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GCOE概要

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グローバルCOE概要

世界トップレベルの研究業績を有する本学電子工学専攻、基盤情報学専攻(現、電気系工学専攻)などの関連専攻、生産技術研究所ほか付置研究所・センター等のエレクトロニクス関連教員が総力を挙げ、21世紀COEプログラム「未来社会を担うエレクトロニクスの展開」を進め、領域横断的な研究・教育を展開して実績を挙げてきた。プラットフォーム・ラボや様々な人材育成プログラムを実現させ、既に、幅と厚みのあるエレクトロニクスの教育研究基盤がある。本グローバルCOEでは、これらの蓄積を「セキュアライフ・エレクトロニクス」に集約させて拡充することにより、さらに卓越した国際的教育研究拠点を形成する。このために、発現すべき機能面で構成した4つの研究CORE、「センシング研究CORE」「情報処理・ネットワーク研究CORE」「アクチュエーション研究CORE」「機能デバイス・マテリアル研究CORE」を設ける。さらに、本拠点が卓越した成果を有する3つの共通基盤について、「ナノ・リング連携」「フォトニクス・リング連携」「高集積技術・リング連携」も設定して、機能発現研究と共通基盤研究を縦糸と横糸として織り上げるように、研究室間、グループ間、産学間、そして国際協働を活性化させる。情報発信基地として「セキュアライフ・エレクトロニクスWebマート」も新設する。

博士課程以上の若手研究者の人材育成には、(1)幅と厚みのあるエレクトロニクス教育カリキュラム、(2)独立した研究者としての意識の涵養、(3)優秀な若手研究者の招聘と支援、(4)国際性の醸成、(5)オリジナリティと良質な研究へのこだわりを重視した種々な人材育成プログラムを実施する。具体的には、「基礎講義群」、「先進的講義群」、「実践的な実験・演習・輪講群」の3層構造から成る大学院教育カリキュラムのさらなる体系化と強化、博士課程大学院生向けRA制度の拡充、海外武者修行(”道場破り”)制度の拡充、海外インターンシップ制度の拡充、若手教員やポスドクの採用、COE内リサーチファンディング制度の設置、「海外Liaison研究室」の設置を含む海外研究機関との連携・交流など、すでに実績を上げている施策も含めて充実させ、「縦棒の太いT型教育」を実践する。
従来の技術領域の殻を破り、材料・デバイス・システムの研究レイヤーも越えて、社会に新しい価値を提供する本教育研究スキームは、当拠点が21世紀COEプログラム推進中に提唱したもので、イノベーション創出へつながるユニークなものと考える。社会インフラ(エネルギー、建造物、交通)、医療、福祉、健康、災害、防犯、環境、などの分野で安全、安心を高め、“Quality of Life”の充実に貢献したい。

図 セキュアライフ・エレクトロニクスのコンセプト:安全・安心を核として"Quality of Life"を拡充させるために、従来の技術領域の殻を破り、新たな社会的価値を実現する教育研究を展開する。機能発現の視点から構成した「研究CORE」を縦糸、学術基盤で設定した「研究リング」を横糸として織り上げるように、拠点内での協力・連携体制を構築する。

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