EEIC 東京大学工学部 電子情報工学科・電気電子工学科
ナノ物理・デバイスラボ 小林正起准教授(スピントロニクス学術連携研究教育センターおよび電気系工学専攻)が、放射光を用いた磁性半導体の電子状態解析の内容で、第12回日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。
論文・受賞
2018.04.19

ナノ物理・デバイスラボ 小林正起准教授(スピントロニクス学術連携研究教育センターおよび電気系工学専攻)が、放射光を用いた磁性半導体の電子状態解析の内容で、第12回日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。
2018年3月23日に日本物理学会 第73回年次大会において表彰され、受賞記念講演「放射光を用いた電子構造解析による磁性半導体の強磁性機構解明」を行いました。

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