東京大学工学部 - 電子情報工学科・電気電子工学科

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フォトニクス & ワイヤレス

皆さんが使っている携帯電話は、電磁波を使って無線通信を行います。また、最近は家庭にも光波を用いた光ファイバ通信が普及しています。1895 年にマルコーニがワイヤレス電信を発明して以来、人類はより効率の高い通信を求め、より高い周波数の電磁波つまりギガヘルツ以上のマイクロ波帯や、テラヘルツ以上の光波の領域を開拓してきました。その一方で、光波や電磁波は、世の中の様々な情報を獲得すること、つまりセンシングにも使われています。例えば、体を傷つけないで体内を見る医療分野や気象・地震の観測、防犯や交通システムでも活躍しています。

これらのセンシング技術では、光や電磁波から必要な情報を上手に素早く取り出す必要があります。また得られた情報を、私たちむが使い易いように加工し、柔軟に結び付けて統合し、賢く判断することも要求されます。こうして初めて、人間には気づけないものを感知し、的確に伝えることができるのです。そのような素晴らしい機能は現代の「手品」とも呼べるものです。しかし、手品にはタネとシカケが必要です。タネとはモノのあり方、つまり物理です。シカケはコトのあり方、すなわち数理です。このタネとシカケが、新しいアイデアの基礎になります。

この分野では、手品のように画期的な新機能を実現するため、フォトニクスやワイヤレスといった物理と柔軟な数理を基礎とした、情報通信システムやセンシング・信号処理システムのアイデアを生み出し、それを実現するための教育研究に深く取り組んでいます。私たちと一緒にハードからソフトまで勉強し、あなたらしい手品のタネとシカケを育ててみませんか?



教授 保立和夫
Kazuo HODATE

学びて思い、思いて学べ: 独創技術の創成には、広範な知識と深い思考が重要。

教授 菊池和朗
Kazuo KIKUCHI

“自分の頭で徹底して考える” という習慣を大学生のうちに身につけて欲しい。


教授 廣瀬 明
教授 廣瀬 明
Akira HIROSE

研究で、思う存分楽しいことができ、さらに人も幸せにできれば、最高です。

教授 山下真司
Shinji YAMASHITA

研究はこんなふうに進みます。暗中模索→温故知新→創意工夫→前人未到


准教授 小関 泰之
准教授 小関 泰之
Yasuyuki OZEKI

電子工学を武器として、物理学と生物学の境界領域を開拓しましょう。


Yoshiaki NAKANO
(量子フォトニクス)
Hiroyuki MORIKAWA
(ネットワーク)
准教授 種村 拓夫
Takuo TANEMURA
(量子フォトニクス)