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情報理工学系研究科 電子情報学専攻 川原研究室の鳴海 紘也さん(D2)らが、第26回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2018)において「Liquid Pouch Motors:紙のインタフェースのための薄く軽く柔軟なアクチュエータ」という題目で登壇発表を行い、最優秀論文賞と登壇発表賞を受賞しました。
2018.09.28

情報理工学系研究科 電子情報学専攻 川原研究室の鳴海 紘也さん(D2)、中原 健一さん(M2)、川原 圭博准教授、知能機械情報学専攻 國吉・新山研究室の佐藤 宏樹さん(特任研究員)、新山 龍馬さん(講師)らが、第26回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2018)において「Liquid Pouch Motors:紙のインタフェースのための薄く軽く柔軟なアクチュエータ」という題目で登壇発表を行い、最優秀論文賞(全論文(16件)のトップ1件)と登壇発表賞(全発表(16件)のトップ2件)を受賞しました。

<受賞された研究・活動について>
空気圧アクチュエータからチューブを廃することによって、紙のように薄く軽く柔軟で、34℃以上の熱を加えることにより自重の1000倍以上の負荷を引っ張ることのできるアクチュエータ、Liquid Pouch Motorsを提案した。ファブリケーションは簡単であり、手のひらサイズの場合、数千円程度の安価なヒートシーラがあれば10分程度で作製できる。また、印刷できる回路に貼り付けることにより、従来提案されてきたタッチセンサなどと一体化させて使用できる。更に、透明・大量生産が可能・無配線でも駆動できるなどといった利点を生かして、知的な壁材インタフェースとしての応用例も提案した。

<リンク>
https://www.wiss.org/WISS2018/award/

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