している者(研究生は不可)
3..在学期間が修士・博士両課程通算満5年以内(2011年4月1日現在)の
4.学業、人物ともに優秀であり、健康である者
5.国際理解およびわが国と諸外国との友好、親善の推進に寄与できる者
6.留学先の公用語による意志伝達にきわめて堪能な者
7.(財)国際文化教育交流財団奨学生に応募したことのない者
8.外国の大学・大学院に留学した経験がなく、他の奨学金を受ける予定がない者
9.英語圏への留学希望者は、TOEFLの成績が580点(iBT92点)以上の者
 英語圏以外への留学希望者は、ZD(ドイツ語)・DAPF(フランス語)等の試験をあらかじめ受
 験していること。試験の無い言語は語学力を証明する書類を添付すること。

提出書類:奨学生願書(日本語版)(写真不要)
  ※写真・その他書類は研究科からの推薦決定後に提出頂きます。

提出期限:平成22年8月11日(水) 16時
提出先 :電気系事務室


★支給内容:
  (1)留学先で必要とする授業料・教材費全額および財団内規による生活費補助
  (2)語学研修費補助
  (3)渡航および帰国に要する旅費 ※支給期間:2011年秋の新学期からの在学期間中(最長2年)

募集要項.PDF
願書.PDF(日本語版:A4×2枚をA3×一枚で印刷すること)
願書.PDF(英語版)

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(財)村田海外留学奨学会  22.06.04

★応募資格は以下のとおりです
   1.学部・大学院(前期課程)
   2.25歳以下の方
★募集要項・出願書類等は、(財)村田海外留学奨学会事務局のHP ( http://www.muratec.net/jp/ssp/index.html) で
  ご確認ください 

【募集期限】
 平成22年9月3日(金)消印有効

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