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GCOE概要

推奨環境
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人材育成計画

以上の能力、意識、志(こころざし)をもつ人材を育成することが、当拠点および拠点を構成する専攻群の目標である。そのために、「縦棒の太いT型教育」を実践する。

基本方針
教育や人材育成は長期にわたる継続的な努力が必要であり、奇をてらった短期的な企画を競うよりも、研究室や教室の現場で地道に粘り強く1人1人の学生と付き合い、深いディスカッションをし、国際的にみてもオリジナルな研究テーマを設定し、共に苦労しながらトップレベルの研究を進めてゆくことが何よりも重要である。われわれは長年そのようにして有為な人材を輩出してきた。今後もこれまで通り、何よりもそのことを重視したい。その上で、下記の施策を進める。

幅と厚みのあるエレクトロニクス教育カリキュラムの強化
すでに中核専攻である電気系工学専攻では、「基礎講義群」「先進的講義群」「実践的な実験・演習・輪講群」の3層構造から成る教育カリキュラムを有し、本学の大学院カリキュラムとしては最も整備されたものであるが、さらに改革し強化しつつ関連専攻にも拡張し、幅と厚みのあるエレクトニクス教育を行うことによって、視野の広さと確かな専門性を兼ね備えた人材を育てる。実践的な実験・演習・輪講では、所属研究室以外の複数の教員による少人数指導やプラットフォームラボを活用した研究教育も含まれる。輪講では各自が年1回〜2回のレビュー発表等を行い、修士・博士5年間では計約370件の最新研究動向を聞くことができる。これらを「縦棒の太いT型教育」の基礎とする。

大学院講義やセミナーの英語化、COE特別講義・セミナー・講演会の拡充
既に一部行われている英語での講義やセミナーを増やし国際性の涵養に努める。また、すでに行っているが、外国人も含めて主に外部から講師を招聘し、さらに多くのCOE特別講義,COE特別セミナー,COE特別講演会を企画・実行して、通常の講義では得難い情報を大学院生や若手研究者に提供し討論する機会を増やす。

リサーチアシスタント(RA)制度の拡充
すでに21世紀COEプログラムでは、博士課程大学院生に自らの研究計画を提出させ、RAとして雇用し、実績と計画の評価に基づいて給与を支給している。現状では予算が十分ではないので、本グローバルCOEによりRA制度を大幅に拡張することにより、博士課程大学院生の経済的支援を充実させ、研究者としての自立意識を高める。

海外武者修行制度(“道場破り”)の拡充
すでに21世紀COEプログラムでは、博士課程大学院生に海外で行われる国際会議での発表を促し、それだけではなく海外のライバル研究者がいる研究機関への単独での訪問(いわゆる海外”武者修行”と”道場破り”)に支援を与えて奨励してきた。国際性の涵養に大きな効果を挙げているので、これを継続・拡充する。

海外インターンシップ制度の拡充
すでに21世紀COEプログラムでは、博士課程大学院生が海外研究機関に長期滞在して共同研究等を行う海外インターンシップ制度を設けており、実績も出始めているので、大幅に拡充したい。

優秀な若手研究者の招聘とCOE内リサーチファンディング制度の設置
内外から優秀な若手教員やポスドク研究員を採用し、本拠点での研究教育に参加してもらう。博士課程大学院生、ポスドク、若手教員向けのCOE内リサーチファンディング制度を設置し、自由な発想で研究計画を立て採用された者に資金を供給し、若手の研究をサポートする。

海外の優れた研究機関との共同研究や交流の活性化
海外の優れた研究機関の研究教育者を「海外COEフェロー」として選定し、その研究グループを「海外Liaison研究室」として定期的に交流する。すでにソウル大やハーバード大、仏CNRSとの交流実績はあるが、これを一層拡充し、若手教員や大学院生主体の(国際)シンポジウムや研究会を定期的に開催し、討論と相互刺激により、国際的な視野と独創性を高める。

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